うるちです!
シングルプレイでダラダラとやっていくゲーム日記「うるちのテキトー生活」6回目になります。前回から随分と間があいちゃったなあ。
前回の記事はこちら
前回なんとか石炭をたくさん確保したんですが、村と交易を行うならもっと商品をいっぱい持っていきたいし、何より村が遠い。
道中氷があったりシロクマいたり、土地の高低差もあったりして歩きにくいんですよ。なので、地下に交易用の通路を作ることにしました。
寒い上に決して資源も豊富とはいいがたい土地が拠点なので、まだまだ色々と不足している状況です。鉄も少ないし。
なので、地下の石は固いのですが資源を節約して石のツルハシをたくさん持っていって掘ることにします。時間もかかるし効率はよくないんだけど、仕方ないね。
またわれ:おうおう、貧乏は辛いのう。ほれ、石のツルハシをあげよう
うるち:自分で作れるからいらん。見てるんなら作業を手伝ってよ。
またわれ:またわれがそんな泥臭い肉体労働なんてすると思うのかい?
うるち:根菜なんだからいつも泥まみれだろ。なら別に平気じゃないか
またわれ:土の中でじっとしてるのは落ち着くけど、動くと疲れるからやだ。
うるち:じゃあいらん事言わんとおとなしくしててくれ。
あらかじめメモしておいた村の座標を頼りに、地下掘削の開始ですよ。とりあえず村まで行ければいいので、1ブロック分だけ掘り進んでいきます。
ひたすら掘って、ツルハシ使い切ったら拠点に戻っての繰り返し。華のない作業が続きますが、新しい発見もありました。
途中で横穴やら地下洞窟バイオームやら廃坑まで見つかったよ。特に廃坑は糸がたくさん取れるので、ありがたいです。これでやっと弓が作れる。
深い所まで探索したい気持ちもあるんですが、今は村までの交易ルート確保を最優先としてひたすら掘り進むことにします。
地下を黙々と掘ったおかげで、ダイヤは少し貯まってきました。なので、道具を順次ダイヤのものに切り替えていきます。これで多少は効率が上がるよ。
以前はダイヤ見つけるともったいなくて出し惜しみしてたんですが、最近は死蔵品にしておくよりガンガン使って効率上げた方がいいんじゃないかって気がしてきました。
ダイヤを確保したことで、エンチャントテーブルも作成。しかしマトモなエンチャント効果を付与するには、本棚がたくさん必要です。
本棚作るのには本がいるんですが、本作るのには革が必要なんですよね。毎回この革集めには苦労します。牛もどんどん増やさないと。
またわれ:ふんふ~ん、この本面白いなあ。あっ、何?コレ使うの?
うるち:そんなペラペラの紙のマンガもらってもしょうがない。革だよ、革。
またわれ:革表紙の本なんて、昨今はあまりないと思うんだけどなあ。
うるち:このゲーム的には必要な材料なんだから、集めるしかないよ。
またわれ:牛を増やしては狩り、増やしては狩り。余った肉はもらってあげるよ。
うるち:恵んでくださいだろ。まあ肉も使うし、あげるつもりないけど。
またわれ:ケーチー!!
作物も交易品として使えるので増産したいんですが、地上は寒いので温室作る必要があるし、雪で曇りの日も多いからなかなか成長しないというね。うーん。
地下を掘っていたらレッドストーンも増えたので、これを活用して地下に大規模農場を作って自動装置で収穫も効率化しようかと思っています。
寒くて痩せた土地で暮らすのはなかなか難易度高いなあ。余計な手間もかかるし。でもいつも開拓しやすい土地ばかりでやってても、マンネリ化するしね。
地下の比較的浅い階層に、自動装置農場をつくるためのスペースを掘っていきます。太陽の当たらない地下でも光源があれば農業は可能みたいです。
地味な作業ですが、うまいこと完成すれば農作業も効率化してたくさん作物が取れるようになるはず。
こんな感じなので、今後もしばらくは掘削作業が続きそうです。
といったところで今回はここまで。
以上、うるちでした!
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