何も考えず雑記(駄文)でも書いてみますか・・・
北海道は暑さのピークも過ぎ、過ごしやすくなってきました。
アイス、ジュースなどの我が家の消費量も格段に減りましたよ。
暑さ過ぎれば喉元すぎる。
これから徐々に寒くなってくる北海道です。
そろそろ、冬に向けて準備をしなければいけません。
コートをクリーニングにまだ出していないのでしなければ・・・
冬靴も買わなくてはいけません。冬靴とは靴の底が滑り止めの溝だらけの靴です。
なんと、冬の2シーズンも履き切れば、冬靴を買い替えなくてはいけません。
靴の底がすり減ってしまうからです。
北海道は雪が降るのは当然ですが・・・日中でも氷点下の冬の雪は融けません。
雪かきしないと、雪がどんどん融けずに積もっていく・・・恐ろしい!
日中に暖かくて雪が融ける日なんて最悪で、融けた雪の水分が夜間に冷やされて、また凍る。
翌朝、物凄く滑りやすくなる氷になるのです。
なので、冬靴は必須アイテムなのです。
しかしながら冬靴でも滑る時はしょっちゅうです。
冬のシーズンに、あたろうは必ず1回以上は、雪で滑って転ぶ始末・・・
冬に備えて、冬靴、コート、マフラー、手袋、帽子等々用意しなければ、北海道の冬は乗り切れません。
う~ん、寝る前に何も考えず雑記でもと思ったら、冬の北海道の話しになってしまった。
あたろうの・あ~しんどいにふさわしい文章じゃないな(汗)
あたろうの冬の楽しみといえば、やっぱり鍋!温まるぅ!
ミツカンのゴマ豆乳鍋のスープは美味しい!
ビールや日本酒を飲みながら鍋をつつく、最高です!
北海道は緯度の高い地域なので、冬の日照時間はとても短いです。
夕方4時くらいから暗くなり始めて、5時には真っ暗ですよ。
でもね、雪の積もった冬の夜は、なぜか少し明るい感じです。
街の電気の明かりを反射して明るく感じるのです。
むしろ北海道の秋は、雪が無いので物凄く暗く感じます。
マジで秋の夜長なのですよ。
最後に北海道の冬の車の運転の話しでもしますかね。
地面が凍っていると、ブレーキ踏んでも車のタイヤが滑ることがあります。
まれにあるので、車の運転は緊張します。
スタットレスタイヤを付けているのに、まれにあります。
対面する信号が黄色になって、慌ててブレーキを踏むとよく滑ることがあります。
なので、信号のある交差点を通過するときは、慎重になります。
信号の先読みが大切です。
いけるかな・・・いけるかな・・・と考えるのです。
対面する車専用の信号だけでなく、歩行者用の信号をも注視して、いけるかどうか判断するのです。
いくら冬道の車の運転になれても、慢心はいけません。
まとめとして、北海道は東京あたりの暮らしからは想像つかない、異世界だと思って頂ければいいでしょうか・・・
このブログの記事に落ちは有りませんよ(あははっ!)
それではこれで失礼します。
あたろうは寝ます・・・
ZZZ・・・