こんばんは、あたうる興業のあたろうです。
先日のサッカーW杯の日本対ドイツの試合は、2対1で日本の逆転勝利でした。
あたろうは試合をアベマで観戦しました。日本の後半の反撃は凄く、あたろうは興奮しましたよ!日本の大金星を目の当たりにし、興奮は中々冷めやらぬ状況で、寝ている「うるち」を起こして、勝利の祝杯をあげました。
あたろうはそれを喜んで終わりなのですが・・・その後の「うるち」の分析は凄かった。ネットで調べて、日本がどの様に勝利をおさめたかの詳細を把握していました。
「あたろう」と「うるち」の情報収集能力の高さは、「うるち」の方が「あたろう」の上です。
主にトゥギャッターで、ネット上のトレンドを、「うるち」は把握しているみたいです。
「うるち」の話を聞いて、あぁ、なるほど、日本のサッカーの戦略は素晴らしく、あのドイツに勝ったことが良く伺えます。
それらの話から「うるち」と、ネット活動の話になり、「うるち」のネット活動の考えを聞くことになりました。
私「あたろう」の足りないもの、それはネット活動に対する好奇心と収益化だと言うことです。ネット活動をビジネスと捉えている「うるち」。趣味の延長にしか考えていない「あたろう」の立ち位置が、話の中から浮き彫りになりました。
うるちは、勉強熱心ですよ。どうりで「うるち」の記事の方が、人気記事で上がってくる訳だわ・・・
という訳で「うるち」から、ネット活動のレクチャーを受けていました。
こりゃ「あたろう」も頑張らなくては!
せめて、「うるち」の話す内容を分かるくらいにならなくては!
あたろうは、自分の記事を書いて自己満足するだけではいけない。
そこで「うるち」から一言、「初心を忘れてはいけない」。
あたうる興業は、エンターテイメントであります。「あたろう」と「うるち」はエンターテイナーです。常に読む方の事を考え、面白く、時に為になるものを発信していく。そんな、エンターテイナーでありたいと思います。
なんか、サッカーのW杯から話が脱線していますが、ネット活動の姿勢を「うるち」から学んだ気がします。今回はサッカーW杯の事でしたが、それだけでは無い「うるち」に負けずと、これまで以上に頑張りたいと思う「あたろう」でした。
またわれ:ようっ!「あたろう」。何か興奮しながらブログ書いているな。まぁ落ち着けや!一杯飲むかっ!
あたろう:またわれは気楽だなぁ。
またわれ:わしゃ、楽しいことしか興味ないからな(わっはっはっ!)「あたろう」よ、力を抜け、抜くんだ!
あたろう:・・・まぁ、そうだわな。
またわれ:徐々にだ。酒が美味いなぁ(うひゃひゃっ!)
あたろう:そだな。飲むか。ぐびっぐびっ!
こうして夜は更けていくのでした。
あたろうでしたっ!!