うるちです!
一通りPotion Craftを遊んだので、攻略記事が作りたくなり思い切って作ってみることにしました。
今回は錬金術機を使った錬成についてまとめています。
錬金術機を使った材料の錬成
地下室にある錬金術機を使えば、より高度な調合用の補助材料を作ることができます。
ただし初期状態だと錬金術機は完全に壊れているため、店に来る錬金術師から新しい物を購入する必要があるでしょう。
錬金術機は鉱石のような結晶と、結晶から作れる塩の作成に必要です。
錬成には複数の効果を付与した複合ポーションなども多く使うため、瓶やラベルのカスタマイズをうまく使ってレシピを保存しておくと、多少管理が楽になりますよ。
結晶について
錬金術機を使って作る「結晶」は、後述する塩作りのために欠かせない材料です。
錬金術師からレシピを購入することで、作成が可能になります。作る塩の種類によって、必要となる結晶もそれぞれ異なるので注意。
偉大な錬金術師としての目標である「賢者の石」もこのカテゴリに属しています。
ニグレド:黒色の結晶。虚空の塩の材料
アルベド:白色の結晶。月光の塩の材料
シトリニタス:金色の結晶。太陽の塩の材料
ルベド:赤色の結晶。生命の塩の材料
賢者の石:虹色の結晶。賢者の塩の材料
塩について
錬金術機を使って作る「塩」は、ポーション調合の際に補助として用いることができます。これも錬金術師からレシピを購入することで、作成が可能になります。
塩を使わないとレベル3ポーションを作ることができない効果も存在するので、より品質の高いポーションを作るなら必須の物質といえるでしょう。
消耗品なので、使ってなくなったらまた新たに作成しなければいけません。作成に必要なポーションのレシピは、きちんと保存しておくことをオススメします。
虚空の塩:不要な余った道を消す。そのまま進むとドクロゾーンに突っ込みそうな時などに、塩で道を消して回避できる。
月光の塩:マップ上のポーション瓶を反時計回りで回転させる。より効果を高めるために必要。
太陽の塩:マップ上のポーション瓶を時計回りで回転させる。角度によっては月光の塩よりこちらの方がよい時がある。
生命の塩:ドクロゾーンに触れて減ったポーション瓶の中身を回復させる。ポーション失敗を回避できる。
賢者の塩:賢者の石を材料として作る。最も近い効果まで、ポーション瓶を移動させる。
おまけ・未知の物質について
レシピと全然ちがう材料をでたらめに突っ込んで錬金術機を動かすと、未知の物質ができあがります。
見た目は完全に虹色のう〇こであり、使い道はありません。ごく安値ですが、いちおう商人に売却することは可能です。
しかし実はこれを作成することで解除できる実績があるんですよ。実績解除にこだわるなら、一度は作ってみるといいかもしれませんね。
終わりに
錬金術機関連の情報について書いてきましたが、慣れればそれほど難しいものではないです。ただ時間の節約をしたいなら、レシピ保存はくれぐれも忘れずに。
イチからチマチマ作ってると、意外と時間を食うのですよ。作成できる物質の数が増えると、必要なポーションの管理もかなりややこしくなってきます。
結晶や塩の絵が描かれたラベルなんかもちゃんとあるので、カスタマイズしてわかりやすく管理しておきましょう。
以上、うるちでした!
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