ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その8

うるちです！

リフォーム業者ゲーム「ハウスフリッパー2」日記の8回目です。

前回の記事はこちら

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前回はビーチサイドの古い小屋を一軒まるごとフルリノベーションして、表面仕上げツールの良い練習にもなりました。今回もさらに一歩進んだ仕事に挑戦しています。

とうとう解放！不動産売買

うるち：仕事を終えて事務所に戻ったら、トムから電話がかかってきた。彼はピナコブの街には優秀なハウスフリッパーが必要と考えているようだね

またわれ：腕を磨くためにはボロ屋を買って、魔法をかけて売れだってさ。物件を買えるサイトを教えてもらったので、今後は不動産の売買ができるようになったよ！

うるち：ようやくここまできたか、って感じだね。家のフルリフォームと売買をしてこそのハウスフリッパーですよ。早速いい物件がないか探しにいこう

うるち：タブレットの項目に新しく「家」というタブが追加になってた。今オフィスとして使ってるこの家は、ピーシーズファミリーの家という名前がついてるようだ

またわれ：この家もリフォームしたら売却できるってことかなそれは。いずれ気に入った家を見つけたらオフィスの移転も試してみようか、実績とかあるかもしれんし

うるち：色んな家があったのでどれにするか迷ったけど、まずは安くて小さい家からということでピナコブ郊外の「ラベンダーハウス」を買うことにしました

またわれ：よっしゃ！じゃあさっそく払うもん払って現場を見に行こう。楽しみ～

うるち：やってきましたラベンダーハウス。家の外にいくつか家具が放置されてるね。大半がボロボロだけど、この椅子なんかは汚れ落とせば使い物になりそうだ

またわれ：前作では残ってた家具の大半は売却して入れ替えてたけど、今回は使えそうな残置物に関してはとっておいて使いまわす方針でいこうか。まだ資金も少ないし

うるち：正直一件目だし、前作みたいにお客の評価がわかるシステムもないのでちゃんと利益が出るのかどうか心配ではある。ので、コストを抑えつつ改装しよう

うるち：まずは基本のゴミ処理と掃除から始めよう。物がごちゃごちゃしてると何の作業するにしてもやりづらいからね。この辺にも使いまわせそうな家具があるなあ

またわれ：本当にどうにもならないような物から処分して、使えそうな物は傷み具合や部屋の雰囲気なんかと相談の上で使うか売るかを決めようか

うるち：家の中のゴミも処分するよ。ここは間取り的にリビングルームに当たる部屋かな。投光器やペンキ、工具といったリノベに使いそうな道具が放置されてるね

またわれ：前の持ち主がリノベを諦めてそのまま置いていったんだろう。投光器や工具は別に必要ないけど、ペンキはこのまま使いまわすのもいいかもしれないな

うるち：この後一通り間取り確認してきたけど、このリビングの向かい側にキッチン、青い壁の側に寝室、それから寝室向かい側にランドリーとバスルームという構成だね

またわれ：間取りはそんな広い家でもないなあ。まあ安い家だしボリューム的にはこのくらいか。一人暮らしか、カップルの居住を想定してリフォームするのがいいね

うるち：家の外壁がまんべんなく汚れていたので、スプレーでお掃除。たぶん汚れの残り具合も評価額に影響すると思うので、拭き残しのないようしっかり落とそう

またわれ：買い取った家は依頼で行った家みたいに、クエストでやる事指示してくれるわけじゃないからなあ。ノーヒントで手探り状態からのリノベーションだもんね

またわれ：置いてあったペンキを再利用してリビングの壁を塗装してるんだけど、上の梁が邪魔でペンキ塗れないや。フリッパーツールで梁売っど、ホイ売却

うるち：あっ、こら！勝手に梁を売却するんじゃない！せっかく元の物件の味を活かそうと思ってたのに、部屋のデザインが崩れるじゃないか。元に戻しなさい

またわれ：え～しょうがないなあ。じゃあフリッパーツールを「複製」モードに切り替えて、残ってる梁を複製するよ。これで元に戻るだろ、便利だよなあこの機能

うるち：余計な手間が増えてしまった。この梁はハンドツールで動かすことができるから、塗装で邪魔な時は移動させてからやってよ

うるち：リビングの塗装が終わったので、次はこの中途半端な廊下の壁をなんとかしよう。今度はスタイルコピーを使って、残ってる壁と同じデザインの素材を探すよ

またわれ：複製じゃダメなんだ？

うるち：試してみたけど、家具は複製で表面仕上げ用の素材はスタイルコピーという風に分かれているみたいだね。まあどちらでも、同じ物が見つかるならいいや

うるち：お次は寝室のペイント。ここも緑色のペンキが残されていたので、そのまま使うことにしたよ。この部屋も梁があるから、邪魔にならないよう移動させておこう

またわれ：こんなデカイ物軽々と移動させられるのもなんかスゴイな。そこはゲームだから突っ込んじゃいけないところなんだろうけどさ

うるち：ここはキッチン。壁の色が暗くて全体に古臭い感じがしたので、壁はシンプルな白ペンキで塗りなおすことにしました。廊下の壁の一部もついでに塗り替え

またわれ：キャビネット類も使い込まれた感があるから全部お取替えしよう。金はかかるけど、あまりにも古い設備そのままってのも評価額下がりそうだしなあ

うるち：バスルームにも表面仕上げの素材が放置されてました。これを使って剥がれた壁を張りなおそうと思います。買わなくていいのは節約になるなあ

またわれ：浴室設備はそのまま使えそうだから、今回は使いまわそう

うるち：スイッチはあったけど照明がなかったから、キッチンの照明を複製して設置。スイッチと連動するように配線もしっかり繋げておきました

またわれ：これは前作にはなかった要素だよね。天井照明だけじゃなく、スタンド式のフロアライトなんかもスイッチで点灯できるようになったのはちょっと面白い

うるち：後は各部屋に家具を入れてデコレーションすればできあがり。例の椅子も外から持ってきて置いてみました。他の家具も色味を合わせて統一感を出してみたよ

またわれ：ここからは紙面（？）の都合で改装後の部屋画像のみご紹介。一件目ということもあって、ちょっと色々詰め込みすぎたか

「ラベンダーハウス」改装後

寝室

バスルーム

キッチン

うるち：ざっとこんな感じ。もっとちゃんとした写真撮っておけばよかったかな

またわれ：写真の状態からさらに小物類を追加して、家を売りに出してみたよ

うるち：初めての不動産売却は・・・29138の黒字が出ました。やったー！

またわれ：ジョーダン・アンダーソンさんという人が買ってくれたようだね。お客さんにもいろんな人がいるのだろうか。今後どんな人が登場するのか楽しみだなあ

買った家に魔法をかけて、なんとか利益を出すことに成功したうるちとまたわれ。次なる家のリフォームも、果たしてうまくいくのだろうか？

といったところで、今回はここまで。

以上、うるちでした！

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minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その20(終)

前回のお話はこちら→minecraft日記「あたろう、またわれの放浪記」その19 - あたうる興業【ブログ版】

※前回、拠点の「大河の村」、「草原の小屋」、「水北の村」を結ぶ「ネザー通路」を完成させた「あたろう」と「またわれ」。今回は「ネザー」の「歪んだ森」から始まります。

あたろう：「歪んだ森」には、「エンダーマン」がいっぱい居るって言ってたよねぇ？

またわれ：おかしいなぁ、「エンダーマン」が居ない💦

※しばらく「歪んだ森」をウロウロするが、一向に「エンダーマン」が出て来ない。

あたろう：居ないものは、仕方ない。

またわれ：何で居ないのかな💦

あたろう：とりあえず、これからどうするさ？

またわれ：そうだ！以前、見つけた「廃坑」を探検してみないかい。

あたろう：あぁ、「廃坑」ね。

またわれ：よし、決まりだ。早速、準備に取り掛かろう！

※二人は、拠点のある「大河の村」へ戻ることにする。

またわれ：「廃坑」を探検するにあたり、装備を強くしたい。今まで「金のヘルメット」を装備していたけれど、「ダイヤモンドのヘルメット」を作ろう。

あたろう：では、「廃坑」に突撃ーー！

またわれ：いや、その前に、せっかくだから「ダイヤモンドのヘルメット」を「エンチャント」したいな。

あたろう：でも、今、経験値が「２５」くらいしか無いよー

またわれ：「エンチャント」は、道具に効果を付けられるし、経験値を「３０」まで上げて、「エンチャント」しよう！

※そんなこんなで「大河の村」を歩いていると・・・

あたろう：あっ！村人達があんなところに居る。

またわれ：助けてあげようか・・・

あたろう：この村の住人は、いつも崖に落ちるなぁ・・・仕方ないなぁ。

※二人は村人を助けてあげる。

村人：＆＆％％＄＄(喜)

