あたろう:ここはどこだ?どこなんだーーー!?
またわれ:あっ、「あたろう」じゃないか・・・
あたろう:あっ、「またわれ」がいる。我々は一体何がどうしたんだ?
またわれ:よくわからんが、マインクラフトの世界にいるみたいだな。
天の声:「あたろう」よ、あなたは最近ブログをサボっている。余りにも酷いので、マイクラの世界でたくましく生きるのよ。「またわれ」と共に、生き残るのよ。
またわれ:今、なんか頭の中に声が聞こえたな。
あたろう:俺も聞こえた。
またわれ:今の声は、「あたろう」の嫁さんの「うるちさん」の声に似てなかったかい?
あたろう:うん、確かに似ていたような・・・
あたろう:状況が良く理解できない(汗)
またわれ:つまり、我々はこの世界で生き残れと言うことなのかな。
あたろう:そんなこと言われても、俺のマイクラの実力なんて知れているのは、「またわれ」だって知っているだろう!
またわれ:とにかく時間が無いぞ!あっと言う間に夜になって、敵だらけになってしまう。
あたろう:とにかくマイクラプレイすれば良いのね。
またわれ:ここのバイオームは「タイガの雪原」みたいだな。
あたろう:まずは木でも切りますか・・・
あたろう:木を切って、作業台作って、まずは斧を作らねば!
またわれ:夜が来る前にビバークする必要があるね。
あたろう:マイクラって最初が大変だよね。はやくせねば!
※とりあえず、ビバークする場所を作る二人。
あたろう:これくらいなら、俺でも出来る!
またわれ:夜は何して過ごすのかい?
あたろう:ベットが無いから地下でも掘って、石炭や鉄などの資源を手に入れようと思う。
※二人は地下深くを掘って行く。
またわれ:丸石も手に入ったし、道具が作れるね!原木で木炭も作ったから、松明もあるし、「あたろう」も少しはやるじゃないか!
あたろう:ほめられても、あまりうれしくない(汗)これくらい出来ないと、マイクラの世界では生き残れないよ(涙)
あたろう:「うるち」も居ないこの世界で、果たしてやっていけるのだろうか(涙)
またわれ:何とかなるんじゃない?
あたろう:「またわれ」は物事を簡単に言うなぁ
またわれ:で、これからどうするよ?
あたろう:んっ?どうしよう?
天の声:あなたたちは食料のことを忘れていませんか?
またわれ:そうだ!食い物だ!食い物が無い(焦る)
あたろう:とにかく、このビバーク地点から移動して、放浪の旅に出よう!
※ボートを作って、旅に出る二人。
またわれ:旅の途中、豚肉をゲットしたね!
あたろう:とにかく、西の方へ移動しよう!
※ビバークをしながら旅を続ける二人。途中に壊れたネザーポータルを発見する。
またわれ:なんじゃいなこれ?
あたろう:俺も良く分からん。あっ、チェストがあるよ!中身を見てみよう!
またわれ:良く分からないものが、いっぱい入っているが、貰っていこう!
※更に西方へ移動する二人。すると・・・
あたろう:やったー!羊が居るぞー!
またわれ:ジンギスカンやろう!
あたろう:じゃなくて・・・やっと寝られるよ。羊毛をゲット!
※ビバーク地点にベットを設置して眠る二人。更に西方へ・・・
またわれ:何?この四角いの?
あたろう:「かぼちゃ」らしいよ。とにかく貰っていこう。
※そして・・・新しいバイオームを発見する。
あたろう:なんか、ようやく草原のバイオームに出たみたいだよ!
またわれ:この辺で落ち着きたいような・・・
あたろう:それもそうだよね。長旅で少し疲れたよ。上陸して小屋でも建てようかと思う。
※白樺の建材を採取。
またわれ:さっき見つけた金の斧は、良く切れるね!
あたろう:でも、すぐ壊れちゃった。
あたろう:さて、小屋(豆腐ハウス)でも建てますか!
※そして・・・草原に小屋が完成。
あたろう:ガラスも欲しいから、砂も採取しよう!
またわれ:なんか順調過ぎないかい?返って心配なんんだけど・・・
あたろう:大丈夫っ!俺は持ってる(自信満々)
天の声:慢心はいけませんよ・・・
あたろう:んっ、何か聞こえたかな?
またわれ:小屋で少し休もうか。
あたろう:焼豚でも食べよう!
今回のまとめ
いきなり始まった「あたろう」と「またわれ」のマイクラプレイ。
今回の二人の移動については下の図の通り
最初のスポーン地点は、「タイガの雪原」でしたが、「古代のタイガ」→「湿地帯」→「森林」→「草原」と、バイオームは変化していきました。
果たして、二人の旅は、これから一体どんな冒険が待っているのでしょうか・・・
「あたろう」はマイクラ素人なので、心配ですが・・・
※次回に続く