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Stardew Valleyゲームプレイ日記「またわれ牧場」その38(終)

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うるちです!

 

のんびり牧場生活を楽しむStardew Valleyの日記38回目です。

 

前回の記事はこちら

www.atauru-kougyou.xyz

 

いよいよ二年目も終わりに入り、三年目の春を迎えることとなりました。今回は二年目冬の23日から三年目春の1日までの記録となっております。

 

そう、結構長い事続けてきたゲーム日記ですが実は今回で最終回。無事に最後まで走り抜けることができたのか、ぜひ確かめてみて下さい。

 

二年目 冬 23日

 

ウィリーの特別注文で虫の肉を集めるクエストを受けていたので、朝の牧場仕事が終わった後に鉱山へ向かいました。虫の肉は比較的浅い階層の方が集めやすいね。

 

適当に石を掘ったりしながら進んだんですが、なかなか虫が出ず。途中石切り場の坑道フロアとかも出てきて、浅い階層でも油断はできないです。赤ガイコツ面倒だし。

 

 

ひみつのメモも新しいやつ一個掘り出しました。あとは宝石類がゴロゴロ取れた日だったけど、肝心の虫の肉は思ったより集まらなかったなあ。

 

二年目 冬 24日

 

明日はいよいよ冬星祭。今年のヒミツの友達はエリオットなんですが、そういえばプレゼント用意するのをすっかり忘れていたよ。まあなんか在庫から持っていこうかね。

 

 

とりあえず前日にゲットした虫の肉をウィリーの店横のドラム缶につっこんでから、また鉱山へ。ジオードやら鉱石やらアイテムはたくさん集まるけど、虫の肉出ない。

 

赤ガイコツに危うく囲まれそうになったり、労力の割に成果少な目の日でした。

 

二年目 冬 25日

 

冬星祭の当日になりました。いつも通りの牧場作業を済ませて、エリオットへ渡すプレゼントを用意します。どれがいいか迷ったけど、無難にアクアマリンにしました。

 

どっちかっていうとアーティストタイプの人だし、宝石とかもらって悪い気がする人もそんないないと思うし。ちゃんと好みとか調べておけって話なんだけど、忙しいし。

 

会場行ってひとしきり町のみんなと話をして、ピエールのショップものぞいて。エリオットに持っていったプレゼントをあげたら、それなりに喜んでもらえたようです。

 

 

貰う側としては、ディメトリウスからワインをもらいました。ありがたくいただきます。普段酒類は作っても納品しちゃうんだけど、これは自分で飲もうかな。

 

二年目 冬 26日

 

温室に植えておいた赤キャベツが実っていたので、収穫して納品。二年目以降に出てくる作物は、利益率も悪くないのでホクホクですよ。

 

虫の肉は在庫にあった分も使って納品だけはかなり進んだけど、収集は収集で別カウントだからこっちも進めなくちゃいけません。ただ納品するだけなら楽なのになあ。

 

 

夜遅くまで粘ってそれなりに集めたけど、まだ足りん。そのうち虫倒しても肉が出なくなってきちゃってさ。一日に取れるアイテム量ってある程度決まってるのだろうか。

 

二年目 冬 27日

 

この日も鉱山です。ひたすら鉱山。一応十数個は取れるんだけど、必要なのは100個だからね。7日で100個。牧場の作業と並行しながらだと、結構厳しい水準かも。

 

骨集めのクエストも何度か受けてるけどさっぱりだもんなあ。なんか効率のいい集め方ってないもんだろうか。もう少し前半に気合いれて頑張ればよかった。

 

二年目 冬 28日

 

二年目の冬もとうとう最終日です。虫の肉集めクエストの期限も本日まで。ラストスパートかけるっきゃないけど、正直必要な分だけ集められる気がしない。

 

掘って、掘って、掘りまくり虫も次から次へ潰しまくったけど。結局日付変わっても規定個数には間に合わなかった。それなりに頑張ったんだけどなあ。

 

 

こうして二年目の冬終盤は、ほぼ虫の肉集めで終わったのでした。

 

三年目 春 1日

 

さて二年が過ぎたぞどうなるんだと思っていたら、夢枕になんとおじいちゃんが出てきました。そう、最初に牧場の権利書をくれたあのおじいちゃんです。

 

おじいちゃん死んでから結構年月経ってるのに、魂はいつまでもスターデューバレーにいたらしい。何か思い残すところがあって、土地にとどまってたんだろうか。

 

うるちの活躍ぶりを見ておじいちゃんは喜んでくれました。そして気が済んだのか、やっとこ成仏することにしたようです。牧場のことは任せてくれ!

 

イベント終了後、いつも通り目覚めて外へ出たならば。新シーズン恒例の、雑草はえまくり石やら余計な木やら転がりまくりの、荒れ果てた牧場へ逆戻り。

 

 

またわれ:結局こうなるのか・・・まあ予想可能回避不可能ってヤツだね!

 

うるち:荒れたら荒れたで、また整地して新しいタネを植えるだけさ。もうすっかり要領は覚えたからね、おじいちゃんも心配することはないだろう

 

またわれ:今や経営資金は全く心配しなくても良くなったからなあ。後はさらに牧場広げてスプリンクラーでオート水やりにして、チート施設やアイテム買ってってトコか

 

うるち:まだまだやれる事はたくさんあるけど、とりあえず二年頑張っておじいちゃんのイベントも見たし、ゲームとしては一区切りついたから日記もここで終了ね

 

またわれ:あ、そうなんだ。長い事お疲れ様でした。というわけで、これから先の牧場の収益は全部わしがもらうぞー!なんたって「またわれ牧場」だからな!

 

うるち:畑の作業なんもしないくせに、牧場を乗っ取る気か!そうはさせんぞー!

 

またわれ:とりあえず地下の熟成ワインをいただきじゃー!わはははー!

 

うるち:あっこら、待てー!

 


 

無事三年目を迎えたまたわれ牧場は、今日も忙しく騒がしい日になりそうです。きっとこれからも、賑やかで楽しい牧場暮らしが続いていくことでしょう。

 

といったところで、Stardew Valleyゲームプレイ日記「またわれ牧場」は終了となります。めでたしめでたし。

 

以上、うるちでした!

 

 

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