あたろう：なんか喜んでるね。

またわれ：そうなんだ。

※「またわれ」には、「村人」が何を言っているのか分からない。

あたろう：経験値を上げると言うことは・・・農業ですか？

またわれ：そうです。農業です！

※まずは「人参」を収穫する。

またわれ：たまには野良仕事もいいもんだ。

あたろう：汗が出る。

またわれ：せっせと収穫しまっせ！

※収穫した「人参」を「農民」と取引する。この「農民」の名前は「ためえもん」である。

またわれ：やあっ、こんにちは！

ためえもん：？？？＆％＄＃！？

あたろう：＊＋％＄！！

ためえもん：＠＃＃！！

またわれ：で、何だって？

あたろう：「いつもお世話になってます」だってさ。

※大量の「人参」を「エメラルド」と交換してもらう。

またわれ：まだまだ「経験値」が足りない。今度は「ビートルート」を収穫だ！

※再び「ためえもん」と取引する。

またわれ：今度は「かぼちゃ」だ！

※更に取引。

あたろう：ひぃ～、ひぃ～、疲れた・・・もういい加減にしてくれーーー

またわれ：そんなことでどうするよ。農業を楽しまなきゃ！

あたろう：「またわれ」は元気だね💦

またわれ：まだ「経験値」が、全然足りない。今度は「ジャガイモ」だ！

あたろう：「ためえもん」は、「ジャガイモ」は取引していないみたいだよ。そう言えば、「農民」の「げんごろう」は「ジャガイモ」を取引してくれてたような気がする。

※今度は「農民」の「げんごろう」に会いに行く。

あたろう：そう言えば、初めてこの村に来た時の、第一村人は「げんごろう」だったね。懐かしいな。

またわれ：「げんごろうさん」、こんにちは！

げんごろう：％＆＄％％＃＊＃＃＆(笑)

あたろう：＆＆＆＄＄(笑)

またわれ：なんか楽しそう！何を話していたの？

あたろう：なんかね、「相変わらず、なんか変な大根が喋ってるよ(笑)」だってさ(笑)

※そんなことはともかく、取引をする。

またわれ：今のところ、「経験値」が「２８」か・・・

あたろう：まだ足りないね。どうするよ？

またわれ：あとは敵と戦って、「経験値」を手に入れるしかないかな。

あたろう：あれ、やりますか。

またわれ：そう、「夜間戦闘訓練」。

※二人は「大河の村」から「草原の小屋」まで移動して、「夜間戦闘訓練」をすることにする。

あたろう：「夜間戦闘訓練」は手慣れたもんだよね！

またわれ：すぐに「経験値」を貯めよう。

※しばらく敵と戦って、「経験値」が「３０」になる。

あたろう：やっと「経験値」が貯まったね！ここまでするのに、だいぶ苦労したね。

またわれ：さっそく「エンチャント」しに帰りますか。

※再び「大河の村」へ戻り、「ダイヤモンドのヘルメット」を「エンチャント」してみる。が、しかし・・・

あたろう：「水中採掘」だとーー

またわれ：あちゃー、外れだ⤵

あたろう：我々が、今後、水中で作業することって、無いよねー(怒)

またわれ：・・・・まぁ、仕方ない(涙)

あたろう：今までの苦労は、一体何だったんだろう💦

※二人にとって、あての外れた「エンチャント」だったみたいです。

またわれ：いつまでも落ち込んでてもしょうがない。当初の目的通り、「廃坑」に行って探検しよう！

あたろう：「またわれさん」は、いつも前向きだねぇ・・・

※二人は「大河の村」から、「ネザー通路」を通って「水北の村」へ移動する。そして、地下通路に潜り「廃坑」に辿り着く。

またわれ：先ずは「廃坑」の近くに「拠点」を作ろう。

またわれ：「廃坑」の通路まで「階段」を設置してと。

またわれ：いざ、「廃坑」の探検だ！

あたろう：ちょっと待った！

またわれ：どうした？何を躊躇しているんだ？

あたろう：以前、ちょっと気になった事があってね・・・

またわれ：ん？

あたろう：探検の前に、「座標」を確認してみたいんだけど・・・この「廃坑」は、元々、「水北の村」の地下に「地下通路」を作って、「大河の村」⇔「草原の小屋」間の「地下通路」に繋げるのが目的だった、ついでに見つけたものだったよね。

またわれ：そうだよ、それがどうしたの？

あたろう：ちょっと確認するよ・・・

あたろう：あ゛

またわれ：えっ？

あたろう：下の図を見てみてよ。

またわれ：あ゛

あたろう：「あ゛」じゃないよ(怒)

あたろう：つまり、あれだ。今まで「南」の方角に掘っていたと思っていた「地下通路」は、本当は「西」の方角に掘っていたんだ(驚き)

またわれ：マジか

あたろう：マイクラやって、だいぶ経つけど、今さら気付いてしまったという訳だ。

またわれ：あ～～～～～～

今回のまとめ

「ダイヤモンドのヘルメット」を「エンチャント」する為、ひたすら農業をする。

そして、「夜間戦闘訓練」もして貯めた経験値。

しかし、付いた「エンチャント」は「水中採掘」だった。

気を取り直して「廃坑」探検を始める矢先。

「あたろう」は「地下通路」の掘る方向が間違えていたことに気付く。

際限ない虚無感を覚える「またわれ」だった。

終

その1のお話はこちら→minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その1 - あたうる興業【ブログ版】

追記：minecraft「あたろう、またわれの放浪記」は終了致します。ご愛読ありがとうございました。Minecraftの新シリーズにご期待下さい。

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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その7

うるちです！

リフォーム業者になりきるゲーム「ハウスフリッパー2」の日記7回目です。

前回の記事はこちら

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前回はヤバイくらいカビた壁の修繕なんかを地道にこなしてました。表面仕上げツールをアンロックして、壁紙や床を張れるようになったのは大きな進展ですよ。

