うるちです！
ハウスフリッパー2の発売日がいよいよ近づいてきており、待ち遠しい日々を送っています。
待ってる間もちょこちょこ出てきたアップデートを試してみたり、気分を盛り上げるために遊んだりしていました。
今回は番外編2と題しまして、おふざけで作った珍妙な物件の紹介でもしていってみようかと思います。真面目に遊ぶのもいいけど、アホな遊び方できるのも楽しいよね。
昭和の家
トップバッターは昭和の香りが漂う昭和風住宅です。昔はこんな感じの家よくあったよね。昭和の時代に生まれた人間だからこそ、空気感を再現できてるんじゃないかと。
玄関入ってすぐのところ。壁に木製パネルを使うのはもはや定番といった感じです。廊下の奥には電話台があり、昔懐かしい黒電話が置いてあったりします。
ここは昭和リビング。いかにもなソファと大きなシャンデリアに、派手な絨毯を敷いてみました。奥には和室につながる障子戸と食堂、そして脱衣所への扉があります。
和室はこんな感じ。ムリヤリ床の間っぽいのを作ってみました。外国産ゲームだけあって畳もないので、緑のカーペットでごまかした。
食堂です。もうちょっとクドさが欲しかったところではありますが、花柄オイルクロスとかでそれっぽさは出たんじゃないかと。お勝手のドアも一応ついています。
昭和の脱衣所。洗濯機がドラム式なのがちょっと残念だけど、籐かご置いたりボイラー付けたりしてらしさを出そうと頑張ってみました。やはり木目の壁は昭和くさい。
昭和の書斎はただ本がいっぱいあるだけじゃなく、ダンボール箱とかが雑然と積まれてたほうがよりそれらしさが出るかと思って配置してみました。照明もレトロに。
禍々しい部屋
いきなり不穏な気配の漂う部屋です。見てはいけないものを見てしまった感がバリバリと伝わってくればいいなあ。ホラーゲームとかにこんな部屋ありそう。
お母さんに怒られる部屋
子供が全力で遊んだあとは、部屋の中こんな風になりがちです。お母さんの「片付けなさい！」って怒る声が今にも聞こえてきそうな、リアル感が出てればいいなあ。
独居房
狭くて暗く、粗末なベッドと奥にトイレがあるのみの監獄仕様。ドアも格子っぽく見える物をチョイスしてみました。床の無味乾燥なコンクリートもいい味出してます。
白黒
ただひたすら白黒なだけの部屋。床板張るのに結構手間がかかりましたが、こういうパターンの床も作ろうと思えば作れます。白黒だとダンスホールっぽいね。
奇妙な部屋
不穏な部屋第二弾。上から垂れ下がるロープと、一つだけ置かれた椅子が意味する物は一体何でありましょうか。事故物件ではないことを祈ります。
絶景トイレ
広い部屋の真ん中に、ぽつんと一つ設置されたトイレ。ガラスウォールをふんだんに使い、見晴らしもバッチリです。天井ギリギリのペーパーホルダーが個性的。
〇izardry
3Dダンジョン探索ゲームの金字塔として知られる例のゲームに寄せてみました。レンガの相性が良すぎる。たいまつ代わりのヘッドライトも、いい雰囲気出しちゃってます。
終わりに
とまあこんな感じで、アホな物ばかり作って遊び倒してました。ハウスフリッパー2ではわざと壁などを汚したりもできるようなので、こういう遊び方広がりそうだ。
まだまだ発売日を楽しみにしつつ、お金ためて待機しておきます。
以上、うるちでした！
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