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minecraft日記「ワンダーライフ」その11

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うるちです!

 

毎回テーマを決めていろいろやってみるマイクラ日記「ワンダーライフ」の11回目です。

 

前回の記事はこちら

 

www.atauru-kougyou.xyz

 

実はですね、今回は日記を書くにあたって「新ワールド」を作成したんですよ。

 

これまで遊んできた「あたうるワンダーランド」も、長期間のプレイで随分と探索範囲が広がりました。そして探索範囲が広がることで、出てくる問題もあります。

 

アップデートで新要素が追加された際に、生成済みの既存マップには新要素が追加されないという問題です。

 

アップデート後に新たに探索して生成した範囲にしか、新しい要素が出ない。

 

つまり、遠くまで探索済みの長く遊んだマップほど、新要素を探しに行くのが大変になっていくというわけですね。

 

「あたうるワンダーランド」も、この問題に直面していました。この間の桜アップデートの時も、エリトラ使ったから何とか発見できたようなもんだったし。

 

 

長く遊んだ分愛着もあるんですが、新要素の発見はそろそろ限界。なので、新しいワールドを作ろう!という結論になったのです。

 

新ワールドの名前は「ワンダーセカンド」にしました。安直ゥ!でもまあわかりやすいのでいいか。ゲームくらい深いこと考えずに遊びたいからね。

 

そういうわけで今回のテーマは「新ワールド作ってみた」です。何もない所から頼りなく始まる原初のマイクラを、わちゃわちゃしながら楽しんでいます。

 

あれもないこれも足りない、そうだ早いうちにあれ作らなくちゃ!みたいな時期がある意味一番面白いような気もしますね。

 

とりあえず拠点を作る

 

新しいワールドに降り立ったら、真っ先に始めるのはまず資材集めと拠点作りから。周辺の地形も素早くチェックします。

 

ワンダーセカンドの初期位置は、森の中でした。木がたくさんある場所は開拓しやすいのでありがたいですね!さっそく木をゲットして作業台と木のオノを作ります。

 

周囲をウロウロしてみると、普通の森とタイガの森と湿地帯がまだらに混ざったような場所である事が判明。色んな資源を集めるのには向いてそうです。

 

少し小高い丘のようになってる場所にのぼったら、下に空洞があるのを発見。こういう天然の洞穴は、ちょっと整えるだけで仮拠点として使えます。ラッキーだ!

 

日没前に素早く土ブロックで整備して、夜間の避難場所を確保。ド素人の頃は訳がわからずウロウロしたままモンスターに襲われてたけど、さすがに慣れました。

 

 

しばらく時間をかけて体制を整えて、現在の拠点はこんな感じです。仮拠点にしてた洞穴の上にそのまんま家を建てましたが、実はまだ家の中はからっぽ。

 

仮拠点の空間とは、ハシゴで行き来できるようになっています。将来的に仮拠点を地下室として運用できるような形にしました。

 

さらにこの仮拠点からは、深層採掘用の階段もつながっています。鉄だのダイヤだの欲しい時は、家からいつでも掘りに行けるので便利。

 

この家の地下なんですが、実は廃坑も発見しました。まだそんなに探索してないですが、糸ゲットして弓や釣り竿作るのには大いに役立ちましたね。

 

 

ちなみにゲーム開始時点の画像は、うっかり停電でデータが吹っ飛んだため録れませんでした。ブレーカー落としちゃったらもうアウトだった。

 

なんと近場に村まで

 

周辺は水場が多いんですが、ボートでちょっと移動したところにすんなりと村を発見しました。名前はミナセ村にでもしようかな。

 

聖職者1人と農民1人がいた以外は職についてる人がいなかったので、職業ブロック作って持ち込んで手に職のある村人を増やそうかと思います。あ、ベッドもいるね。

 

村が見つかったということは、交易もできるということ。拠点でも交易用の作物やその他商品をたくさん用意しておきたいところです。ガッポガッポ稼ぐのじゃー!

 

 

このワールドでは考古学の冒険をやりたいと考えているんですが、まだまだ冒険に出られるだけの余裕があるとは言い難い状況です。引き続き地固めが必要そう。

 

よく考えたら、行商人の姿さえまだ見ていないし。当然邪悪な村人とかも来てないし。いや別に来なくてもいいんだけど、普通は来るよね?きっとそのうち来るね。

 

しばらくは拠点周辺で地道に頑張ろうと思います。

 

以上、うるちでした!

 

 

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