うるちです!
前回フラリと旅に出て村を発見したところで終了したんですが、交易に向けての準備をしつつ続きをやっていきたいと思います。
前回の記事はこちら
とりあえず交易です。村人が欲しがるアイテムを持っていけば、エメラルドと交換してもらえます。このエメラルドを使って、さらに別のアイテムと交換したり。
自宅の蔵にため込んでニヤニヤするもよし、行商人から何か買うもよし。まあそれなりに使う機会はあるので、増やしておいて損はないのですよ。
どんなアイテムが必要かは、村人の職業によって変わってきます。ユキノ村には司祭や釣り人などがいたので、腐った肉や石炭なども取引できそうです。
さらに職業ブロックを村へ持ち込めば、無職の村人に職を与えることもできます。取引できる品が多いほどエメラルド入手しやすくなるし、どんどん就職させましょう。
農作物増産のため、まずは温室を拡張することにしました。色んな物を植えようと思ったら、それなりにスペースは必要になるからね。
サトウキビくらいなら外で育てられるかな?とも思ったんですが、実験してみたところ水が凍ってしまうとダメみたいでした。仕方ない、これも温室栽培だ。
砂がたくさんあるエリアまで行って、地道に砂堀りです。掘ったら砂をかまどで焼いてガラスブロック作って、それを組んでって温室を増やしていきます。
最近この手の地味な作業が多いんだよなあ。でも必要だから避けては通れないという。
またわれ:よう!今日も泥臭くやってるかい?
うるち:泥臭い仕事をバカにするなよ。コツコツと積み重ねていくことで、何でも大きな成果になるんだから。
またわれ:あーなんかそういうの好きそうだよね。またわれは毎日ラクしておいしい思いしながら生きていきたいよ。
うるち:またわれの辞書に「努力」とか「勤勉」って言葉はなさそうだなあ。
またわれ:なにそれおいしいの?
うるち:うん、まあ何ていうか君はそのままでもいいんじゃないか。
石炭はなかなか取れないし木炭は木を伐り出すのが面倒なので、大量に物を焼くときは溶岩バケツをよく使っています。あれだと燃焼時間長いしね。
砂を燃やしている間に、村へと持ち込むための職業ブロックを作っていきます。色んな職業の人がいたほうがよいので、それなりにたくさんの種類を作りました。
サトウキビは成長が早く加工の手間が少ないので、紙を作って売るために司書と製図家のブロックを作っておくとエメラルド増やしやすいです。
作った職業ブロックを持って村へいき、適当な家の中に配置していきます。これで職のある人が増えれば、多品目の取引ができる便利な村になるぞー。ウシシ。
またわれ:交易じゃー!村人相手に商売しまくってカネを貯めるのじゃー!
うるち:私がいくら稼いだところで、またわれには何もあげないよ。
またわれ:何でじゃ!ちょっとくらい分け前くれたってバチはあたらんぞ。
うるち:何もしないで騒いでるだけのやつに、分け前なんぞあるわけないだろ。
またわれ:応援はしてるじゃん。応援料ってことでひとつ!
うるち:おう・・・えん・・・?された覚えはないような・・・
またわれ:しーてーまーしーたー!!
職業ブロックを設置した後は、一度拠点に戻りそこから氷を渡って対岸の土地へと向かいました。目的は、採掘場の建設&石炭採掘です。
釣り人と石炭を交換できるように、どっか掘れそうな所がないかと探してたんですよ。それなりに高そうな山を発見したので、そこのてっぺん辺りに採掘用の小屋を建てました。
思いのほかザクザクと石炭が出てきたので、こりゃいいやと思って拠点からの行き来がしやすいよう石の階段を設置して登山道を整備しました。
そこからはもうひたすら石炭掘りです。山とはいえ、さほど大きい山でもないのである程度掘り進んだらガケに出てしまうんですけどね。
一番石炭のとれるy96辺りの層はだいたい掘り尽くしたので、次は少し深いところへ潜って掘ることにしました。これである程度の石炭は確保できそうです。
といったところで、今回はここまで。
以上、うるちでした!
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