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Minecraft日記「うるちのマイクラ庭園」その4

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うるちです!

 

まったりマイペースにシングルプレイで遊ぶマイクラ日記の4回目です。

 

前回の記事はこちら

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ずっと資源集めたり地道な作業に明け暮れていたので、たまには遠方へ冒険に出かけてみようかと思います。

 

いざ冒険へ!

 

どっちの方向に旅立つかあれこれ迷ったんですが、拠点から見える地形でとても印象的だった穴あき山の向こう側まで行ってみる事にしました。

 

 

山のど真ん中に大きい穴が開いています。あそこを潜り抜けた先には何があるのか、ワクワクしながら念のためボートなども用意して拠点から出発しました。

 

穴の入り口付近は薄暗く、普通にモンスターも湧いていたので剣でベシベシ倒しながら松明を設置して明かりを確保。高低差も少しありましたが何とか乗り越え先に進みます。

 

 

穴を抜けてしばらく進むと、あっさり村を発見。拠点からこんな近い所に村があるとは思わなかったけど、ここの村人を増やして育成すれば交易には便利です。

 

というわけで意気込んで出かけたはずの冒険は、5分足らずで終了。さっそくこの村の開拓に着手することにしました。幸いにして村人は結構おり、農民比率高め。

 

ある程度人数いたほうが増やしやすいので助かります。とりあえず村内に滞在用の拠点を新たに作ることにしました。近くに森があったのでそこから木を切って材料を集めます。

 

なぜかこの村の周辺には溶岩だまりもあり、引火して中途半端に燃え残っていた原木をポコポコ取ってスッキリさせました。溶岩周辺の木はあらかた切っておいたほうが良さそう。

 

村の他の家に比べるとかなり大きめにしつつ、原木などを使った村の建築様式を取り入れて違和感がないように周囲と雰囲気を合わせました。

 

 

村拠点が完成。これで日が暮れても安全に寝泊まりできる場所を確保しました。スペースを広くとったのでチェストを置いて、荷物整理やクラフトも落ち着いてできます。

 

ベッドは置いたままにしておくと絶対に村人が入ってきて占有されてしまうだろうと思ったので、普段はチェストに入れておき必要な時だけ出して使う方式を採用。

 

村人をどかせて寝てもいいんだけど、毎回寝てるやつ押しのけてベッド横取りするような形になるのはあんまりいい気分がしないので。最初からトラブルを避けておこう。

 

拠点を作ったら次は村内の道路整備事業です。やけにでこぼこしてたり変な所に空いた穴をふさいで通りやすくしたり、段差のある場所は階段で通行をスムーズにします。

 

中途半端な道も余計な草花引っこ抜いてきちんと伸ばして繋げて、村内の移動がしやすいように整えていきました。この作業も地味に時間がかかってしまった。

 

 

途中何度か必要な資材を持ってくるために、はじめの拠点との間を往復しました。それほど離れているわけではないとはいえ、ここもやっぱり道があったほうが移動しやすい。

 

街道整備と職のあっせん

 

村の道を全て整え終えてから、今度は村とはじめの拠点をつなぐ街道の整備に取りかかりました。スコップで少しずつ道を伸ばし、所々に松明を設置していきます。

 

松明の明かりがあれば暗くなっても街道の場所がわかるし、拠点に戻りやすくなるので夜間迷った時も生存率が上がります。一応途中に簡易避難所も作っておきました。

 

この避難所は例の山に空いた大穴の中です。横壁くりぬいて小さな部屋っぽくして松明とベッド置いてドアつければ完成。掘ってたらたまたま石炭出たのでゲット。

 

 

街道回りも整備したら、次は職業ブロックの設置に入りました。はじめの拠点に戻って溜め込んだ材料で各種職業ブロックをクラフトし、村へと持ち込みます。

 

村人の数自体もっと増やしたいので、羊毛も狩って村拠点へと運び込みベッド制作して各家の空きスペースに置いときました。みんな使ってくれるかな。

 

とりあえず元からあった家を利用させてもらったけど、さらに人口増やすなら村人用の宿舎も追加で建築することになりそうです。今はまだ様子を見よう。

 

農民が最初から結構いたので、作物も取れるし人口も自然に増えていくんじゃないかと思います。はじめの拠点から小麦とか持参してバラまいてもいいんだけどね。

 

新しい作物の栽培

 

 

いっぽうはじめの拠点では、村の畑から発見した新しい作物を栽培することにしました。元からあった小麦畑の隣に柵を増やし、畑スペースを作っていきます。

 

村の畑にはジャガイモとニンジン、そしてビートルートが植えられていました。完熟した物をいくつか持ち込んでせっせと畑を耕し植えつけます。

 

今はまだ数が少ないけど、しっかり完熟したら収穫する作業を繰り返していけばたくさん取れるようになるはず。多種多様な食料を拠点に貯め込んでいきましょう。

 

そういえば作った馬小屋で馬を飼って乗り回したいので、鞍の入手も急ぎたいですね。革細工師を育成すれば鞍を販売する事があるので、一応大釜も村に置いたんだけど。

 

はじめの拠点のエンチャントテーブルもまだ本棚が不足しているので、引き続き牛増やして皮を集めなきゃ。まだまだやる事はいっぱいです。

 

冒険再び

 

 

村の整備がひと段落ついたので、改めてまた冒険に出たい気持ちが高まってきました。前回は5分とたたずに終わっちゃったから、今度こそは何かすごい発見をしたい。

 

というわけで、ボートを使って旅に出たんですがまたそう遠くない場所に村を発見しました。何だい、この辺り村いっぱいあるなあ。そういや最初の村名前つけてなかった。

 

最初の村は大きな穴開いた山の近くにあるので、アナヤマ村でいいやもう。この村は何て名前にしようかな。とりあえず特徴を見てから考えるか。

 

 

村の家の下に、溶岩だまりができてました。木造部分に火がついて燃えてる!中に宝箱とかないか入って探してたら、床が抜けてそのまま下の溶岩にダイブしちゃった。

 

慌てて出ようと思ったんだけど力尽きて、はじめの拠点までリスポーンで戻されちゃいました。取るものもとりあえずまた死んだ場所まで急いで移動。

 

いくつかアイテムは回収できたけど、経験値は全部吹っ飛んじゃった。何というトラップハウス、というか私がマヌケなだけか。いきなりイヤな家に当たってしまった。

 

この村の名前はアカヤ村にしよう。溶岩で火がついて赤い家ってことで。初っ端からケチがついたので、この村は育てずに放置だ。交易はアナヤマ村をメインにしよう。

 

 

アカヤ村から見える範囲にさらに村がひとつ見つかったので、そちらも一応行ってチェックしてきました。雪原の寒村なので名前はツンドラ村とか適当につけておこう。

 

草原の村とは違った、独自文化がかいま見られて面白いです。雪や氷で作られてる家もあるし。中で火とか使ったらすごい勢いで溶けそうなんだけど大丈夫なのか。

 

マグマダイブでなくした財産を復旧させる必要があるので、サッサとはじめの拠点に戻りました。防具とか作り直して、地下資源もまた探しにいかなくちゃ。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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