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Minecraftゲームプレイ日記「うるちのテキトー生活」11

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うるちです!

 

特に目標とか決めずのんびりやってるシングルプレイ日記も11回目になりました。

 

前回の記事はこちら

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前回は地下通路掘り進んでる途中まででしたが、とりあえず完成はしました。今回もわりかしいきあたりばったりです。

 

地下通路掘ってる間の作業は、あまりにも単調で華がないので割愛。ちょっとダイヤモンドゲットとかしたくらいで、絵的にもそれほど動きがないし。

 

一応ちゃんと予測した場所にはつながりました。これで村までのルートをしっかり確保できたので、次は久々に遠方へ冒険に出ることにしました。

 

必要そうな物資を準備して、朝いちばんで出発です。ユキノ村を発見した時は南側へ移動するルートを取ったので、今回は東側に向かってひたすら移動します。

 

こっちも氷山とかいっぱいあって、正直移動はしずらいんですが。クマに襲われるのを防ぐため、クマを発見したら遠巻きに迂回しつつ進んでいきます。

 

 

氷山を通りすぎ、タイガの森林をずっと進んでやっと雪の積もっていない場所に出ました。しかしまだまだ寒そうなタイガの森は続いています。

 

もう少し温かそうな場所を目指したかったので、さらに東へ。ボートを使って海の上を陸伝いに進んでいくと、やがてサバンナバイオームにたどり着きました。

 

しかも、村まである!サバンナの村なので高床式の家があったり、面白いです。温かい場所だからか、畑がたくさんあり小麦やスイカが栽培されていました。

 

それなりに広い村ですが、村人は数名。ゴーレムが1体いました。この村もぜひ発展させたいので、しばらく逗留して環境整備をしようと思います。

 

 

またわれ:やあ、新天地を見つけたと聞いてやってきたよ

 

うるち:情報が早いな!今着いたばっかりだっていうのに

 

またわれ:実はこっそり隠れながらついてきていたのだ。ワハハ!

 

うるち:一体何の目的でついてきたんだい

 

またわれ:新しい資源があったら、横取り・・・ゲフンゲフン、少しわけてもらおうかなと思ってさ。ニュービジネスの予感もするし

 

うるち:相変わらずの図々しさだなあ。まだ開拓とか開発とか、これからだよ。とりあえずスイカは収穫しておいたけど

 

またわれ:スイカおいしいよね。いただきまーす!ムシャムシャ

 

うるち:食べてる!せめて種は残しておいてよ、持って帰って栽培するから!

 


 

まずはここでの拠点となる自分の家を建築。簡易豆腐ハウスです。サバンナ村出張所といったところでしょうか。アカシア木材による鮮やかな赤が目を引きます。

 

家に対して村人のベッドが少ない状態だったので、ベッドを増設。周辺にヒツジの群れがいたので、持参したハサミでチョキチョキしてすぐ作れました。

 

資源などもある程度自給できるように、採掘用地下坑道を自宅と隣接するように設置。ドアを開ければすぐ地下へ潜れるように整えました。

 

村人が増えた時のため、村人用の大き目集合住宅も建築。ベッドや職業ブロックをバカスカ置けるような大部屋です。効率最優先なので見た目はただの豆腐ハウスだけどね。

 

 

この辺りで、そろそろ一度拠点へ戻ろうかと考えはじめます。というのも、はじめの拠点からは結構距離がある場所なので、移動用ネザー通路作りたくなったんですよ。

 

ネザーゲート用の黒曜石がいるし、職業ブロックなんかも作って持ち込みたい。羊毛の在庫もたくさんあったはずなので、村人ベッド用に持ってきておくと便利だし。

 

村の座標はメモしておいたので、再びボートではじめの拠点まで戻りました。それなりに遠かったけど、なんとか戻ってこれたよ。

 

まずは、地下掘削でギリギリまで耐久度の減ったエンチャントツルハシを金床で修繕することに。不足している経験値を足すため、取っておいた銅鉱石を精錬。

 

その間に作物を収穫しておきました。動物も資源を取ったり増やしたりして、精錬中の時間も無駄なく資源調達に使います。交易用の商品は、貯めておいて損なし。

 

 

ツルハシの修繕が終わったら、今度は職業ブロックの制作にかかりました。畑が広範囲にいっぱいあるので、コンポスター3個くらい作ったよ。農民を増やそう。

 

他の職業ブロックは、1つずつまんべんなく作成。村人が増えれば、色んな職につく人もきっと増えてくれることでしょう。

 

再度サバンナ村へと戻り、ネザーゲート作成にかかります。岩山をくりぬいて部屋をつくり、勝手に村人が入らないよう鉄のドアとボタンで出入りする仕組みにします。

 

14個の黒曜石があれば、最小サイズのネザーゲートが作れるので配置を整え打ち金で火をつければ、あっという間にネザーゲートのできあがり!

 

どんな場所に出るのかドキドキしつつ、ゲートをくぐると・・・そこはなんと、溶岩の海の真上でした。足場ちょっとしかない!!ウヒー!!

 

 

慌てて持っていた丸石を敷き詰め、とりあえず周囲をぐるりと歩ける程度のスペースを確保。どっちみち小屋状にゲートを囲う予定だったので、そのまま建築に入ります。

 

途中で石がなくなって、また村へ戻り。あまり地下を深く掘っていなかったので、石の在庫がすぐ底をついてしまいました。もう少し深層まで掘らないとなあ。

 

 

またわれ:また地下を掘るのかい。何かあちこちで掘ってばかりだね

 

うるち:マイクラってそういうゲームだからね。地下潜ってナンボというか

 

またわれ:地下には建材用の石やらレア資源やら色々あるからなあ。危険もあるけど、金のニオイがプンプンする素敵スポットだよね

 

うるち:まあとりあえずネザー通路通す気ではいるから、石はもっと必要だよ

 

またわれ:石なんて特に意識しなくても、気が付けばたんまり貯まるっしょ?

 

うるち:まあね。でも必要な時には、意外となかったりするんだよ

 

またわれ:じゃあ頑張れ。またわれはダイヤでも探しにいこうかな

 

うるち:結局金目の物を狙うんかい。ちゃっかりしとる・・・

 


 

地下を掘っている間の時間に作物を育てられるよう、水流式自動装置を作ることに。何度か作っているので順調に建設を進めてたんですが、ギミックの段階で問題が。

 

ディスペンサーを作るのに、弓がいるんですがエンチャ弓使うのはもったいないので新規に作ろうと思ったのです。が、糸がない!

 

拠点まで戻るのが面倒なので現地調達することに。夜にわざと眠らず外へ出て、クモを探します。余計なモンスターばかりやってくるんだよなあ、こういう時って。

 

 

朝までに2~3匹倒して糸を2個ゲット。やったーと思って寝て起きて作ろうとしたら、1個足りないのに気づいた。ので、外へ出て残党のクモ探して糸調達しました。

 

クモは太陽光で燃えないので、たまに夜が明けても残ってる時あるんですよね。

 

装置ができたので小麦を植えて、再度地下掘りですよ。なんとか下層まで掘れたので、増えた石を使って今度はネザーの通路作り。まー何やかんや忙しいですね。

 

地下通路もネザー通路も、まだまだ建設途中です。早くつなげたいなあ。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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