うるちです!
のんびりゆっくり牧場暮らしを満喫するStardew Valley日記の17回目です。
前回の記事はこちら
冬暮らしにもだいぶ慣れてきました。今回は冬17~21日までの記録をお届けします。
冬 17日
この日も鉱山へと潜っています。もはや農民なんだか炭鉱夫なんだかわからなくなってきましたが、とにかく100階より下の深層を探索してきました。
さすがに敵も強くなっています。しかし強敵が出るってことはその分お宝も見つかりやすいので、金目の物もそこそこゲットしました。105階まで降りてから帰還。
夜の市最終日だったので、夜は深海釣りで粘って貴重な深海魚を入手。ひみつのメモに従って0:40に街の南側の茂みをガサガサすると、なぜかマーニーとルイス町長が。
サササーッと逃げてっちゃったけど、こんな時間にそんな場所で何やってたのかは、まあ突っ込まない方がいいんだろうなあ。文字通りひみつのメモだったってワケね。
またわれ:ふーん、あの二人ってやっぱりそういう仲だったんだー。ワクワク
うるち:下世話なゴシップで喜ぶんじゃない。そういう事もあるってだけの話だよ
またわれ:むらさきパンツ事件の時から怪しいとは思ってたけどねえ
うるち:誰に迷惑かけてるわけでもないなら、放っといてやりな
またわれ:パンツの件の時は、迷惑かけられてなかったっけ?
うるち:まあ多少はね。もういいから見なかったことにしとこうよ
またわれ:うるちはそういうの面倒くさいって思う人だもんね
うるち:私には特に関わりのないことなんで。はい、この話はおしまい
冬 18日
冬のラストイベント、冬星祭についての手紙が届いていた。25日開催で、ランダムに決められた相手に贈り物をするらしい。今年の相手はアレックスだった。
プレゼントならばやっぱり、贈って喜ばれる物にしなきゃいかんよなあ。当日までにアレックスの好きそうな物をリサーチしておかなくちゃ。
朝の作業を終えてから、また鉱山深層にもぐってきました。前回までに到達した105階からスタートして、さらに下を目指します。回復用の料理もしっかり用意。
調べた所この鉱山、地下120階まであるらしい。余った石で作った階段も少しあるけどもうちょっと深くまで潜らないと、階段が足りないのですよ。
114階まで自力で移動して、残りは階段使って最下層120階までなんとか到達しました。宝箱からドクロのカギをゲットし、クエストが新規に発生。
このカギを使うのは、もうちょっと装備を整えてからにしようかね。
冬 19日
釣りをたくさんした結果、釣りエサが少なくなってきたので鉱山の浅い階層で虫の肉集めとかしました。ウィリーの店でも売ってるんだけど、自作でお金を節約したい。
ついでに畜産をさらに強化するため、アヒルの飼える大型の小屋を注文してきました。染めものバンドルでアヒルの羽が必要なので、アヒルも飼いたいと思ってね。
その後街へ行くと、アレックスのイベントが発生。放蕩な暴力親父がどっか行き、母親も病死したので祖父母の家に引き取られたという経緯があるらしい。
ジョージとエヴリンは彼の祖父母だったのね。それなりに暗い過去を背負っているのだなあと、新たな一面を知ったよ。冬星祭のプレゼント、奮発したくなってきた。
イベント後に鍛冶屋行ってジオード割ってから帰宅。特別案件の報酬としてライナスからもらったレシピを使い、刺身を量産。魚しか使わないのに回復量そこそこあるね。
作った刺身持って鉱山の氷フロアでスケルトン狩り。討伐目標達成したけどギルドの閉まってる時間だったので、報酬は後日もらいにいくことにしよう。
冬 20日
ひみつのメモでアレックスの好物は判明したけど、入手は難しそうだった。別の何かを考えた方がいいかもしれない。それから朝の作業後は、南の森で釣りをすることに。
伝説級の魚のひとつ、アイスフィッシュを釣り上げた!なんかレアな取引に使えたりするんだろうか。一応在庫として保管。
以前のシーズンで生産した花の在庫が余ってたので、住民との友好度を上げるため街に出て通りすがりの人に配ることにしました。普段人付き合い余りしないからなあ。
ピエールの店前でクエスト受領。魔術師の依頼によるゴースト退治です。1匹倒せばいいだけのようなので、さっさと鉱山行って倒してきました。さすがにもう楽勝だ。
冬 21日
ロビンに頼んでいたトリ小屋の改築が完了。アヒルが飼えるようになっただけじゃなくふ卵器までついてきます。タマゴからニワトリ増やせるようになるのかな。
この日もまた鉱山の浅い階層で虫の肉集め。気が付くと釣りエサ減っているので、少しまとまった量を確保したい。ついでにロビンの所へ硬い木を10本ほどお届け。
家具のレシピも少しだけ買いました。家の装飾はそれほど力入れてないけどね。
結局ほぼまる一日鉱山でモンスター倒してました。虫の肉は結構集まった。討伐実績も多少はカウント増えたんじゃないかと思います。
といったところで、今回はここまで。
以上、うるちでした!