うるちです!
のんびりと牧場暮らしを楽しむゲーム「Staradew Valley」の日記31回目です。
前回の記事はこちら
秋をマイペースに楽しみつつ収穫も頑張りつつ、今回は二年目秋の8日~12日までの記録をお届けします。
二年目 秋 8日
朝からじゃんじゃん収穫作業。色んな物取れすぎて、3枠あるアイテム欄が全部埋まるくらいになりました。農場経営もすっかり安定してきたなあ。
金のオノができあがったそうなので、鍛冶屋行くついでにこれまでの鉱山作業で貯まりに貯まったジオードを全部持ってって割ってもらうことにしました。
ところで鉱石ってこれまで博物館に寄贈した分以外は、使い道ないだろと思って全部納品箱に突っ込んでたんですが。どうやら、ミシンで服作る時に使えるらしい。
エミリーの家行ってミシンお借りして、試しに作ってみることにしました。ウサギや羊からウールが取れるようになったから、布も今では簡単に入手できるし。
適当な石を選んで、4~5枚服を作成。首にバンダナついてる青いシャツが気に入ったので、しばらくこれを着て活動しようかな。
魚のいる池は、あらかじめ魚を放しておかないと使えないみたい。なので、箱に保管してあった宵闇イカを入れてみることにしました。イカのインクが欲しい。
二年目 秋 9日
キャロラインからパースニップのスープのレシピが送られてきた。レシピが増えるのは大歓迎なので、ありがたくもらっておく。
ギュンターの特別注文が出ていたので、ホネ集めクエストに再度挑戦することに。今度はうまいことホネが集まるかどうか、わからんけどやってみよう。
その後さっそくまた鉱山へと行ってきました。実はツルハシもアップデートのために預けてあるので、ツルハシなしでの鉱山です。まあ進みにくいことったら。
進めなくなったら鉱山出て入り直して、というのを繰り返しながらスケルトン退治してました。この方法のほうが、案外ホネとの遭遇率高いんじゃないだろうか。
二年目 秋 10日
この日も牧場での作業を終えてから鉱山へ。ツルハシ封じられた状態での鉱山は、やはりなかなか厳しいです。邪魔な石どけて進めないし、レア宝石も掘り出せないし。
ただ通れる場所にモンスターがいれば、普通に退治はできるので出入りを繰り返しながら運よく遭遇するのを狙うという感じでした。
牧場にブタを放牧しているためか、最近はトリュフもよく取れるようになってきています。ついそのまま納品することが多いけど、オイルに加工すればもっと儲かるかな?
またわれ:トリュフおいしそうなので貰いにきました。焼いて食べようよ
うるち:納品するからダメ。高級食材はお金にするほうがおいしいでしょ
またわれ:おいしいトリュフ料理作って売れば、儲かるかもしれないじゃないか
うるち:今の所、トリュフを材料に使う料理レシピは持ってないなあ
またわれ:とりゅふなる珍味をば、食してみたしと思ふものなり
うるち:とにかく勝手に食べないでよ。代わりに何か食べる物あげるからさ
またわれ:ちょうどお腹が空いてたんだ、ヤッター!
うるち:単純だなあまたわれは・・・
二年目 秋 11日
牧場作業後、街へ出て納品クエスト達成のためにアレックスの家を訪ねました。すると入っていきなりイベント発生。彼は本が苦手なのを気にしているらしい。
筋トレとかして体はしっかり作ってるんだから、そっちが生きる方向で頑張ればいいんじゃないかと思います。人間向き不向きはあるからね。
イベント終了後に、アイテム納品してクエストクリア。それにしてもいつの間に、アレックスとこんなに仲良くなったんだ。ハートが7個もあるぞ。
バス停に立ってるのでほぼ毎日話しかけるパムと同じくらいの友好度だ。あまり仲良くなってない人だと、ハート2個くらいなのになあ。
ツルハシが金になって戻ってきたので、鉱山で暴れまわってきました。スムーズに石が砕けるのはやはり良いね。ホネもそこそこ集まってきたかな。
二年目 秋 12日
牛のマサも成長してきたからなのか、おおきなミルクが2つ取れるようになりました。牛って繁殖させて自家で増やすことはできるんだろうか。でも2頭とも乳牛だしな。
金曜と日曜はほぼ毎回行商人詣でをしています。ザクロないかーザクロ。ないな。諦めてせっせと木を育てるしかないか。楽をできる牧場経営は存在しないのであった。
秘密の森へ行って硬い木集めも地道にやっています。オノも金にアップグレードしたからか、サクッと切れるようになってきた気がする。やはり適切な投資は必要だね。
まだまだホネ集めを頑張っています。この日はあんまりホネでなかったけど。いろいろ日中寄り道したせいで、さほど時間も取れなかったし仕方ないか。
といったところで、今回はここまで。
以上、うるちでした!
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