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Potion Craft日記「また根の錬金術師」その7

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うるちです!

 

錬金術師になってポーション作りまくるゲーム「Potion Craft」日記7回目です。

 

前回の記事はこちら

www.atauru-kougyou.xyz

 

じゃんじゃん顧客対応

 

 

またわれ:エルマンさんは毛生え薬が欲しいんだって!こんなお金持ちそうな見た目の人でも、毛の悩みはなかなか解決できないのかなあ

うるち急成長のポーションがあれば心配無用。植物のみならず、毛髪の成長もきっと促してくれることでしょう。まいどありー

 

 

またわれ:キヤックさんには度々ポーションを頼まれるようになってきたね

うるち:洞窟探検用の明かりなら、光のポーションがいいね。お金が貰えるのも嬉しいけど、現物支給も地味に助かります

 

 

またわれ:ロメルさんに必要なのは、稲妻のポーションみたいだよ。最近は戦士だけじゃなく魔術師系のお客さんも来るようになったね

うるち:マナポーションとか頼む人もいるからなあ。稲妻もそうだけど、錬金術マップをナナメ移動して作るポーションは材料コスト高くなりがちなんだ、実は

またわれ:その分売値も初期のポーションよりは高くできるんだけどね

うるち:交渉もフル活用すれば、それなりに利益も出せるようになってきたよ

 

 

またわれ:やった、店の人気レベルが6になったよ。「町角の錬金術師」だってさ、もうすっかりマティウスの錬金術屋として人々に認められた感じだね

うるち:これも4章クリアの目標の1つだからね。順調に進んでるよ

 

 

またわれ:新しい効果を発見した!けど・・・レイジって何ぞや?

うるち:ラベルは赤い牛だね。某エナジードリンクみたいだけど、要するに怒った猛牛みたいな感じで闘争心と戦闘力を強化するポーションじゃなかろうか

またわれ:強敵と戦うため、翼を授けてくれー的なヤツか。戦士向きだね

 

 

またわれ:ブルーノさんは魅了のポーションが欲しいそうだよ。薬で好きな人の気を引くってのもどうかと思うけど、要は最初のきっかけになればいいのかな

うるち:高品質のを作ったら、やっぱりそこそこいい値で売れたよ。高度な錬金に必要な資材は値が張るから、こういう所でしっかり稼いでお金貯めなくちゃ

 

発見と実験

 

 

うるち:ポーション作ってて気が付いたんだけど、複数効果のポーション作る時につけられる効果は最大5つまでみたいなんだ

またわれ:どういうこと?

うるち:上のポーション画像を見てごらん。火、光、毒がついてるけど、当初毒はレベル3のやつがついてたんだよ。他の効果を足した結果、レベル1に下がったんだ

またわれ:つまりレベル1効果なら5種類、レベル3効果は多くても1種類しかつけられないってことになるのか。相性だけじゃなく、効き目の強さも考える必要があるね

うるち:軽く考えてたけど、なかなかポーション作りも奥が深そうだ

 

 

またわれ:店の人気レベルがアップしたよ。「経験豊かな錬金術師」だって!

うるち:すっかりやり手の錬金術師として町の人々に認知されたということか。ここに頼めば大丈夫だろう、という信頼も芽生えてきてるということだね。嬉しいなあ

またわれ:難しい依頼は持ち込まれるけど、お金もちゃんと儲かるし頑張りますか!

 

 

またわれ:おお、ギンタさんはドラゴン退治に行くんだって!すごいなあ。氷のドラゴンと戦う時に役立つポーションなんてある?

うるち:それならやっぱり火のポーションがいいと思うなあ。火であぶって体を溶かしてやれば、有利に戦えそうじゃないか。健闘を祈る!

 

 

またわれ:スコットさんが石売りにきたけど、ニグレド作るための鉱石はないなあ

うるち:あの形の石じゃなければいけないのかな、やっぱり。必要なポーションを作っていけば、そのうち売りにきたりするんだろうか

 


うるち:とりあえず必要なポーションだけでも全部揃えたので、地下の錬金術機に注いでいこう。ニグレドの製法を書いた紙を参考にしつつ、全部注入するよ

またわれ:クネクネしててややこしいけど、間違えないように慎重にやろう

 

 

またわれ:おお、全部入れたらメチャクチャカラフルになったね。いよいよそれっぽい感じになってきたよ、いいね!

うるち:ん?なんかレバーの所いじれるようになってる。よいしょっと

 

 

うるち:あっ、ニグレド作れたわ。真ん中のアレって鉱石が必要なんじゃなくて、ポーション組み合わせればニグレドになるよっていうことだったのか

またわれ:ニグレド作ったことで、さらなる上位物質アルベドの処方が解放されたんだって。引き続き錬金術の研究は必要みたいだね

 

 

またわれ:無事ニグレドが完成したため、第4章も完了したよ。また新しいお客や材料が増えるみたい。お店の経営も頑張らなくちゃなあ

うるち:5章の目標も、どんなもんなのか一度見てみないと

 

 

またわれ:いくつか終わってるのもあるけど、大半はこれからだね。今まではホントに序盤だったけど、やっとこ中盤に入ってきた感じなのかな

うるち虚空の塩って何ぞやと思ってたけど、これも作らなくちゃいけないのね。錬金術機もアップグレードがいるし、またまたお金がかかりそうな予感

 

 

うるち:ちなみにこれはニグレドの上位物質アルベドのレシピ。いろいろ複雑になってて面倒くささがさらにアップしております。ひどくない?

またわれ:まだ未発見の効果もいくつかあるね。錬金術マップを探索して、うまいこと探しにいかないとなあ。次の課題が見えてきたね

 

新章に突入して、ひとまずやるべき事の確認をしたうるちとまたわれ。錬金術屋「マタネ堂」は、より高度な研究目標を達成できるのか?

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!