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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その3

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うるちです!

 

リフォーム業者ゲーム「ハウスフリッパー2」の日記3回目です。

 

前回の記事はこちら

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サンドボックスモードをとりあえずいろいろいじって遊んでみたうるちとまたわれ。今回からはまたストーリーの攻略を進めていこうと思います。

 

荷ほどきの依頼

 

 

うるち:休む間もなく、またトムから二件目の依頼メールが来ているよ。彼の友人が買った新居で、荷ほどきを手伝ってほしいんだそうな。今回はそんな依頼もあるんだね

またわれ:荷ほどきって箱から荷物出して置くだけでしょ?簡単じゃないか。もはやリフォーム業者っていうより、なんでも屋みたいになってきたなあ

うるち:出すもの出してくれるんなら特に不満はないよ。さっそく行ってみよう

 

 

うるち:はい、依頼現場に到着しました。いきなりゴミの処分や簡単な清掃があるみたいだね。家の中に入る前にさっさと片付けてしまおうか

またわれ:ついでにゴミ箱の位置も確認しておこう。効率よくゴミの処分をするなら、玄関前まであらかじめ引っ張ってきておいとくのもアリかもしれないね

 

 

またわれ:わあ、依頼人から電話がかかってきた!トム以外の人から電話が来ることもあるんだね。確かに依頼人と直接やり取りできた方が話が早いもんなあ

うるち:ジューンさんという女性だね。ざっと家を見た感じ、片付けはあまり得意じゃないのかな。住みやすくなるように整えてあげましょう

 

 

うるち:まずはいつも通りゴミ回収から。この青いダンボール箱の中に、出さなきゃいけない荷物が入っているようだね。サイズも大きい物から小さい物までいろいろだ

またわれ:どうせ荷ほどきするなら、部屋をきれいさっぱり片付けてからのほうがいいだろうね。先にゴミを集めて汚れがあればその都度清掃していこう

 

 

またわれ:片付けしてたらポイントがたまったので、ボーナスタブからスキルのアンロックをしておいたよ。これで袋によりたくさんゴミを詰められるようになった

うるち:いちいち中と外往復するのダルいからね、こういうスキルはありがたい。他の作業も前回と同じく、やってれば腕が上がってアンロックできるようになるだろう

 

 

うるち:さあいよいよ箱の開梱だ。梱包材の中から、こんな棚が出てきたよ。後ろに見えてる棚と同じ種類の物みたいだから、ぴったりきれいに積み重ねられるね

またわれ:本当だ、置くだけ簡単で楽な作業だなあ。まだ中に何か入ってるみたいだから、この調子でドンドン出してって配置しよう

うるち:最終的にこの箱から同じ大きさの棚が3つ出てきた。どうやってこのサイズの箱に3つもしまってたのかは謎だけど、深く考えたら負けだなきっと

またわれ:まあゲームだからね!小さいことは気にしない精神でいいんじゃないか?

 

 

うるち:小さい箱からは書籍や花瓶といった小物が出てきたので、先に大きい箱から出して積んでおいた棚の空いてる所に適当に配置しておきました

またわれ:配置が気に入らなきゃ、依頼主が後で勝手に直すだろう。我々の仕事は出して置いとくまでだからね、さっさと終わらせて報酬をもらおう

 

 

うるち:今回も評価はきっちり三ツ星でした。開梱作業は出して置くっていうひたすら同じ作業の繰り返しだから、楽だけど絵的にはあんまり華がないかもしれない

またわれ:何にせよお金をもらえたんだからいいじゃないか。さあ拠点に帰ろう

 

拠点の紹介

 

 

うるち:増えた資金で壁紙を買ってみたんだけど・・・まだ作業がアンロックされてないのでどうやら今はまだ貼れないみたい。仕方ないのでこのまま取っておくよ

またわれ:せっかく買ったのにムダにしたらもったいないからねえ。今できる事っていったら、ゴミ回収と掃除くらいのもんか。せめて他の部屋の掃除くらいはしとこう

 

