うるちです!
まったりとシングルプレイで遊ぶマイクラゲーム日記の3回目です。
前回の記事はこちら
まだまだ資源も少ないですが、少しずつ拠点まわりを整えていこうと奮闘しています。肉や皮をとるために、家畜もせっせと増やさなくては。
やっと地下でレッドストーンが出たのでコンパスと時計を作ることができました。これで遠出しても方角わかるし地下にいても時間がわかるようになります。大助かり。
畑いっぱいに実っていた小麦もかたっぱしから収穫して、食料専用のチェストへ突っ込んでおきました。食料もしっかりと確保できるようになってきています。喜ばしい。
ニワトリが増えてきたので少し減らして、肉や羽根をゲット。肉は回復量が多めなので、トリ肉でも序盤は結構貴重な食料です。羽根は矢を増やすのに使いましょう。
日が暮れたらツルハシ多めに準備して地下の採掘へ。無心で深層ブランチマイニングしてたら、溶岩のあるエリアに出ました。溶岩もたくさん必要なので大歓迎ですよ。
溶岩エリアから伸びる道を探索してたら、地下空洞に繋がってました。当然暗いので敵もジャンジャン出てくるけど、剣も弓もあるし十分戦えます。矢を補充してよかった。
地下をしばらく探索して資源とか取って、ついでに黒曜石も少し作っておくことにしました。ネザーはまだ行く予定ないけど、エンチャントテーブル作る用です。
鉄採掘用の座標でブランチマイニングして鉄鉱石を集め、バケツをいくつか作成。深層の溶岩をくんできて、ようやく大量に余ってた銅の精錬に着手することができました。
精錬したインゴットを銅ブロックにしてまとめて保管。そのうち何か作りたい時に建材として利用しようかと思います。精錬によって経験値もそれなりにたまってきました。
やっとこエンチャントテーブルの作成。しかし作ったはいいけれど、本棚増やすためには本を作らなきゃだし、本の材料となる皮もまだ全然ない状態です。
そして設置場所の問題もあります。ということで、牛の数を増やしつつ家の増築をすることにしました。これまでは平屋だったんですが、新たに二階を作ります。
屋根もそれなりに立派な三角屋根にしようと思うので、屋根裏スペースもついでに作れそう。屋根裏は荷物置き場とかにしても良さそうですね。
建築にはオーク材を使おうと思うので、近くの森まで木を切りにいきました。オノを多めに持参して、日没までばっさばっさ。切ったそばからすぐ苗木を植林。
リンゴも副産物としてそれなりにゲットしました。作業中のおやつとしてはちょうどいいかも。余った苗木は持ち帰って、骨粉製造機に入れて骨粉に変えておきます。
骨組みの部分は原木を使っているので、かなりの数の木を伐採しなくちゃいけません。植えては切り切っては植え、みたいな作業をしばらく繰り返しました。手間かかる。
合間に畑で小麦収穫したり、銅の精錬も進めたりしています。もちろん牛を増やす作業も忘れずに。しかしワンペアしかいないところから増やすのは、それなりに大変。
建築が進んで部屋の形がおおむね出来上がったら、今度は窓ガラスはめこむために砂を掘りにいきました。砂焼いて作ったガラスを6個並べると、板ガラス16枚になります。
二階部分が完成したので、次は屋根裏&屋根作りに移行したんですがこれがすごく大変だった。屋根材にはオークの階段使ったんですが、置き方失敗すること多数。
二階から昇ってきた時に頭がつっかえないよう高さも調節しなくちゃいけないし、外から見て違和感のないよう屋根のバランスもとらなくちゃいけないし。
何度も置いてはやり直しての繰り返しで、オノもかなり消費しました。途中で建材足りなくなって森に伐採にいくこともしばしば。建築慣れしてないと段取り悪いなあ。
そんな感じで作業内容の割にえらく時間がかかってしまったような気がします。データは結構長時間撮ったんですが、ほとんど作業ばかりなので使える部分が少な目。
神経を使いながらの高所作業ということもあり、余計に時間と気力を消耗しました。実際何度か操作ミスって落ちた。幸いにして落下死は免れましたが、危ない危ない。
最終的に完成した家はこんな感じです。なんていうか素人丸出しなデザインですが、ようやく建築やってみるかーと言いだしたばかりの初心者なんでこれが限界でした。
建築ガチ勢のみなさんが作る小綺麗なマイクラ住宅への道は、まだまだ果てしなく長いというのを思い知らされます。もっといろいろ技術を勉強しなくちゃなあ。
周辺に馬がたくさんいるのでいずれ馬も飼いたいと思い、馬小屋を作ることにしました。鞍を手に入れないと、馬を手懐けても自由に乗って歩けないんだけどね。
鞍はいずれどこかのチェスト辺りから見つからないかなあと思ってます。廃坑だったりモンスターハウスだったり。そろそろどこかへ冒険に出るのもいいかもしれない。
オーク材でざっくりと壁を建設。出入口の開口部は人間用の住居よりも少し広めに取りました。高さもちょっと上げて、馬に乗ったまま出入りできるように工夫。
屋根は片流れにして、狭いながらも一応屋根裏スペースを作っておきました。ウィザードリィの宿屋で一番安い部屋である馬小屋って、きっとこんな感じじゃないかなあ。
小屋の前側はフェンスで囲って、簡易放牧スペースに。ちょうど小屋の裏手は水場があるので、馬に水を飲ませやすいよう裏口も開けてみました。
小規模ではあるものの、それなりに考えて作った馬小屋の完成。もっと凝った建築物も作ってみたいけど、とりあえず小さいのとか簡単なやつからですよね最初は。
作るだけ作ったけど、しばらくは空の小屋のままになりそうです。馬が入ればまた小屋の雰囲気も変わりそうだけど、首尾よく鞍をゲットできるかどうかは運次第だし。
鉄装備一式も一応作ったことだし、交易もしたいので村も探しに行きたいし。次はやっぱり探索かなあ。シングルプレイなので、好きに進めていこうとは思いますけどね。
といったところで、今回はここまで。
以上、うるちでした!
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