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Potion Craft日記「また根の錬金術師」その6

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うるちです!

 

錬金術師になってポーション売るお店を経営するゲーム「Potion Craft」日記6回目です。

 

前回の記事はこちら

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謎の怪人

 

 

またわれ:うわ、なんかめちゃくちゃ怪しい人来た!しかも何言ってるかわからん

うるち:結局この人店の中ぐるっと見て、何も買わず出てったんだけど・・・一体うちに何しに来たんだろう。そのうち正体が判明したりするんだろうか

 

 

またわれ:気を取り直してポーション研究。減速の効果をアンロックしたよ

うるち:横の方にも何やら謎の効果が見えるね。到達までが大変そうだけど、あれもそのうちアンロックしに行かなきゃならんだろうなあ

 

 

またわれ:治癒のレベル3強ポーションを作ったよ。これが一番高品質なのかな

うるち:マークぴったりに重ねるのは、意外と大変だった。ひしゃくで鍋に水を注ぐとマークがマップ中央へ少し戻るので、それでうまいこと微調整する感じだね

またわれレシピ保存しとけば、いつでも高品質ポーションが作れるようになるよ

 

 

うるち:霜、機敏と治癒効果を付与した3種混合ポーションを作成。これで第3章の目標を1つクリアしたことになるね

またわれ:章を進めるためとはいえ、テキトーすぎるだろ混ぜ方。こんなんどうやっても使いどころないし不良在庫にしかならんよ。また売却処分かなあ

 

 

またわれ:気が付いたらレベル16まで上がってた。ポイント割り振っておいたよ

うるち:マップの視界は結構広くなってきたね。商売スキルも欲しいなあ。価格交渉は結構難しいし、ハード難易度の解放は少し後でもいいや

 

 

またわれ:何かマティウスの町に住んでる魔女の人が来たよ。この人のあだ名はリエラさんにしようか。毒が欲しいみたいだけど、どうする?

うるち:商人ではないけど、ただの一般客とは違う感じだね。まあ必要だって言うなら作ってあげよう。今後何か新しい展開につながるかもしれないし

 

 

またわれ魅了のポーションをアンロックしたよ。こんな効果もあるんだね

うるち:惚れ薬と考えれば、ある意味定番の効果ではあるなあ。需要はありそうだし、それなりにいい値段で売れるんじゃないだろうか

 

 

またわれ:しこたま材料投下したのに、ポーション失敗したー!このめちゃくちゃたどり着きにくい効果の正体は何なんだ!?

うるち:割とショックでかいから、しばらく触らんでおこう。また十分な材料がたまったら、再チャレンジすると思うけど。今はとりあえず諦めた

 

 

うるち:気を取り直してマップの別方面探索したら、また新しい効果を発見したよ

またわれ酸のポーションか。毒のバリエーションとして使えそうな感じだね

 

 

またわれ:あっ、エリーさんこんにちは!おや、ポーションが必要なのかい?

うるち:内容的に光のポーションが最適だね。効果は発見済みだし、作ってあげよう

またわれ:お礼に薬草をもらったよ。喜んでもらえて良かったね

 

錬金術機の購入

 

 

またわれ:マザールさんだ。虚空の塩とかいう物質のレシピを売ってくれるようになったんだけど・・・3200ゴールドって、高いよ!大体何に使う物なんだ

うるち:これ使うには錬金術機がいるらしい。まずそっちを買うのが先だけど、資金がまだそこまで貯まってないなあ・・・あっ、そうだ!

またわれ:どうしたん?

うるち:余ってる材料やポーション売れば、何とかなりそうじゃない?

 

 

またわれ:何とかなったね。交渉でかなりまけてもらうことができたし

うるち:手段はどうあれ、これで錬金術機ゲットだ!また研究が進むよヤッター!

 

 

またわれ:コッフルさんは荷物を急いで運びたいから、馬に使うポーションが欲しいんだって。脚を早くするのか、持久力上げるのがいいみたい

うるち:持久力はよくわからんから、速さのポーションにしよう。ついでに高品質のやつ作って、レシピを更新しておきたいね

 

 

またわれ:ポーション売って店の人気レベルが上がったことで、第3章もクリアすることができたよ!次の目標は何かなあ

うるち:うちの店も少しずつ有名になっていくね。商売繁盛、結構なことだ

 

 

またわれ:4章の目標も半分クリアしてるね。このニグレドってのは何だろう?

うるち:錬金術機を使って作る物質らしいよ。作り方は結構大変そうだったから、目標の項目自体は減ってるけど4章クリアは時間かかるかもしれない

 

 

またわれ:ピーターさんは睡眠のポーションが欲しいようだね。章が進んだことで、またレベルの高い薬を欲しがる人が増えたみたいだ

 

うるち:単一材料のみはちょっと無理だけど、一応作ったよ。要望を満たせれば売値も上げられるんだろうけど、かえって材料コストの方が高くつきそうだからね

 

 

またわれ:ここは地下室。そしてこれが、新しく買い直した錬金術機だね

うるち:これを使えばニグレドとかいう高度な錬金物質が作れるらしいんだけど

 

 

うるち:見てこれ。どうもこれが作り方らしいんだけどさ、面倒くさそうでしょ?

またわれ:効果のマークはポーションだよねこれ。石肌、それから睡眠減速ポーションの高品質なやつが必要なのかな?あとは、真ん中の鉱石

うるち:鉱石は未入手のやつだね。ポーションも効果は全部見つけてるから作れないこともないだろうけど、高品質作るの手間かかるんだよなあ。日々客も来るし

またわれ:客用の薬とは別に、在庫としてこんだけ用意しなきゃなのね

うるち:そういうこと。ま、焦らずゆっくりやりますか

 

 

またわれ:スコットさんもポーションいるってさ。力の強ポーションをどうぞ

うるち:鉱石がもらえるのはありがたいね。買うと高いからなあ、鉱石も

 

 

またわれ:ラドールさんは身なりからしてお金持ちそうだね。自宅リフォームで気に食わない場所を手軽に壊せるポーション希望だってさ

うるち:高品質の爆発ポーションでどうかな。それなりにいい値がついたね

 

日々要求の増えるお客に対応するべく、せっせとポーションを作るうるちとまたわれ。錬金術屋「マタネ堂」は、難しい要望にも応えられるようになるのか?

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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