さてさて、今回もバリバリお仕事頑張っていきましょうかね。

初めてのフルリノベーション

うるち：さっそくアンロックされた表面仕上げツールを使って、自室の壁をストライプに変更してみました。これでこの家のリフォームもさらに進められそうだね

またわれ：とはいえこの家結構広いからなあ、最初はもっと小規模の家でリフォームの練習をしたいところだよね。解体や壁建築もまだアンロックしてないし

うるち：そう思ってたら、ちょうどいい依頼が来てたのさ。最初の仕事を紹介してくれたトムからで、小さい家を買ったから売却のためにフルリノベしてほしいんだって

またわれ：おお、それいいね！こっちも練習がてら受けさせてもらおうよ

うるち：ここが現場の家。家っていうか、小屋だね。一人暮らしかセカンドハウス用くらいの大きさだ。フルリノベ練習用には打ってつけのサイズ感だね

またわれ：よっしゃ、我々の実力を見せつけてやろうじゃないか！突撃だー！

うるち：こんなでっかい木も売却できるみたい。しかもタダの木のくせにそこそこの値段で売れるというね。あとこの家、外階段ついてて屋上に行けるようになってる

またわれ：屋上なんてあるんだ、面白いね。家の周りぐるっと片付けたら昇ってみようよ、なんか面白い物とかあるかもしれないよ

うるち：上はこんなんなってた。パラソルとか寝そべるイスとか置いてあったし、ビーチの風を感じながらくつろぐためのスペースといったところだね。ここも片付けだ

またわれ：古い備品は撤去して、掃除した後で新しい物にお取替えしておこう

うるち：ここが入ってすぐのリビング。横にキッチンのスペースもあるんだけど、ご覧の通り汚れ放題。何すればいいのかはクエストが教えてくれるし、サクサクやろう

またわれ：なんていうか実にハウスフリッパーらしい汚れ具合の家だね。しかしこのくら派手に汚れてるほうが、作業後の達成感があるんだよなあ。よく考えられている

うるち：キッチンのキャビネット類は総取り換えの必要があるみたい。まずはゴミと汚れを掃除して、あとここの床とタイル部分の壁は表面仕上げがさっそく必要だね

またわれ：出ました、表面仕上げ！まあ前回の依頼と自室の壁紙張り替えもやってるし、ここの張り替えも難なく終わるでしょう。不用品はとっとと売却だー！

うるち：ここはパネルとタイル、二種類指定されてるんだけど配置や比率は指定されてないので適当に張った。どっちか片方のみの使用でも問題はないみたい

またわれ：範囲指定間違えてはみ出して張っちゃった表面仕上げをキャンセルするにはどうすりゃいいんだろ。砂場モードとは仕様が違うからよくわからん

うるち：本来の素材自力で探し出して張りなおすとか？結構難しいなそのやり方だと

またわれ：手間かかるよね。別にどうにかする手段あるんかな、そのうちわかるか？

うるち：入れ替え後のキッチンはこんな感じになりました。前のはちょっと古臭い感じのデザインだったけど、すっきりシンプルでモダンな感じに生まれ変わったよね

またわれ：家の雰囲気にもよるんだろうけど、こういうオシャレ感あるほうがセカンドハウスや別荘なんかには向いてるような気がするなあ。買う人の趣味にもよるけど

うるち：汚れまくっていたリビングも、きちんと掃除して新しい家具に入れ替えればほうらこの通り！ナチュラルテイストの収納棚は壁の色とも合って統一感あるね

またわれ：見違えるほどきれいになったなあ。小屋の中で一番広い住居部分を片付けたから、後は奥のドア二枚の向こうにある寝室とバスルームをお直しするだけだね

寝室＆バスルームの大改装

うるち：まずは寝室から。前の住人が置いてった家具が残ってるけど、使い物にはならなさそうなのでとっとと売却しよう。ドアをふさいでる板みたいなのも売却っと

またわれ：シミや汚れが目立つなあ。壁も一部劣化してるようだから、塗装か張り替えは必要そうだ。ここもきれいにリノベーションして、高く売れるよう頑張ろう

うるち：壁は白でペイントして、シンプルだけどスタイリッシュな寝室に生まれ変わりました。ベッド反対側の壁には、世界地図の装飾がかかっていたりする

またわれ：今作ではオシャレな壁装飾が追加になってて、飾るだけで味気ない壁も一気に印象的なインテリアへと早変わりするのだ。お部屋作りがさらに楽しくなるね

うるち：そしてここが最後の部屋、バスルームです。なんか微妙な色の浴室設備がついてるなあ。元々こういう色なのか、日焼けや経年劣化でこうなったのか

またわれ：元々じゃないかな？タイルの色とも一応合ってるし。ただこのままじゃ売り物にならんので、掃除して直すところは直して引き渡しにもっていこう

うるち：やっぱり浴室設備は全部売却の上新しい物に交換するみたい。家のリフォームする上で、水回りってのは割と重要らしいからなあ。直すのに技術もいるし

またわれ：素人が古家買ってリフォームする時、一番つまづくポイントが水回りなんだってさ。ここが上手くいかなくて諦める人も多いとか。ゲームじゃ楽々なんだけどね

うるち：ここでも活躍、表面仕上げ！キッチンとの統一感を持たせるために、似たような感じのタイルを張っていくよ。っていうか、スタイルコピーすればいいのか

またわれ：フリッパーツールのスキルが上がると使えるようになるアレだね。この時は普通に色味を自分で調整して張ったんだけど、そっちの方が楽だし早いもんなあ

うるち：前作のフリッパーツールはアイテムの売却にしか使えなかったけど、今作ではスタイルコピーやアイテムの複製などが簡単に行えるようになってるのですよ

うるち：設備全部入れ替えて、最終的にこんな感じになりました。無事に仕事完了させたら、なんと20000以上も報酬ゲットしたよ。トムさん気前がいいなあ

またわれ：簡素な小屋とはいえ家一軒まるごとリノベーションしたんだから、それくらい貰えてもおかしくはないと思うけどね。これでまた資金が増えたぞ！ヤッホー！

新しく覚えた能力を使い、住宅のフルリノベーションも見事完了させたうるちとまたわれ。まだアンロックしてないツールはあるものの、着実に実績を積んでいます。

さて、お次は何が飛び出してくることやら。新たな展開に乞うご期待！

といったところで、今回はここまで。

以上、うるちでした！

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【麻雀自戦記】雀荘「またさかば」

こんにちは。あたうる興業の「あたろう」です！

ここは「またわれ村」の酒場「またさかば」。

「またさかば」のマスターの「マスターまたわれ」が、何か新しい物を「またさかば」に用意したみたいです。

マスター：やあ！「あたろうさん」。いや、実はね、「またさかば」に「麻雀卓」を新しく設置したんだよね！

あたろう：マジですか！

マスター：みんなで遊ぼうと思ってね。

あたろう：凄いじゃないですか。

マスター：さっそく、メンツを揃えようか。「またわれ」と「こまたわれ」を呼んでくるね！

※「またわれ」と「こまたわれ」がやってくる。

またわれ：「マスター」から聞いたけど、「麻雀卓」を設置したんだって(喜)

あたろう：そうなんだよ。「マスター」凄いよね！

こまたわれ：麻雀ですか。なんか楽しそうですね！

マスター：４人揃ったし、さっそく麻雀しようか！

あたろう：いいですね！

またわれ：賛成ー！

マスター：半荘は長いから、東戦だけにしようか。

またわれ：了解！

あたろう：（東戦だけか・・・運の要素が大きくなるなぁ・・・）

マスター：持ち点は、25000点ね。場所決めしよう！サイコロも振ろうか。

※席と起家が決まる

あたろう：「またわれ」が起家か・・・あっ、自分がラス親だ！よし、頑張るぞー

メンバー紹介

あたろう→この「麻雀自戦記」の主人公。麻雀の腕には自信がある。

またわれ→股の割れた大根の妖精。「あたろう」は、こいつにだけは負けたくないと思っている。

こまたわれ→股の割れた、小ぶりな大根の妖精。理知的な麻雀を打つ、頭脳明晰な雀士。

マスター→股の割れた大根の妖精で、酒場「またさかば」のマスター。麻雀の実力は未知数。

東１局

マスター：さあ、始めようか！

またわれ：よっしゃ、やるぞー

こまたわれ：う～む・・・

あたろう：（さて、配牌だが・・・）

あたろう：（ちょっと悪いかな・・・ドラが１ソウかぁ・・・）

※しばらく進んで、５ピンが入る。

あたろう：（イーシャンテンまで来た！上がれるかもぉ⤴）

※しばらくして「またわれ」が、

またわれ：リーチ！

あたろう：（マジか。こっちもテンパイ近いし、ヤバいが強気で勝負だ！）

※４ピンが入る。

あたろう：（よっしゃ、テンパった！リーチかけるぞー！）

※「あたろう」が３ソウを捨てると、「またわれ」が、

またわれ：ロン！

あたろう：えっ💦

またわれ：ヤッター！わしが一番先に上がったぞー！

あたろう：３・６ソウ待ち💦

またわれ：裏ドラは２マンだから・・・

またわれ：リーチ・ドラ×４　親の満貫ね。12000点だーーー！ほれ、「あたろう」よ、よこせ。

あたろう：・・・・（がっくり⤵）

マスター：「あたろうさん」、やられちゃったねぇ。

こまたわれ：まだ始まったばかりですから、あまり落ち込まないで下さいね。

東１局(１本場)

あたろう：（なんとか巻き返さなければ・・・）

あたろう：（まずまずの配牌だ・・・）

※６ワンが入る。

あたろう：（よっしゃ、リャンシャンテンだ！対面がハツをくっているのが気になるが・・・）

※８ワンが入る。

あたろう：（イーシャンテンだ！ドラが絡むと嬉しいなぁ・・・）

※しばらくして「あたろう」に１ピンが入る。

あたろう：リーチ！（６・９ソウ待ちだ。６ソウをツモりたいな！「マスター」と「またわれ」が役牌をくっているが、勝負だ！）

※しばらくして「またわれ」が９ソウを捨てる。

あたろう：ロン！

またわれ：あちゃ～、振っちゃった～

あたろう：（安目か・・・）

あたろう：裏ドラは、２ピンだ！

あたろう：リーチ・ピンフ・ドラ×１　30符３翻　１本場　4200点ね。ほれ、「またわれ」よこせ！

またわれ：まだまだ余裕ですよ～だ。

マスター：二人で勝負しているね。

こまたわれ：我々は絡んでませんね。

東２局

あたろう：（今度は対面の「マスター」が親か・・・次も頑張ろう・・・）

あたろう：（配牌は悪くない！）

※北をアンコにする。

あたろう：（よし、北をアンコにした。これでリャンシャンテンかな・・・）

※５ピンが入る。

あたろう：（よっしゃ、イーシャンテンだ！北はオタ風だし、ドラが無いのが寂しいな・・・）

※９ワンを捨てて、しばらくして、７ワンが入る。

あたろう：（テンパった！３・６ソウ待ち。３・６ソウは１枚も出ていない・・・）

あたろう：リーチ！

※そして・・・

あたろう：一発、ツモ！

あたろう：（６ソウ来たーーー！）

マスター：「あたろうさん」、連続で上がったね！

あたろう：どうか裏ドラがのりますように(祈る)

※裏ドラはハクである。

あたろう：リーチ・一発・ツモ　30符３翻　3900点

※「あたろう」は、親の「マスター」から2000点、「またわれ」と「こまたわれ」から1000点もらう。

またわれ：「あたろう」は、２回上がったけど、まだビリだよね(笑)