 

うるち:これは二階廊下奥の主寝室。多分に両親が使ってたんだと思うけど、ベッドの色が使い込まれた感半端なくてちょっと震える。何かの破片が散乱してるし

またわれ:まあ親だって人間だからこう、色々とあるんだろ。今はただの空き部屋なんだから、黙って掃除をするだけだよ。いずれキレイにリフォームしよう

 

 

うるち:ここは主寝室併設のクローゼット。壁紙と窓の外から見える景色が美しいね。未開封のダンボールを開けたら、カエルのぬいぐるみが出てきたよ

またわれ:かつて子供だったハンナのために両親が用意して、そのまま忘れ去られてたんだろうか。置いてあるなら好きにしていいって事なんだろうけど

うるち:後でリフォーム時に売るかもしれんが、今は適当に飾っておこう

 

 

うるち:二階廊下の真ん中辺りにあるバスルーム。ここは割と手入れが行き届いてるほうの部屋だ。リフォーム仕事で汚れた体を洗うのにはもってこいだね

またわれ:置いてある植木鉢の植物とかは軒並み全部枯れてるけどね。気になるようなら枯草は捨てて、新しい植物と入れ替えよう。植木鉢はそのまま使えるよ

 

 

うるち:バスルームの向かい側にある謎の部屋。どうやらリフォーム途中で面倒くさくなってそのまま放置された空き部屋らしい・・・仕事が適当すぎない?

またわれ:ここもそのうち作業アンロックされたら、いい感じに蘇らせようか

 

 

うるち:階段下りてすぐの所はキッチンだった。ここも両親の何というか個性的なセンスが光っているね。とりあえず汚れていた部分は掃除しておいた

またわれ:ここも後々要リフォームといった感じだなあ。鳥と水玉は派手すぎるだろ

 

 

うるち:キッチンカウンターの向こうには、年季の入った暖炉とソファ。ここがおそらくリビングスペースだね、暖炉あるけどラジエーターもついてるなよく見ると

またわれ:暖炉はあくまで雰囲気を楽しむもんだから、暖房としては追加設備が必要ってことなのかもよ。空間が広けりゃ広いほど、暖房効率も下がるしなあ

 

 

うるち:ソファ横が玄関。狭くて汚いけど、一応スペースをムダにしないような形で収納棚が置かれている。いわゆるスキマ収納といいますか

またわれ:使い古しのスリッパが残されてるのが、なんだかもの悲しさとみすぼらしさをより際立たせているよね。どのくらい長いこと放置されてたんだろうなこの家

 

 

うるち:玄関先に山と積まれた古新聞・古雑誌。人が住まなくなってからも、しばらくは届けられてたってことだよねこれ。なかなかルーズな両親だな

またわれ:よい子のみんなは引っ越し時に必ず転居の手続きをするんだぞ!電気ガス水道、新聞や郵便局だけじゃなく免許持ってるなら警察もだ!

うるち:役所への転居届もお忘れなく。こうして挙げてみただけでも、引っ越しの時にやらなきゃいけない事って超たくさんあるなあ。ズボラな人には辛そうだ

 

 

うるち:ガレージもあった。古いけど必要な設備は一通りそろっている家のようだね。ここをフルリフォームしたらどうなるのか、ちょっと楽しみではあるなあ

またわれ:そのためにもガンガン仕事を受けて作業アンロックして、そうそう資金もガッポリ稼がないと!さあ三件目の依頼を受けようか

うるち:今回は最初の拠点の紹介だけでほぼ終わったんで、それはまた次回にする

またわれ:ああ、まあ記事も長くなりすぎると読みにくいからねえ。仕方ないな

 

二件目の依頼をサクッとこなし、ひたすら古い自宅である拠点の紹介に終始したうるちとまたわれ。ここからピナコブの街に伝説を作ることができるのか?

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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