うるちです！
まったりのんびり牧場生活を楽しむ、Stardew Valleyの日記37回目です。
前回の記事はこちら
冬の日々も少しずつ過ぎゆき、そろそろ春へと向けて動き出したい感じになってきました。今回は二年目冬の18日～22日までの記録となっております。
二年目 冬 18日
朝の牧場仕事を終えてから、魔術師の関連イベントを進めるためにヴォイドマヨネーズを持ってゴブリンの所をたずねました。
前に行った時はヴォイドエッグをそのまま持ってって、いらないよって突っ返されたんだけど。どうやらマヨネーズマシンで加工してマヨネーズにしなきゃダメだったぽい。
マヨネーズマシン自体は牧場に設置してあるので、普段ニワトリのタマゴ入れてマヨネーズ作る要領で、普通にヴォイドマヨネーズが作れました。
持ってったらゴブリンさん喜んで道をあけてくれた。あんなクセ強そうな食べ物が好きだなんて、やはりちょっと変わっている。まあ人間じゃないからかもしれんけど。
魔女の小屋で首尾よくインクを発見し、魔術師のもとへお届け。元妻のことが気にかかってはいるようだけど、今更もう元に戻れないのはわかってるんだろうな。
イベント終了後、報酬として魔術師の小屋の謎装置を使わせてくれるようになりました。要するにチート効果のある建物を建てることができるらしい。
その後ウィリーの店に行って電池とイリジウムの延べ棒で船修理してきた。あとは硬い木があれば完全に復活すると思うけど、硬い木集め地味に大変なんだよなあ。
二年目 冬 19日
牧場で家畜の世話や収穫を済ませ、ワープトーテムを持って外出。たまたま金曜だったので行商人の店もちょっと見てみたけど、これといって欲しい物もなく。
秘密の森で硬い木を採取した後、ワープトーテムで浜辺に行ってみました。あんまり大した物落ちてなかったから、さっさと牧場戻って荷物整理して鉱山へ行きました。
最近砂漠ばかり入り浸ってて、鉱山の深部にはあまり潜ってなかったのでちょっと新鮮ではあった。まあここの敵もそんなに油断はできないんだけどね。
キノコ祭りかってくらい、赤キノコと紫キノコがいっぱい取れました。こんだけ出てくるともはやレア採取アイテムって感じがしないな。冒険者として成長したからか。
夜遅くなったので牧場に戻って不要な物は納品し、地下の熟成ダルもチェックして仕上がってた物は回収して納品しておきました。また何か熟成させとこうかね。
二年目 冬 20日
牧場の家畜小屋の周辺に建ててあった石の壁が、ずいぶんと崩れているのが目につきました。そういやこの手のアイテムも、ずっと置いとくと劣化してダメになるんだっけ。
ダメになったところは、時間がある時にでも順次撤去しとかなくちゃなあ。放牧するにしても囲う意味があまりない事もわかったし、次は設置しなくても良さそうだけど。
ガスからの依頼を受けてたことを思い出し、ココナッツを持ってサルーンをたずね納品してきました。使った分はまた砂漠行った時にでも補充しておこうっと。
一応鉱山にも行ってちょろっと氷フロアも探索してきたんだけど、ホネ集めは今回も中途で挫折しそうだ。まあ失敗しまくりで正直モチベ下がってたというのもある。
あと今は砂漠でのお宝探しが楽しくてねえ。危ないところではあるけれど、有用なアイテムがザクザク取れる場所でもあるからね。ついつい砂漠に入り浸りがち。
そういえば温室にモモの苗植えました。以前植えようとして全然植えられなかったんで一度諦めたんだけど、畑ゾーンの外側の外周部分なら植えられるらしい。
ここに果樹を植えれば、一年中何かしらフルーツ取り放題できるということですね。そのまま食べてもおいしいし、加工品作っても良いし、使い道はいっぱいありそうだ。
二年目 冬 21日
ガスのクエストをクリアしたからか、お礼の手紙がきていてクランベリーソースのレシピを教えてもらいました。料理のレパートリーが増えるのは大歓迎ですよ。
なんとなくパムのトレーラーハウスに入ってみたら、ペニーのイベントが発生。家を汚くしているお母ちゃんに、ペニーは思う所があるようです。
察するにシングルマザー家庭っぽいし、パムはパムなりに苦労とかしてんだろうけど。もっときちんとしてほしいというペニーの気持ちもわかる。なかなか難しいね。
この町の人達って毎日明るく生きてるように見えても、結構悩みとか葛藤を抱えてる部分があるよね。親しくなってイベントとか見ると、その辺りがよく解る。
個々のキャラのバックボーンまで丁寧に作り込んであるの、すごいよなあ。本当にたった一人で作ったインディーゲーなのかこれ。改めて完成度の高さに脱帽ですよ。
イベント見た後はいつも通り砂漠に行って、サーペントに囲まれてまた死んで荷物落とした。2回目以降は腹くくってるから死んでももうそんなに気にしないけどね。
落としたのも大したもんじゃなかったし、むしろ前回よりマシでラッキーだった。ので懲りずに再度砂漠を訪問。落とした分くらいのお宝は回収したい。
けどまあ夜遅くなっちゃったので移動の手間も考えて、早めに牧場へ戻りました。
またわれ：何だかんだよく死にますなあ。情けない
うるち：いやこのゲームに死の概念はないよ。ただ大けがして戻されるだけ
またわれ：どっちにしても、もうちょっと考えて動けばいいのに
うるち：お宝目の前にぶら下げられて、考えてる余裕なんてあるのかい
またわれ：お宝かー。まあ確かに、いいもんゴロゴロしてるとなると目の色変わることはあるよね。つーかくれ
うるち：やらんわ！欲しけりゃ自分で冒険して取りにいきなさい
またわれ：モンスターとの戦いとか、そういうのはまたが割れてるからできんのじゃ！またわれは平和的な生き物なのです
うるち：平和的ねえ・・・
二年目 冬 22日
外で冬のタネが実っていたので、全部回収して納品しました。時期的に次は間に合うかわからないので、もう新しいタネは植えないことにした。冬も残り少ないし。
いつも通り収穫や家畜の世話を早々に終わらせ、朝からカリコ砂漠へ。階段を26個作れたので全部持ってって、階段チートでガンガン下層へ降りていきました。
へたにシュート穴探してウロウロするより、素直に階段使ったほうが間違いなく効率は良いね。もっと早く使っておけばよかったよ、石の在庫は大量にあったんだし。
ミスターQiからのクエストは、とりあえず階段の活躍によってクリアしました。その後も少し粘ったけど、回復アイテムなくなったタイミングで終わりにして撤退。
下に降りることを優先したのでそれほどお宝は手に入らなかったけど、クエストは進んだのでよし。あまり成果を欲張らないほうが、着実に進める部分もあるからね。
余った時間はビーチで釣りとかしてから、牧場に戻って荷物片づけて寝ました。
といったところで、今回はここまで。
以上、うるちでした！
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