あたろう：いやいや、これからだよ！

東３局

あたろう：（今度は「こまたわれ」が親か・・・あと２局しかないし・・・なんとか「またわれ」に追いつきたいな・・・）

あたろう：（駄目だ、配牌が悪い・・・）

※しばらくして「またわれ」が、

またわれ：リーチ！

あたろう：（「よりにもよって「またわれ」がリーチだと・・・）

あたろう：（駄目だ、諦めよう・・・）

※「あたろう」手を崩す。

※その後、流局。

またわれ：テンパイ！

あたろう：（カン８ワン待ちか・・・危なかった・・・）

またわれ：はい、みんな、1000点ずつチョーダイ！

あたろう：（参ったな。差をつけられたな・・・）

こまたわれ：「またわれさん」強いですね！

マスター：・・・いや～、参ったなぁ(あははっ)

東４局(１本場)

マスター：オーラスだね！

あたろう：（俺の親だ。何とか粘って、「またわれ」に追いつかねば・・・）

あたろう：（がっくりだ⤵配牌が悪い・・・）

※しばらく打ち進み、「あたろう」が東をアンコにする。

あたろう：（よっしゃ、なんとかなれ・・・）

※しかし、その後「あたろう」は手を作れず流局。

こまたわれ：テンパイ！皆さん、1000点下さいね。

マスター：タンヤオのテンパイか。カン７ワン待ち、「こまたわれ」らしいテンパイだね！

あたろう：（く～、駄目だったーーー）

終局

またわれ：ヤッター！わしが１位だーーーー！でもって、「あたろう」が、ビリだね(ぷぷっ)

あたろう：うるさいわ(怒)

こまたわれ：私は２位ですか・・・１回も上がれなかったのは、悔しいです。

マスター：「あたろうさん」、２回も上がったのは凄いよ！

あたろう：「マスター」、ありがとう！今日は楽しかったです！

こまたわれ：楽しかったですね！

マスター：これからも、たまに麻雀しようね。

あたろう：「またわれ」よ、今度は負けないからな！

またわれ：どんとこいっ！

※今回はここまで。結局、東１局で勝負が決まった対局でした。

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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その6

うるちです！

リフォーム業者ゲーム「ハウスフリッパー2」の日記6回目です。

前回の記事はこちら

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前回はお店関係の依頼をこなし、次々に新しいツールをアンロックしていきました。今回も引き続きバリバリと依頼をこなしていこうと思います。

家具の組み立て

うるち：依頼を終えて戻ったら、なんかこんなん出てきた。組立コースだってさ

またわれ：ええと、要するに箱からパーツを出して組み立てればいいわけね。なんだかよくわからんけど、とりあえず進めてみようか

うるち：こちらが組み立て専用の部屋。実家の地下なのか、どこか別の家なのかはわからないけど、組み立ての作業はここで行うことになってるようだ

またわれ：箱は依頼の開梱作業で開けるのとよく似た見た目だからすぐ見つかった。今回作るのは額縁だから、中央に立ってるボードに取り付ける作業をするみたいだよ

うるち：ボードの真ん中にこうやってドリルで部品を取り付けていきます。品質を上げるには、緑のマークの所に取り付けタイミングを合わせるのがいいみたいだよ

またわれ：部品の取り付けが終わったら、置いてある額縁を引っ掛けて終了。作業自体は簡単だけど、品質を上げるのにはスピードも重要みたいだね

うるち：星三つ獲得までに、何回かやり直して練習しました。今後他の家具も少しずつ組立できるようになるのかもしれないけど、難易度も上がってくるのかな

またわれ：複雑な家具なら作るのも難しそうだもんね。ところでこれ、組み立てすることでなんかメリットってあるの？

うるち：自分で組み立てた家具は安く買えるようになるそうな。今は恩恵がわかりにくいけど、後で役に立つ場面が出てくるのかもしれない

二次会の後始末

うるち：さあ、組み立ても練習したし次の依頼に行こう。ラブ・ルッソさんから二次会でハチャメチャにした家の中を片付けて欲しいとのメールが来ている

またわれ：ライブやちょっとしたコンサートのできるガレージを貸してるんだって。音楽関係にすごく興味のある人みたいだね、面白そうだし行ってみますか

またわれ：ここが現場の家か。なるほど、家の隣に立派なガレージがあるね

うるち：たぶんここでコンサートやってすごい盛り上がったんだろうけど、ムチャクチャなまま放置されてるな。まずはここからお片付けしていきましょうかね

うるち：ゴミを片付けて、汚れを掃除して、不用品の売却。この辺りは大体いつも通りの流れだね。ガレージ内の機材なんかは、そのまま置いといていいみたい

またわれ：ここ地味にガレージの外と内でクエストの種類違うんだよなあ。汚れを全部見つけ出して拭くのにちょっと時間かかった。半端に拭き残し作ると面倒くさいな

うるち：さあお次は家だ、と思って玄関開けたらこれ。盛り上がりっぷりがすでに嫌というほど伝わってくる絵面ですよ。そしてまた依頼人から電話かかってくるし

またわれ：こんだけどんちゃん騒ぎしたんなら、よっぽど楽しいコンサートだったんだろうなあ。後先考えずにはしゃいで、片付けは業者に丸投げ！いやあ最高だねえ

うるち：マネーのパワーはいるけどね。そしてこういう人がいるからこそ、我々も仕事にありつけるというものですよ。さ、中入ってドンドン片付け進めようか

またわれ：椅子にくっきり足跡がついてる。ペンキのついた足で登ったんか？ガレージにもペンキ足跡あったし、コンサートのパフォーマンスでペンキ使ったんかね

うるち：この床に落ちてるのはポテチかな？掃除機も必要そうだね。この部屋実は家具も大半売却して入れ替えなんだよなあ。さっさとスッキリさせちゃいましょう

うるち：片付け後に新しい家具を配置したら、こんな感じになりました。床のカーペットはもう少し明るい色にすればよかったかも

またわれ：まあこれはこれでいいんじゃない？家具がナチュラル系だからかえってアクセントとしてはいいかもしれん。目論見通りスッキリした部屋になったね

うるち：一番汚れてたメインのリビングはこれで作業終了。他の部屋の掃除もサクッと終わらせて、三ツ星で報酬ゲットしました。だいぶ手慣れてきた感があるなあ

リビングの壁修理

うるち：はい、お次の依頼はこちら。模様替えしようと家具動かしてみたら、めっちゃ傷んでる壁発見してビックリ！直してほしいみたいな感じだね

またわれ：他に浴室のタイル張りや寝室の壁紙交換もついでに頼むと。まーそれくらいなら今の我々には余裕っすよ。どんどん行ってみよう！

うるち：はいここ、依頼主の家。海が見えるしロケーション最高なオシャレ邸宅

またわれ：どいつもこいつもいい家に住みやがって。たまには外観からして崩れそうなヤバイ家とか出てきたらどうなんだ、間違いなくリフォームのし甲斐があるぞ

うるち：まあまあ、とりあえず外に汚れとかはないようだから中に入ろう

うるち：問題の壁を見つけました。ダメになった壁紙処分したら出てきた下の部分は、まあ見事にカビだらけですよ。浴室からの湿気が漏れてきちゃったんだろうね

またわれ：ヒイィ！外観あんなに綺麗だったのに、中はえっぐい事になってるなあ。まずはとっととこのカビ何とかしよう。ほら早くスプレースプレー！

うるち：わかってますって。頑固なカビもスプレーひと拭きでサッと解決！とかゲームだからこそだけどね。リアルカビ掃除はそんな甘いもんじゃないけどね

うるち：掃除して綺麗にした後は、指定のカラーで塗装して整えます。壁紙はまたふやけて剥がれるといけないから、ペンキでの塗装にしたのかもしれないね

またわれ：単色だし面白みはあまりないけど、またダメになっても安いから塗り替えもしやすいだろう。浴室もいじるから、今度はそんなに剥がれたりしないと思うけど

うるち：ここはキッチン。今回実は傷んだ床板の張り替えもあるのです。ということで表面仕上げツールが新たにアンロックされました。やったね！

またわれ：今回は壁・床共にこの表面仕上げツールを使って張っていくようになってるから、これで壁紙も張れるようになったはずだ。スキル上げがはかどるなあ

うるち：寝室の壁紙張りかえも、この通り。慣れればそれほど難しいということもないし、今事務所にしてる実家のリフォームも同じ要領でやれるだろうね

またわれ：壁紙もカラーだけじゃなく、パターンの向きや大きさまで細かく指定して選べるようになってるからね。どんなのを張るかあれこれ迷っちゃいそうだなあ

うるち：そしてリビングのカビの原因となっていた浴室も、青いタイルに張り替えて新しいシャワー設備を導入しました。これにて作業完了！報酬をゲットしたよ

またわれ：お客もスッキリ、我々もお金をもらってホクホクで円満解決だね。資金も増えたし新しくアンロックしたツールを、さっそく事務所で試したいところだ

今回もきっちりと依頼をこなし、組み立てと表面仕上げを覚えたうるちとまたわれ。この新しい能力を使い、さらに腕を磨いていくことができるのか？

といったところで、今回はここまで。

以上、うるちでした！

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RimWorld日記「田舎の生協」その7

うるちです！

コロニー建設シミュレーション「RimWorld」日記の7回目です。

前回の記事はこちら

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立て続けに新しい仲間が増えて、賑わってきたカントリー生活協同組合。しかし人が増えれば必要な食料も増える。なんとかコロニー運営していけるのか？

