あたろう:何だろう、この高低差!?
またわれ:村の中心部が、こんなところにあったら、村人も不便だよねー
またわれ:よっしゃ!わしが土方になって、この崖を何とかしてやろう!
あたろう:よっ、「またわれ」頑張れーーー!
またわれ:お前もやるんだ(怒)
あたろう:しかし、どうなっているんだろうね、この村は。「トウヒ」の木が生い茂ってたり、道路は整備されていないし、この村の行政は仕事をしているのかいな?
またわれ:本当だ(怒)
※とりあえず、この崖を何とかしようとする二人
またわれ:どやっ!はしごかけたぞ!
あたろう:ふう~疲れた💦
またわれ:何だ、「あたろう」もう疲れたのか?情けない奴だな(呆れる)
あたろう:それにしても、はしごじゃ、ちょっと危なくないかね。
またわれ:確かに危ないな。不便だし・・・いっその事、階段を作ろうか!
あたろう:いいアイデアだね!じゃっ、「またわれ」よろしく!
またわれ:よっしゃ!・・・って、おいっ!
※階段に設置し直す。
あたろう:おおっ!立派な階段が出来たね!
またわれ:これで行き来が楽になる。
あたろう:村人達も喜ぶんでないかい!
※再び「トウヒ」の木の伐採を始める二人
またわれ:この村は高低差ありすぎ💦危ないよね。
あたろう:そだね。何とかならんかいな・・・
またわれ:危ない崖っぷちには、柵をこしらえるかな。
あたろう:サクッと設置しよう!
またわれ:はいはい・・・
※オヤジギャグはともかく、柵を設置していく
あたろう:な、何だあれは!?
あたろう:なんだこりゃ?
またわれ:???なんだろう・・・
※ネザーポータルとか、良く分からない二人
またわれ:なんかチェストとかあるし、貰っていくものだけ貰って、あまり近くに寄らない方が良さそうだね。
あたろう:んだんだっ!
※そんなこんなで、さらに凄い光景を目にする。
あたろう:えっ💦村人が3人いる!こんな所で何してるんだ???
村人達:#####!!!
またわれ:なんか困っているみたいだよ。もしかして、落っこちて上がれなくなったのかな?「あたろう」よ、どうしよう?
あたろう:そんなもの知らんわ。
天の声:「あたろう」よ、そんな薄情な事でどうするのですか(怒)
またわれ:んっ!!なんか怒ったような声が聞こえたような?
あたろう:んじゃ、仕方ないから助けてあげよう。
※土を階段状に掘って、村人達を助ける二人
あたろう:こんな崖があるからいけないんだ(怒)
※崖を埋める。
またわれ:んっ?
またわれ:あんなところに村人がいる(驚き)
あたろう:ここの村の人々は、崖から落ちる癖(へき)がある!
あたろう:なんか面倒だから、崖という崖に、柵を付けまくってやる!
またわれ:これくらい柵を設置すれば大丈夫かな。
※そんなこんなで、ある朝を迎えたとき。
あたろう:なんだありゃ~!?ゾンビだ、ゾンビ!恐いーーー!しかも、燃えている。逃げろーーー!!
またわれ:そんな大袈裟な(呆れる)。このゾンビ死にかけているし倒してあげるよ。
※「またわれ」がゾンビを倒す。
あたろう:あー恐かった💦・・・死にかけってるっていうか、ゾンビって生きてるの?
※そんな冗談はともかく、ビビりな「あたろう」である。
天の声:あれは村人が死んだ村人ゾンビです。いつかあなたたちが助けてあげられる日が来ることを期待しています。
※道路整備事業を進める。
またわれ:村の道路も、だいぶ整備できたね。
あたろう:お疲れ~!
またわれ:ちょっと高いところから村を見渡してみようか。
あたろう:いいねぇ!
またわれ:いい眺めだね・・・
またわれ:そうだ!この村に名前を付けよう!
あたろう:う~ん、「大河の村」ってどうだい?「タイガ」のバイオームだけに・・・
またわれ:よし!「大河の村」にしよう!
あたろう:ロッテの内野の平沢選手。
またわれ:?????
今回のまとめ
階段を作ったり、柵を設置したりと、村の開拓に励む二人。
時にネザーポータルを見つけたり、村人を助けたり、ゾンビに遭遇したりと、色々な体験をする。
そして二人は、この村を「大河の村」と名付けました。
次回以降もしばらく「大河の村」で活動することになりそうです。
次回も乞うご期待!!
※次回に続く!