※「草原の小屋」から新たな村へ旅立つ「あたろう」と「またわれ」。
あたろう:「またわれ」ガンバレ!!
またわれ:うんしょ、うんしょ。
※相変わらず、ボートを漕ぐのは「またわれ」である。
あたろう:あっ!新しい村に着いたみたいだ!
あたろう:なんか水上にあるって感じの村だよね。
またわれ:村の名前どうする?
あたろう:「水北(みなきた)の村」なんてどう?
またわれ:水上にあって、北の方角にあるから「水北の村」か。えてしてありきたりだが、まぁ、いいんでない。この村に、我々が活動するための拠点を作ろう!
※拠点(豆腐ハウス)を作り始める。
あたろう:豆腐ハウス作るのも慣れたよね。
またわれ:そうだね。
※拠点の完成。
あたろう:拠点も出来たし、恒例のあれやる?
またわれ:やりますか!
※恒例のあれとは、村人の住宅のチェストを荒らしてまわることである。
あたろう:ちっ、しけたもんしか入ってないな。
またわれ:まぁ「ジャガイモ」は助かるよね。また「ベイクドポテト」作れるし。
※一日かけて、荒らしまわったあと、夜が来た。
またわれ:我々の拠点に戻り、今日は寝ますか。
※拠点の中に入ると・・・
またわれ:あっ
※なんと村人がベットで寝ていた。
村人:&%$#Zzzzz・・・
あたろう:こんにゃろう(怒)
またわれ:割と村はずれに拠点を作ったつもりだったが、村人に拠点を乗っ取られたな💦
※仕方なく二人は、ここで徹夜することに。予備のベットを持ち歩いていない二人にも問題があるが・・・
あたろう:気持ちよさそうに寝てるなぁ。
※翌日、新たに拠点を作る事に。
またわれ:今度は本当に村の外れに建てたから、大丈夫だろう。さて「水北の村」の散策は終わったし、そろそろ「水北の村」を出発して、新たに発見した2つ目の村にも行ってみようと思う。
あたろう:よし、いいよ!
※二人は「水北の村」を出発することにした。
※二人は山合の谷を移動していく。そして、新しい2つ目の村にたどり着く。
またわれ:ふぅ、ようやく着いた。
あたろう:村の中心部に行ってみよう!
あたろう:なんかこの村は、木が生い茂っていて、高低差もありすぎないか。
またわれ:村の整備をするのも大変そうだな。
あたろう:チェストだけ荒らして「大河の村」に戻りますか。
またわれ:座標上「大河の村」も近いみたいだしね!そうそう、一応この村にも名前付けとかないとね。
あたろう:「山合の村」でいいんでない。
またわれ:適当やね💦
※「大河の村」に戻るため、「山合の村」を出発することに。
※凍った川の上を歩いて移動。辺りは暗くなり、「大河の村」が見えてきた。
あたろう:「大河の村」のランドマークタワーが目立つね!
またわれ:休みますか。
※朝になり「またわれ」が何か作り始める。
またわれ:「紙」と「皮」で「本」を作るでしょ。そして・・・
またわれ:「本」と「木材」で「本棚」が出来た!やったー!!
あたろう:「本棚」なんか何の役に立つのさ?
またわれ:「あたろう」は知らなくてもいい(怒)
※「またわれ」は「大河の村」の拠点の3階に「本棚」を設置する。
またわれ:「エンチャントテーブル」を作る為の、第一歩だ!
あたろう:「本棚」を1個設置したけど、「本棚」だけであと何個いるの?
またわれ:あと14個。
あたろう:・・・先は長いな💦
今回のまとめ
「草原の小屋」から「水北の村」、「山合の村」を探検し、そして「大河の村」に帰ってきた二人。
まだまだの二人だけど、きっとこれからも成長していくことでしょう。
次回も乞うご期待!
※次回に続く