今回も彼らのサバイバル生活をそっと見守っていきたいと思います。

「カントリー生活協同組合」メンバーと主な仕事

ゆりね：研究担当　ささみ：調理担当　みつば：家畜調教＆雑用担当

もずく：工芸担当　おかか：採掘担当　ひじき：彫刻担当　

さらに増える仲間

うるち：とうとう最後の一人の捕虜も説得して仲間になったよ。この人もうちのコロニーらしい名前に改名して、ちくわさんという名前になりました。これからよろしく！

またわれ：で、このちくわはどういう能力の持ち主なのさ？

うるち：採掘が一番得意みたいだね。社交もまずまず悪くないし、銃撃スキルもやる気あるから育てれば戦闘員としてもいけるだろう。得意な事を活かしてあげよう

またわれ：とりあえず採掘＆交渉担当ってところかな。採掘員は結構増えたね

うるち：みつばがエサとしてヤマネコに狙われたのでみんなで援護に行ったんだけど、ゆりねがヘッドショットであっという間に駆除。頼もしいけどちょっと怖い

またわれ：射撃スキル高いと、こうして一撃で敵の急所狙って倒せたりするようになるんだね。逆に言えば、スキルの高い敵に同じ事やられる可能性もあるわけだ

うるち：高性能のヘルメットがあれば、多少は防御効果も期待できるだろうけどね。仲間を死なせたくなければ、武器だけじゃなく防具の強化もお忘れなくってことさ

うるち：彫刻台が完成したので、ひじきに芸術スキルを活かした彫刻作りをやってもらうことにするよ。とりあえず小ぶりな彫刻を3つくらい作らせてみよう

またわれ：材料に使える素材もいろいろ選べるけど、とりあえずはもずくがストーンカッターで増やした石材で作ってもらおうか。希少な金属は使うのもったいないし

うるち：ストーンカッターで作った石材は、彫刻素材にもできるし建築資材や家具作りにも役立つからね。たかが石ころといえど、加工すれば便利な資源になるのですよ

うるち：いっぱい捕虜来たおかけで仲間が増えたけど、今後も同じ事が起こらんとも限らないので捕虜収容につかう部屋を増設することにしました。来たれ新人

またわれ：捕らえた捕虜をどうするかは、相手派閥との関係性などを考慮しつつだね。宙賊なら煮るなり焼くなり勧誘するなり好きにしていいと思うけど

うるち：宙賊は逃がしても関係改善しないからね。忠誠心あるやつは仲間にもできないし、人道的プレイなら捕らえるうま味はそんなにないかなあ

またわれ：処刑はもちろん臓器を抜くとか奴隷として売り飛ばすとか、非人道的な選択肢はやけに充実してるんだけどねえ。うちのコロニーの方針はどうすんの？

うるち：基本は人道的に行こうと思ってるけど、状況次第では非情な選択をすることもありうる。食べ物なくてみんな餓死しそうな時は、人肉食ってでも生き延びる

またわれ：ヒエッ・・・そうならない事を祈ろうか

うるち：久々の襲撃。獰猛な部族の方々が三名来られましたが、武器にだけはガッツリ投資してるのであっさりと全滅させました。生け捕りも無理な戦力差だった

またわれ：一人だけ忠誠心ない人がいたから勧誘の余地はあったんだけどね。にしてもとうとう襲撃者も複数でやってくるようになったなあ。用心しないと

うるち：作業部屋が手狭になってきたので増築することにしたよ。通路や空調の排熱スペースを確保しながらなので、少しずらしてもう一部屋無理やり作った感じだけど

またわれ：クーラーの排熱は必ず屋外に出さないとエライ事になるからなあ。外の部分は通路としても使えるし、まあいいんじゃないのかね。とりあえず使えれば

うるち：家畜小屋の隣にエサの牧草を置いておくための専用倉庫を作ろう。囲いの中に牧草畑作ってるんだけど、ここで収穫したのをすぐ運んでしまえるようにしたい

またわれ：一年目の冬は家畜のエサ問題で苦労したからね。同じ轍を踏まないように今から備えておくわけか。もっと動物も増やしてコロニーの収入源にできるといいね

病魔の訪れ

うるち：うわあ、コロニーの仲間がインフルエンザにかかっちゃったよ！一気に三名も病気で倒れるのは痛いなあ。しかも医者役やらせてたひじきもいるし

またわれ：医者の不養生とか言ってる場合じゃないな。たかがインフルといえど、マトモな医薬品による治療ができなきゃすぐ死んじゃうんだよこのゲーム

うるち：動き回らせてると治りが遅くなるので、とりあえずインフルのもずく、おかか、ひじきは療養に専念させよう。医薬品は正直間に合うかどうかわからんけど

うるち：ペットの猿がうろついてたヤマネコに襲われたので、動けるみんなで救出に行った。ヤマネコは倒したけど猿は大ケガ、ささみも少しひっかかれてケガしたよ

またわれ：インフル発生で大変な時に、さらにケガ人か。こりゃえらいこっちゃ！この上襲撃者とか来られたらたまったもんじゃないなあ。無事全員治ることを祈ろう

うるち：案の定医薬品の在庫が少なくなってきたので、栽培スキルの高いささみにヒールルートの栽培をやってもらうことにした。野生の薬草もあまり生えてないし

またわれ：はたして間に合うかどうか。でもないよりはマシだから一応作れるんなら作っておいたほうがいいかもね。たった1個の薬草が、生死を分ける事があるかもしれん

うるち：ちょうどトレーダーキャラバンが来たので医薬品を補充できた。助かった！ほかには防弾装備をいくつか購入。彫刻を売ってお金に換えることもできたよ

またわれ：インフルになる前に、ひじきが作っておいてくれたやつだね。やっぱり彫刻は買い取ってくれる商人も多いし、収入源として役に立つなあ

うるち：みつばが倒れてる！何で！？と思ったら、どうもゆりねとケンカしてボコボコにされたらしい。武闘派のゆりねにケンカ挑んだって勝てるわけないだろうに

またわれ：しかも左手の人差し指がなくなってる・・・恐ろしや。この人手が足りない時に、さらにケガ人発生は困るんだけどなあ。お前ら何やっとんじゃ

うるち：とりあえずちくわに救助と手当をさせたけど、さらに医薬品が減るなこれで。インフル組早く回復してくれー！本当に薬不足で死人が出る事態になってしまう

うるち：もずくとおかかは何とか免疫ついてインフル治ったんだけど、ひじきが重症化して死にそうになってる。先に免疫がつくか病気の進行が早いか、勝負だね

またわれ：切れ目なく治療を続けていれば免疫ついて逃げ切れそうだけど、割とギリギリのところで戦ってる感じ。頑張れひじき、何とか病に打ち勝つんだ！

病に倒れ、死にそうなメンバーが発生してしまったカントリー生活協同組合。残り少ない医薬品をフル稼働して、何とか病魔を追い払うことができるのだろうか。

といったところで、今回はここまで。

以上、うるちでした！

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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その5

うるちです！

リフォーム業者ゲーム「ハウスフリッパー2」の日記5回目です。

前回の記事はこちら

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前回は何だかヤバイ人物の気配が漂う依頼を2件ほど片付けたんですが、今回も引き続き依頼を進めていきたいと思います。

