あたうる興業【ブログ版】

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minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その11

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前回のお話はこちら→minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その10 - あたうる興業【ブログ版】

※「草原の小屋」から新たな村へ旅立つ「あたろう」と「またわれ」。

あたろう:「またわれ」ガンバレ!!

またわれ:うんしょ、うんしょ。

※相変わらず、ボートを漕ぐのは「またわれ」である。

あたろう:あっ!新しい村に着いたみたいだ!

あたろう:なんか水上にあるって感じの村だよね。

またわれ:村の名前どうする?

あたろう:「水北(みなきた)の村」なんてどう?

またわれ:水上にあって、北の方角にあるから「水北の村」か。えてしてありきたりだが、まぁ、いいんでない。この村に、我々が活動するための拠点を作ろう!

※拠点(豆腐ハウス)を作り始める。

あたろう:豆腐ハウス作るのも慣れたよね。

またわれ:そうだね。

※拠点の完成。

あたろう:拠点も出来たし、恒例のあれやる?

またわれやりますか!

※恒例のあれとは、村人の住宅のチェストを荒らしてまわることである。

あたろう:ちっ、しけたもんしか入ってないな。

またわれ:まぁ「ジャガイモ」は助かるよね。また「ベイクドポテト」作れるし。

※一日かけて、荒らしまわったあと、夜が来た。

またわれ:我々の拠点に戻り、今日は寝ますか。

※拠点の中に入ると・・・

 

またわれ:あっ

 

※なんと村人がベットで寝ていた。

村人&%$#Zzzzz・・・

あたろう:こんにゃろう(怒)

またわれ:割と村はずれに拠点を作ったつもりだったが、村人に拠点を乗っ取られたな💦

※仕方なく二人は、ここで徹夜することに。予備のベットを持ち歩いていない二人にも問題があるが・・・

あたろう:気持ちよさそうに寝てるなぁ。

※翌日、新たに拠点を作る事に。

またわれ:今度は本当に村の外れに建てたから、大丈夫だろう。さて「水北の村」の散策は終わったし、そろそろ「水北の村」を出発して、新たに発見した2つ目の村にも行ってみようと思う。

あたろう:よし、いいよ!

※二人は「水北の村」を出発することにした。

※二人は山合の谷を移動していく。そして、新しい2つ目の村にたどり着く。

またわれ:ふぅ、ようやく着いた。

あたろう:村の中心部に行ってみよう!

あたろう:なんかこの村は、木が生い茂っていて、高低差もありすぎないか。

またわれ:村の整備をするのも大変そうだな。

あたろう:チェストだけ荒らして「大河の村」に戻りますか。

またわれ:座標上「大河の村」も近いみたいだしね!そうそう、一応この村にも名前付けとかないとね。

あたろう:「山合の村」でいいんでない。

またわれ適当やね💦

※「大河の村」に戻るため、「山合の村」を出発することに。

※凍った川の上を歩いて移動。辺りは暗くなり、「大河の村」が見えてきた。

あたろう:「大河の村」のランドマークタワーが目立つね!

またわれ:休みますか。

 

※朝になり「またわれ」が何か作り始める。

またわれ:「」と「」で「」を作るでしょ。そして・・・

またわれ:「」と「木材」で「本棚」が出来た!やったー!!

あたろう:「本棚」なんか何の役に立つのさ?

またわれ:「あたろう」は知らなくてもいい(怒)

※「またわれ」は「大河の村」の拠点の3階に「本棚」を設置する。

またわれ:「エンチャントテーブル」を作る為の、第一歩だ!

あたろう:「本棚」を1個設置したけど、「本棚」だけであと何個いるの?

またわれ:あと14個。

あたろう:・・・先は長いな💦

今回のまとめ

「草原の小屋」から「水北の村」、「山合の村」を探検し、そして「大河の村」に帰ってきた二人。

まだまだの二人だけど、きっとこれからも成長していくことでしょう。

次回も乞うご期待!

 

※次回に続く

 

次回のお話はこちら→minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その12 - あたうる興業【ブログ版】

 

 

その1のお話はこちら→minecraft「あたろう、またわれの放浪記」その1 - あたうる興業【ブログ版】