こんにちは!あたろうです。
「CitiesSkylines2」と言うゲームのプレイ日記を書きたいと思います。
よろしくお願いいたします!
さて、この都市の名前を決めたいと思います。
その名も「新あたうる市」!
初見プレイです。
では、スタート!
大自然満喫です。
何も無い・・・
いや、道路と送電線が有りますね。
とりあえず、時間を止めて作業します。
早速、道路でも引きますかね。
こんな感じに引いてみました。
前作の「CitiesSkylines」の日記の時と同様に、碁盤の目にしてみました。
それでは、区画を割り当てていきたいと思います。
こんな感じで割り当ててみました。
緑色の区画は、低密度住宅です。青は低密度商業施設、黄色は産業生産施設です。
最低限のライフライン、電気、上下水道の整備から設置していきます。
これは小型石炭発電所です。
「CitiesSkylines2」の道路は、電線と上下水道管が内装されているので、道路脇に発電所を設置すればOKです。
そういえば、外部から送電線が伸びていますね。
変電所を設置して、外部からの送電線と変電所を、送電線で繋げば、余った電気を売ることも出来ます。
これが変電所です。
次に上下水道の整備をします。
これは揚水所です。
揚水所があれば、上水道はOKです。
揚水所は、道路脇に設置する必要があります。
次に下水道です。
これは下水処理場です。
下水処理場は、道路脇に設置する必要はありません。
しかし、下水処理場と、近くの道路を、下水管で繋げる必要があります。
さて、時間を進める前に、あと2つ、施設を設置したいと思います。
これは小さな診療所です。
市民が病気になったら、通える病院が無いと不便ですよね。
もう1つ、
これは埋め立て施設です。
市民の出したゴミを回収して埋め立てる施設です。
それでは時間を進めていきたいと思います。
またわれ:ちょっと、待ったーーー!!!
あたろう:なっ、何だ一体!?
またわれ:CitiesSkylines2をやるなら、なぜワシを呼ばないか?
あたろう:えっ、何で・・・
またわれ:市長が居なけりゃ、始まらんだろう怒
またわれ:どうも、この度「新あたうる市」の市長に就任したまたわれです。どうぞ、よろしく!
あたろう:何を勝手な事を怒
またわれ:れっきとした市長のまたわれです。何故なら「またわれ村議会」で満場一致で信任されたからです!
あたろう:・・・う~ん。
またわれ:因みにワシは、股の割れた大根の妖精です。
あたろう:わかった、わかったよー。じゃあ、あんたが市長でいいよ。
またわれ:よっしゃー、がんばるぞー
あたろう:・・・・・
またわれ:それで何からしたらいいの?
あたろう:またわれは見ていればよい。
またわれ:それでは、時間を進めますかー!
またわれ:まだ人口が0人じゃないか。
あたろう:これから増えていきます。
またわれ:おおっ!市民が新あたうる市に移住してくるぞ。ワシの努力が報われるぅ。
あたろう:おやっ?なんか、移住してきた人の中で、こんな邸宅を建てた人が居るみたいだ。
あたろう:ポップミュージシャンの邸宅だってさ。
またわれ:ポップコーンなら、ワシも頂くぞ!
※そんなこんなしているうちに、新あたうる市は・・・
あたろう:小さな村になった。
またわれ:これから新あたうる市の歴史が始まるのですな!
あたろう:現在の新あたうる市の全景です。
またわれ:これからも、実直に、誠実に、前向きに市政を進めてまいりたいと思います。
あたろう:なんかまたわれが市長になったけど、あたろうは助役と言う事で、新あたうる市を育てていきたいと思います。
またわれ:これからも、よろしくお願いいたします!
次回に続く