閉めたカフェの後始末

うるち：次の依頼はエマ・ベイカーさんという方から。家を売りたいのでその前にお掃除をしてほしいとの事だよ。梱包してある箱はそのまま置いといていいみたい

またわれ：至って普通の依頼っぽいな。よし、我々が行けばサクッと解決だ！

うるち：ここが現場。元はカフェだった建物のようだね。地下室の掃除っていう話だったけど、外もいきなり汚れてるようなのでまずはゴミの片付けからだね

またわれ：一体どういう管理をしてたら、こんなゴミ箱が横倒しになったりするんだ。閉店するにしても、ちゃんと片付けていけばいいのになあ

うるち：知らん奴がゴミ箱蹴飛ばしてったみたいな事もあるのかもね。別ゲーでも人の家のゴミ箱蹴れるやつあったし、欧米じゃよくある事なのかもしれん

またわれ：何はともあれ、さっさと作業始めますか

うるち：今回は掃除機による葉っぱの除去もあるようだね。これで掃除機がアンロックされて、以降は事務所に戻っても自由に掃除機が使えるようになるはずだ

またわれ：依頼先で作業をしてからじゃないと、新しい機能が使えないのは前作からのシステムを踏襲してるみたいだね。他の作業もさっさと解放したいんだけどなあ

うるち：ストーリーを進めるうちに、何とかなるだろう。まずはお仕事お仕事

うるち：店内も結構ぐちゃぐちゃ。この窓のペイントは、内側からペイントされてるのを窓掃除ワイパーで落とす感じ。次のオーナーもカフェやるとは限らないからね

またわれ：そうか、売りに出すんだっけ。でも構造的には民家っていうよりどうみても店舗だし、最終的には居抜きで別業種の店になったりするのかな

うるち：かもしれんけど、そこまで我々は関知しないからね。とりあえず店を綺麗にしてから現オーナーである依頼主に引き渡すまでが我々の仕事だ。作業を続けよう

うるち：不要な家具を処分した後に、こうやって汚れが出てくることもある。目立った汚れが見つからない時は、先に売却からやってみるのもいいかもしれないね

またわれ：なるほど、長い間家具とか置きっぱなしだった場所には確かにこういう汚れができることあるよね。細かい所まで意外とリアルに作られてるなあ

うるち：ここが本題の地下室。確かに暗いし汚いしこの物件の中で一番派手に汚れてるなあ。客に見せる部分じゃないから、長年放ったらかしにしてたのかもしれない

またわれ：ここのクエストを全部終わらせれば、作業は完了しそうだね。ひとつ気合を入れてやりますか。今回も三ツ星目指してがっぽり報酬ゲットするぞ！

うるち：こういう広範囲汚い場所は、スプレー使えると素早く汚れを落とせて便利。スプレーのスキルを早めに取っておいてよかったよ

うるち：仕事を終わらせて戻ってきたので、さっそく事務所の床にも掃除機をかけておきました。これでまた少し綺麗にできたけど、もっとリフォームがいるなこの家

またわれ：ここの床はタイル綺麗でセンスいいね。いいところは残して、傷んでるところやダメになってる設備を取り換えていけば、見違えるような家になると思うよ

うるち：お母ちゃんからまた手紙が来てた。どうもこの親はあちこちに引っ越しするのが趣味なんだろうか。あまり一つの所に長居できない性質なのかもしれない

またわれ：現実には引っ越しするんでも金かかるし、そんなしょっちゅう移り住むのは資金面で厳しいと思うんだが。何の仕事してるのか知らんが、金持ちなのかね？

うるち：そこらへんはゲームだから突っ込むだけ無意味のような気もするけど、何か特殊な資格とか持っててどこ行ってもつぶしのきく商売してるのかもしれんね

海辺の本屋を改装する

うるち：新しい依頼が来てたよ。この依頼はピナコブ市街じゃなく、クレイフィッシュコーストという海岸沿いの地区みたいだね。依頼主は本屋さんだ

またわれ：バリスタやってる彼女のためにカフェを併設したいから、改装の手伝いをしてくれってさ。リフォーム業者の我々にとっては造作もないね

うるち：じゃあさっそく現場に行ってみますか。ついでに海も見られそうだね

またわれ：うわっ、来てみたらいきなりこのゴミだよ。店の前にこんなゴミ積んだ状態で営業してるのか？一体どうなってるんだこの店は

うるち：今は改装中って事で営業してないんじゃない？自力で少し改装したけど素人の手には余るから、我々にヘルプを出したんじゃなかろうか。いわば努力の跡だ

またわれ：自分でやってみたけどイマイチうまくいかなくて、ゴミもたくさん出たと。最初から業者使ったほうが安く済んだとか、リアルでも割とあるあるだよね

うるち：ゴミを片付けてから新しい家具を購入して、オープンテラス部分をこんな感じに仕上げてみました。海をみながらくつろぐにはバッチリな感じだね

またわれ：キッズスペースもあり、お子様連れの方も安心。元々オシャレな外観だけど、より一層オシャレになったんじゃないかな。お客さんもきっと喜ぶよ

うるち：元々本屋だっただけあって、店内は本棚や本で結構ごちゃごちゃしているな。とりあえずまずはお掃除からだね、導入したばかりの掃除機がここでも活躍するよ

またわれ：汚れを綺麗にしてから不要な棚とか処分して、空いたスペースに椅子やら置いて本を読みつつコーヒーも飲めるようなステキ空間に仕上げるのだ！

うるち：こんな感じに家具を置いてみました。ちょっとソファ隣のテーブルは窮屈そうだけど、ギリなんとかなるでしょう。おいしいコーヒーと読書を楽しめそうだね

またわれ：ソファカバーのデザインパターンとかもかなり選べるから、どんなの置くか結構あれこれ迷った。プレイヤーによって家具の雰囲気も全然変わりそうだなあ

またわれ：マグカップ入りの箱とかの開梱作業もあった。いかにもカフェの開店準備って感じで、ちょっとワクワク感があったね。こんなのまで我々がやっていいのか？

うるち：時間も人手も足りないのかもしれん。全部違う色柄のカップが入ってたし、きっとバリスタの彼女さんが一生懸命こだわりぬいて選んだマグカップなんだろう

うるち：キッチンはご覧の通り荒れ放題。やっぱり素人に水回りのリフォームは難しかったのかもしれないね。頑張ってはみたものの、この辺で力尽きたんだろうな

またわれ：中途半端にいじって汚れた空間の後始末をするのか・・・まあ面倒だけど我々はプロのリフォーム業者だからなあ。なんとかしてみせよう

うるち：掃除を済ませた後、剥き出しの無骨な壁にピンクのペンキで塗装を施していきます。この作業のおかげで、ペイントもアンロックされたよ。やったね！

またわれ：まだ壁紙は貼れないけど、とりあえず汚い壁を整える術をひとつ手に入れたわけだ。ペンキは安いし資金の少ないうちはこれでも結構活躍するんだよなあ

うるち：塗装も終えて全部済ませたはずなのに星1つ扱いだったのでおかしいと思ったら、2階のスペースがあったことをすっかり忘れてた。掃除して家具も整えました

またわれ：ここを全部終わらせたらちゃんと三ツ星評価で仕事完了できたよ。今回は家具のデザイン選びが楽しい依頼だったね、またこういう仕事やりたいなあ

楽しくせっせと働きつつも、新しい機能をアンロックしてスキルアップしていくうるちとまたわれ。次の依頼ではどんな作業が待ち受けているのか？

といったところで、今回はここまで。

以上、うるちでした！

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minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その19

前回のお話はこちら→minecraft日記「あたろう、またわれの放浪記」その18 - あたうる興業【ブログ版】

※ここのところ「あたろう」と「またわれ」は、「大河の村」⇔「草原の小屋」⇔「水北の村」を行ったり来たりしている。移動ルートは、「大河の村」⇔「草原の小屋」は、ネザー通路。「草原の小屋」⇔「水北の村」は、海上をボートで移動してます。今回のお話は、「水北の村」から始まります。

※ボートを漕ぐ「またわれ」。

またわれ：うんしょっ、うんしょっ！

あたろう：「またわれさん」よぉ、また「水北の村」にやって来たねぇ。まさか、また地下堀りをしようと言うんじゃないだろうね？

またわれ：今回は、わし一人で掘るから、「あたろう」はついて来るだけでいいから、ねっ！

あたろう：・・・まあいいよ。

※「水北の村」の地下に行く二人。

※薄情な「あたろう」も、少しは悪い気がしてきたみたいです。

あたろう：わぁった、わぁった！「またわれ」一人に掘らすのも何だし、一緒に掘るよ。

またわれ：ありがとう(涙)

※地下を南方へ掘り進むと・・・

あたろう：ヤッター！「ダイヤモンド」がザックザクだー！

またわれ：やっぱり、マイクラの醍醐味は、鉱物の採掘だよ。嬉しいね！

あたろう：本当だ。なんか嬉しい。

※さらに掘り進んでいくと・・・

またわれ：これは、これはもしかして・・・

あたろう：「廃坑」ですかぁ！

またわれ：こんだけマイクラやってきて、「廃坑」に当たるのは初めてだな。

あたろう：そうだね。良かったね。でもって、まさか探検するとか？

またわれ：そのうち、落ち着いたら「廃坑探検」しよう！「ダイヤモンドのツルハシ」が壊れそうだし、拠点に戻って修繕でもしようか。

※さすがに「またわれ」も、「あたろう」の扱い方に慣れて来たのか・・・拠点のある「大河の村」に戻る二人。

またわれ：うんしょっ、うんしょっ！

あたろう：それにしても「水北の村」と「大河の村」の移動が大変だぁね。

またわれ：それもそうだな。いずれ何とかしなくっちゃ。

※「大河の村」に到着する。

※「ダイヤモンドのツルハシ」を修繕する。また「水北の村」に戻り地下掘りをすることに。

あたろう：なんか、凄く長い地下道だよね。

またわれ：うん。

あたろう：あと、どれくらい掘れば、地下通路が開通するんだろうね？

またわれ：そうだ、座標で位置を確認してみよう！

※座標で確認したところ、「大河の村」⇔「草原の小屋」間の地下通路まで掘り進むのに、あと、約1000マス掘る必要があることが発覚する。

あたろう：あ゛

またわれ：あ゛

あたろう：・・・・

またわれ：もうやめようか。

あたろう：んだんだ、もうやめよう。

またわれ：まあ「ダイヤモンド」やら「鉄」やらの鉱物も沢山、手に入れることが出来たし、「廃坑」も見つけられたし、掘っただけの効果はあったんじゃないかな！

あたろう：そうだね。そういうことにしておこう(涙)

