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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その2

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うるちです!

 

住宅リフォーム業者ゲーム「ハウスフリッパー2」の日記2回目です。

 

前回の記事はこちら

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ピナコブ出身の若者に乗り移り、リフォーム業者として活動することにしたうるちとまたわれ。さて次の依頼はどんな作業が来るのやら。さっそく見ていきましょう。

 

またわれ:さあ今日もやるぞ!ストーリーを進めるんだ、うるち!

うるち:あ、ちょっと待って。今回はサンドボックスモードの解説をちょっとやろうかと思ってるんだ、実は

またわれ:サンドボックスモード?

うるち:自由に好きな家をカスタマイズして作れるモードだよ。これはストーリーモードの進行度と関係なく、最初からすべてのツールをフル活用することができる

またわれ:つまり何でもアリか。それは面白そうだね!

うるち:面白いんだよ。だからこそ、ゲーム日記2回目で取り上げるテーマとしてはいいんじゃないかと思ったわけだ。操作方法も本編よりはやや複雑だしね

またわれ:それは解説が必要だな!よしよし、じゃあ始めてくれたまえ

 

サンドボックスモード

 

 

うるち:まず最初に背景や土地の大きさなどを決めてからデータの編集にかかるんだ。このデータは背景を島にしてみた。画像は家の土台作りをしてるところだね

またわれ:壁作成ツールっていうのを使って、家の大きさに沿って壁を配置したんだよね。壁作成って名前だけど、実は床や天井もこれで作れるのだ!

うるち:このツールで家の形を作って、表面仕上げっていうツールで壁紙貼ったり床板貼ったりして装飾していく感じだね。まずはベースを作らんと何もできんよ

 

 

うるち:ドアはこんな感じで設置。基本的に前作の室外ドアと同じように、壁に重ねて配置すれば通用部の壁が勝手に取り除かれて開通するよ

またわれ:今作では室内ドアにもこの仕様が適用されてるから、より快適にドアの設置がしやすくなったよね。ドアサイズに合わせて壁穴調節するの面倒だったもんなあ

うるち:ドアの色や材質はもちろん、ドアノブの種類までたくさん選べるようになってカスタマイズ性はさらに上がっています。選択肢が増えるのは歓迎ですよ

 

 

うるち:屋根をかける時は足場があると便利。どうせサンドボックスモードは資金無限に使えるので、必要に応じてドンドンアイテム買っちゃいましょう

またわれ:屋根も寄棟や切妻など形や色のタイプを選べるよ。違和感がないようにうまくかけるのは、最初はちょっと難しいかもしれないけど

うるち:失敗してもフリッパーツールで売却すればすぐ削除できるので、何度も練習してるうちに自然とコツをつかめるようになると思うけどね

 

様々な機能

 

 

うるち:床を表面仕上げツールで貼ってみました。とりあえず木材にしたけど、石材やタイルなどかなりいろんな種類があるので、部屋の用途や雰囲気で色々選べるよ

またわれ:表面仕上げツールは床だけじゃなく、壁紙を貼ったり天井にも使えるのだ!家の見栄えをよくするためには欠かせないから早いとこ使い方をマスターしよう

 

 

うるち:照明は配線ツールで照明スイッチと紐づけてやらないと、ボタン押しても点灯しなくなったので注意。ボタン1つで複数の照明つけたりもできるよ

またわれ:逆に複数のボタンで特定の照明のみをつけることもできるね。電気の配線も工夫次第で個性的な家作りができそうだなあ

 

 

うるち:部屋に配置できる家具や設備も、前作以上に細かいところまでカスタマイズできるようになりました。よりオリジナリティが出しやすくなったね

またわれ:その代わり、物によっては家具の種類が少なくなったなと思う所もあるね。後々アップデートやDLCで追加できそうではあるけど

 

 

うるち:これ冷蔵庫のドア開けたところなんだけど、中の棚にも自由に物を置けるようになってます。食料品等のアクセサリー類はすごく数が増えたよ

またわれ:野菜や果物をじゃんじゃん突っ込んだりして、よりリアルな生活感を演出できるようになったね。映える写真や動画も作りやすくなったんじゃないだろうか

 

おふざけ要素も満載

 

 

うるち:サイズ変更ツールってどう使うんだと思って触ってみたら、家のフェンスがぼろんと取れて自由な向きに回転させたりできるようになった。すごい仕様だ

またわれ:爆発や強風で吹っ飛んだ家の演出とかに使えそうだね。こりゃ面白い

 

 

うるち:ムダに家具を宙に浮かせてみたりもできるよ。やっぱりビックリ写真とか面白映像向きの機能じゃないかなこれ。浮いた状態からさらに回転させたりもできるし

またわれ:逆に普通の家を作ろうと思ったら、全く使う必要ないよね。でもまあ一応こういう機能もありますよって事は覚えておくと、どっかで役に立つかもしれん

 

 

うるち:わざと床や壁に汚れをつける機能なんかもあるよ。さらにはわざとゴミをまき散らす機能とかもあるので、オリジナルの汚屋敷作りにはもってこいだね!

またわれ:わざわざ汚い家を作るのも相当なもの好きのような気がするけど、こういう遊び方もできるのは純粋に面白いなあ。プレイモードで掃除もできたりするんだよね

うるち:ちなみにわざとゴミ散らかして汚屋敷にしてみたら1個実績解除できたので、何でもとりあえずやってみるもんだなあと思ったのでした

 

他にも面白い機能がたくさんあるんですが、クエスト関連とかは触ってみたけど私も使い方がよくわかってないです。そのうち判明したら追記するかもしれません。

 

何はともあれサンドボックスモードには自由と遊び心があふれているので、一度好き放題にこね回して遊んでみてください。マイクラ建築勢のような力作も作れるかも?

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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