※地下掘りを諦めて、なんとなく「大河の村」に帰ることにする二人。

あたろう：で、これからどうするのさ？

またわれ：いやね・・・「水北の村」に「ネザーポータル」を作って、ネザー通路を通した方が早いのではと・・・

あたろう：そりゃそうだ！なぜ、今まで気づかなかったんだろう？？？

またわれ：・・・・まるで、わしが悪かったみたいだな・・・

※「大河の村」の地下で黒曜石を作る事にした二人。

またわれ：黒曜石もゲットしたし、ツルハシの修繕やら、必要なアイテムやらを集めますかね。

※道具を揃え、再び「水北の村」へ。

※ネザーポータル小屋の建設に着手する。

またわれ：こんなもん、ささっと作っちゃえ！

あたろう：手慣れたもんだね。

またわれ：南の方角に向かってネザー通路を作ろう！

※という訳で、「水北の村」の「ネザーポータル小屋」の完成。

またわれ：「ネザーポータル」を着火するぞ！

あたろう：どうか「ガスト」に出くわしませんように(祈る)

またわれ：よし、行くぞ！

あたろう：なっ、なんだここは？？？

またわれ：ヤッター！ラッキーだ！

あたろう：どういうこと？

またわれ：「歪んだ森」に出た！

またわれ：このバイオームなら「エンダーマン」がいっぱい出てくるはずだ。

あたろう：「エンダーマン」がどうしたって？

またわれ：「エンダーマン」を倒しまくって、「エンダーパール」を沢山ゲットするのだ！

あたろう：そうなの。

※あまりピンと来ない「あたろう」であった。

またわれ：とりあえず、いつものように丸石で「ネザーポータル」を囲いますか。

またわれ：「エンダーマン」退治は後回しにして、ネザー通路を作りますか。

またわれ：この調子で行けば、直ぐに通路が完成するぞ！

あたろう：なんか、上手く行き過ぎているような気もするが・・・

※通路を掘っていると・・・

またわれ：おそらく「ピグリンの砦」に出たらしい。

あたろう：へー。

※「あたろう」は、「ピグリンの砦」にあまり興味が無いらしい。

またわれ：あっ！「チェスト」がある！

あたろう：さっそく開けよう！

またわれ：周りに「ピグリン」が居ないみたいだから、大丈夫だな。

あたろう：「またわれ」は、何をブツクサ言っているんだ？

※二人は「チェスト」を開けてみる。

あたろう：よく分からないものが、いっぱい入っている。

またわれ：わしも良く分からんが、頂いていこう。

※しばらく通路を作るが、一向に、既存のネザー通路に接続出来ない。

またわれ：あれー？おかしいなぁ・・・ずいぶん来たんだけどなぁ(焦る)

あたろう：「またわれさん」大丈夫？

またわれ：まさか、もしかして・・・

※「またわれ」は、慌てて掘っている方角を確認する。

またわれ：あ゛

あたろう：あ゛

またわれ：あ～～、西の方角に掘っていたみたいだーーー💦

あたろう：南の方角じゃなかったの～

またわれ：つまりあれだ、「水北の村」の「ネザーポータル小屋」を作る時に、こっちが南だと思っていた方向が、西のだったという訳です💦

あたろう：まあ、そういう事もあるよね。

またわれ：わしとしたことが・・・(涙)

あたろう：また戻って、ネザー通路を作り直せば、いいじゃないか！

またわれ：「あたろう」よ、ありがとう(喜)

※「あたろう」が「またわれ」を慰めるという珍しい展開である。という訳で、引き返し、南の方角へネザー通路を作り始めることに。

またわれ：さあ、作ろう！

あたろう：頑張ろう！

※程なく、「大河の村」⇔「草原の小屋」間のネザー通路に到達する。

またわれ：ヤッター！

あたろう：これで、行き来が楽になるね！終わり良ければ全て良し！

今回のまとめ

ある程度、地下資源を手に入れることが出来たので、地下掘りをやめた二人。

「水北の村」に「ネザーポータル」を作って、「ネザー通路」を繋げることに。

方向を間違えることもあったが、無事、「ネザー通路」を完成させる。

次回も乞うご期待！

次回に続く

次回のお話はこちら→Minecraft日記「あたろう、またわれの放浪記」その20 - あたうる興業【ブログ版】

その1のお話はこちら→minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その1 - あたうる興業【ブログ版】

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minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その18

前回のお話はこちら→minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その17 - あたうる興業【ブログ版】

※前回、拠点のある「大河の村」から「草原の小屋」まで、ネザー通路を作る事に成功した「あたろう」と「またわれ」。今回は「草原の小屋」付近での活動から再開です。辺りをうろうろしていると、「エンダーマン」に遭遇しました。

あたろう：「エンダーマン」だ！こんなもん、今の俺たちならお茶の子さいさいだ！倒してやる！

※「エンダーマン」を倒す。

またわれ：「あたろう」も、ずいぶんたくましくなったこと💦「エンチャント」を覚えてから、気が強くなったみたいだ。慢心はいかんぞー。

あたろう：向かうところ敵なしだ！

またわれ：「草原の小屋」付近には、昔作った「夜間戦闘訓練」の為の拠点があったな。久しぶりに「夜間戦闘訓練」してみるか？

あたろう：よっしゃ、こいや！

※そんなこんなで夜になる。

またわれ：あっ！「蜘蛛」がいる。

あたろう：俺に任せておけ！えいっ、やー！

※「蜘蛛」を倒す。

またわれ：「ゾンビ」も湧いてきたな。

あたろう：俺に任せておけ！そりゃー！

※「蜘蛛」やら「ゾンビ」やら「スケルトン」やら「クリーパー」やら・・・次々に倒していく「あたろう」と「またわれ」。

またわれ：夜が明けたみたいだ。

あたろう：なんか、楽勝だったね！

またわれ：あんたの変貌ぶりビックリだけどね💦

あたろう：さて、これからどうすんの？

またわれ：ちょっと「ダイヤモンド」などの鉱物関係が乏しいから、「水北の村」に行って、地下掘りでもしますかね。

あたろう：ああ、地下堀か・・・めんどくさい。

※「あたろう」と「またわれ」は、「草原の小屋」からボートで「水北の村」へ移動することに。

またわれ：うんしょっ、うんしょっ！

あたろう：「またわれ」ガンバレー！

またわれ：あんたは漕がんのかい(怒)

※道中、二人は壊れた「ネザーポータル」を発見する。

またわれ：おっ！「チェスト」があるぞ！

あたろう：さっそく中身をゲットだぜ！

あたろう：なんだこりゃ？

あたろう：束縛の呪いの「金のチェストプレート」？？？

あたろう：消滅の呪いの「金のツルハシ」？？？

またわれ：なんか、ヤバそうだな・・・危ないから戻しておくか。

あたろう：んだんだ、やめとこう。

※再び移動する二人。道中、以前から見かけていた、水中の壊れた「ネザーポータル」に通りかかる。

あたろう：ここにも「チェスト」があったね。どうするよ？

またわれ：ちょっと潜って開けてみますか。

あたろう：良く分からんが、大したものは入ってないね。

またわれ：わしも良く分からん。貰える物だけ貰っていきますか。

※「水北の村」に到着する。

またわれ：さあて、到着だ！さっそく地下を掘りますか！

あたろう：ハイハイ。

※しばらく「水北の村」の地下を掘り進める二人。

またわれ：うんしょっ、うんしょっ、えんやこりゃ！

あたろう：・・・・

またわれ：ほれ、どうした「あたろう」よ。掘らんのかい？

あたろう：地下掘り面倒くさい(怒)

またわれ：そんなこと言わずに、掘ろうよ！鉱物も手に入るよ。

あたろう：知るかそんなもん(怒)

またわれ：・・・・(怒)

またわれ：おまえなぁ、さっきから聞いてりゃ文句ばっかり垂れやがって、ふざけんなよ(怒)

あたろう：ああっ⤴(怒)やんのか、このマタ野郎！

またわれ：上等だ、かかってこいや！

※しばらく不毛なケンカをする「あたろう」と「またわれ」。

またわれ：やめだやめだ、やってられるか！

※地下堀を中止することに・・・

あたろう：おい「マタ公」これからどうすんだよ(怒)

またわれ：知るか。やめだ。「大河の村」の拠点に帰る！

※結局、二人は「水北の村」を出発して、「大河の村」に戻ることにした。

※だんまりを決め込む二人。しばらくして「またわれ」が話しかける。

またわれ：「あたろう」よ・・・ケンカしてもしょうがない。わしも悪かった。

あたろう：まあ、そう言うなら・・・

※「またわれ」の方が大人である。そんなこんなで「大河の村」の拠点に到着する。

またわれ：そうだ！「ダイヤモンドのツルハシ」を「エンチャント」しよう！

あたろう：耐久力３、効率強化４、そしてシルクタッチまで付いている！これは当たりでないかい！

またわれ：そうだね。大事に使おう！

あたろう：そういえばさ、今まで気が付かなかったんだけど・・・「大河の村」に、なんと「司書」の職業の住人が居たんだよね！

またわれ：マジで！？

あたろう：さっそく会いに行こうか！

またわれ：こっ、こんにちは。

司書のおっちゃん：％＆＃！？＞＆＆！

またわれ：やっぱり話が通じない💦「あたろう」頼む。

あたろう：￥￥＄＄＆％％？

司書のおっちゃん：＆％＄＃！！

あたろう：＆＆！

またわれ：で、なんだって？

あたろう：なんか取引出来るみたいよ。さっそく取引してみよう！

またわれ：取引したね・・・でさ、エンチャントの本という事は分かるが、「高速装填３」って何さ？

あたろう：何さっ？って、俺も良く分からん。

※本当に良く分かっていない二人である。

またわれ：「エメラルド」を４０個も・・・高い買い物だったな💦それはさておき、この住人にも名前はあるのかい？

あたろう：んっ？名前？・・・「かばちたれぞう」だってさ。

今回のまとめ

「夜間戦闘訓練」に始まり、壊れた「ネザーポータル」の「チェスト」を開けたり、「地下堀」をすると思いきやケンカしたり、「ツルハシ」を「エンチャント」したり、「司書」の住人と、良く分からない物を取引したりと、ハチャメチャな「あたろう」と「またわれ」の冒険でした。

次回も乞うご期待！！

次回に続く

次回のお話はこちら→minecraft日記「あたろう、またわれの放浪記」その19 - あたうる興業【ブログ版】

その1のお話はこちら→minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その1 - あたうる興業【ブログ版】

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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その4

うるちです！

リフォーム業者ゲーム「ハウスフリッパー2」日記の4回目になります。

前回の記事はこちら

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前回は申し訳程度に依頼を1件こなして後は拠点の家の紹介だけで終わってしまったので、今回はバリバリと依頼を進めていこうかと思っています。

さらなる依頼

うるち：仕事の依頼をチェックしようと思ったら、普通にプライベートなメールも来ていた。ママとトムからのメールだ。薄々気づいてはいたけど、お母さんノリ軽いな

またわれ：こういうノリで生きてる人だからこそ、家の手入れもざっくばらんな感じだったのかもしれんね。ピーシーズっていうのは苗字なのかな

うるち：私信はこのくらいにして、さっさと仕事の依頼を見ようか

うるち：お仕事依頼はこっち。おや、2件来てるね。上から順番にやっていこうかな。ロバートさんからの依頼は、家のお掃除をしてほしいという物だね

またわれ：クエストとか冒険とかパーティとか、それとなくゲームオタクっぽいフレーズが並んでるなあ。新しくできた友達を家に呼びたいから掃除してって事なのかな

うるち：そんな感じみたいだね。じゃあとりあえず行ってみますか

うるち：はい、ここが依頼人の家。小洒落た外観の普通に綺麗な家だね

またわれ：こういう家は日本人の目にはみんな綺麗な家に見えると思うけどね。それにしても綺麗すぎて、とてもオタクの住処には見えないなあ

うるち：そういう言い方はオタクの人に失礼だろう。とにかく本題は中だ、家に入ろう

うるち：で、ここが問題の地下室。ご覧の通り、割と悲惨な状態になってます

またわれ：どうしてこうなった。せっかくのビリヤード台が、ヤバイ色に変色してるんですけど！？ゴミやら壁のシミもすごいね。孤独はここまで人を狂わせるのか

うるち：しかし彼には新しい友人ができたのだ。友と共に家で楽しくゲームができるよう、我々の手でお掃除して綺麗な部屋を返してあげようじゃないか。作業開始だ

うるち：不用品の売却作業をしていたら、フリッパーツールのボーナスポイントが貯まったので新しいスキルをアンロックしておいたよ。アイテム複製だってさ

またわれ：前作よりもスキルの種類が増えてるなあ、こんな物にまでスキルがあるのか。大量に同じ物を用意するような依頼があれば、役に立つかもしれないね

うるち：予想はしてたけど、地下室からゴミ袋持ってわざわざ外のゴミ箱まで捨てに行くのが大変にダルイ。早く上位スキルアンロックして少しでも楽にしたいところだ

またわれ：お金もらってやってる仕事だし、多少面倒くさくても我慢してこなすしかないさ。それにやれば人から喜ばれるんだ、やりがいはある仕事だろう？

うるち：確かにスッキリ片付ければ達成感はあるけどね。依頼主とせっかくできた友人との幸せな時間を守るために、いっちょ頑張りますかー

うるち：箱の開梱作業も結構あった。中身はいかにもオタクが好みそうなおもちゃとかゲームなんかだね。新しく買ったこれらのアイテムで、友達と遊ぶのかな

またわれ：開梱で取り出すアイテムにも、依頼人のライフスタイルが垣間見えて面白いね。荒れ放題だったこの地下室が、再び楽しい笑い声で満たされる事を願おう

うるち：この後残ってたゴミを全部片づけて掃除も終わらせ、サクッとお仕事終了。三ツ星評価をもらうことができたので、お金もそれなりにゲットしました。やったね！

ルームメイトの後始末

うるち：次の依頼はルームメイトが汚していった部屋の片づけをお願いしたいそうな。何かあったのかは知らんけど、今度は弟さんを住まわせる予定らしい

またわれ：欧米じゃあシェアハウス文化は普通にあるからなあ。関係が悪くなったら嫌がらせ目的でわざと汚してくような人もいるかもしれん。単にズボラな人もいるけど

うるち：特に水回りとかは綺麗好きとズボラ勢で使い方を巡って揉めそうだよね。依頼主のスティーブンさんは細かいところまで気になるタイプの人だったのかも

またわれ：何にせよお金がもらえるならプロとして出動しよう。掃除もまかせろー！

うるち：家の前とガレージをささっと片付けてから、問題の部屋に来ました。ドアからしてすでに不穏な空気を隠しもしない有様ですよ。どういう使い方したらこうなるんだ

またわれ：中もおそらくすさまじいことになってそうだなあ。とりあえずドアの落書きを落としてから、覚悟を決めて中に入ることにしようか

うるち：おや、依頼人から電話だ。まあ予想通りすごい事になってるけど前作ですでに汚部屋には慣れ切ってるから我々は大丈夫。さっさと終わらせるのでご安心ください

またわれ：ついでに電子レンジの回収を頼まれたよ。何でそんなもの私物化して自室に持ち込んでたんだろうね。掃除してればどっかから出てくるだろう

うるち：掃除のボーナスポイントがたまってたので、スプレーを使えるようにしてみた。シュッとひと拭きするだけで、汚れをササッと落としやすくなるようだね

またわれ：掃除はどこ行っても割と頻繁にやる機会あるからなあ。ボーナスポイントもサクサクとためやすい部類の作業に入るんじゃなかろうか。これでまた効率アップだ

うるち：複数台あるPCモニター、壁にベタベタ貼られたアニメのポスター・・・ここに住んでた人は間違いなくオタクだな！しかも相当ハイレベルな感じだね

またわれ：そういや前回行った家もオタクの家だったな・・・まさか新しい友達って、ここから追い出された人なのか？だとしたらもう地下室に住み着かれてそうだ

うるち：そうやって家持ちの人間に接近して、ヤドカリのように家を渡り歩いていくタイプなのかもね。絶対ヤバい奴だから、深入りはしないほうがいいな

またわれ：あっ、電子レンジ見つけた。こんな所に置いてあったのか。何でこんな使いにくそうな所へ隠すようにおいてあるのか、突っ込んじゃいけないんだろうなあ

うるち：使うっていうより、家主の大事にしてる物を横取りすることでマウント取るために置いてあったんじゃなかろうか。そりゃ家も追い出されるわな

またわれ：壊れてはいないみたいだから、元の場所へ戻してあげよう

うるち：掃除も済ませて作業完了。三ツ星評価でしっかり報酬もいただいたよ

大人しそうな人間に寄生するヤバイ人物の痕跡に震えたうるちとまたわれ。人の闇を垣間見ながらも、プロとして手堅い仕事を進めていく彼らに明日はあるのか？

といったところで、今回はここまで。

以上、うるちでした！

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