あたろう:ふわ~眠い。今、起きた。何時だ?5時だ。
あたろう:どーも、あたうる興業の「あたろう」です!いや~、良く寝た。って言うか頭が重い。なぜだろう?
またわれ:なぜだろう?じゃないだろう(怒)
またわれ:どーもー、股の割れた大根の妖精の「またわれ」だよ!
あたろう:よお、「またわれ」!
またわれ:よお!って言うか、おまえ今
午後5時
だよ(怒)
あたろう:へっ、何の事?
またわれ:・・・・バカモノーーーー(怒)
あたろう:You too!
またわれ:ハイハイ、ゆーとぅーとか言ってるけど、今回は聞きませんからね。ズバリ、あんたの頭が重いのは、午後3時頃にビール2本空けたからだね。
※「あたろう」正気に戻る。
あたろう:そう言えば、そうだなぁ、ふぁ~(ケツをかく)
※正気に戻っても、あまり変わらない「あたろう」。
あたろう:いやね。今日、仕事休みで、昼間は出かける用事があってだね・・・それが終わって一杯やって寝てしまったという感じ⤴
またわれ:まだ話が続くよね。我々「またわれ」を侮辱する発言を思いだせ(怒)
あたろう:何の事かな?ふんふんっ♪
またわれ:嫁さんの「うるちさん」に言ってたじゃないか。
あたろう:へ~ぇ?
またわれ:⇒「ちょっとつまみが食べたい。ウィンナーを炒めてくれないかー。あらびき胡椒とかかけてね!」
あたろう:そんなこと言ってたっけ?
またわれ:おまけに⇒「しかたないなぁ、ウィンナー、で、いいよ!「またわれ」風に言ってみた。」と言ってたじゃないか(怒)
あたろう:うん。確かに言ったが、何かぁ?だって「またわれ」っポイじゃないか(どやっ)
またわれ:・・・・・
あたろう:しかし、出て来たのは、ウィンナーでは無く、ちーかまだった。
またわれ:そこは問題では無い。
我々は「あたろう」程、体たらくでは無いぞ(怒)
しかも、ことあるごとく「うるちさん」に我がまま言う度に、「またわれ」っぽく言ってみたと言っていることに遺憾の意だーーー!
あたろう:だって事実じゃないか(いい加減にせぇよ)
またわれ:あ゛ーーーー、開き直ったなぁ。
あたろう:うっさいわ。
またわれ:やるか(怒)
あたろう:おう、こいや!この「また野郎」!
※これでは、雑記にならないので「うるち氏」に仲裁してもらおう。
うるち:うるさーーーーい!低レベルな戦いしてないで静かにしなさい。
あたろう:ハッ、ハイ!(ぶるぶる)
またわれ:ハッ、ハイ!(ぶるぶる)
※この二人は「うるち氏」には逆らえないのである。
またわれ:それではお暇するかな・・・
あたろう:今まで「あたろうの・あ~しんどい」だった、この雑記のタイトルが長いので、今回から「あたろう雑記」に変更したよ。
またわれ:それでは失礼する。
※後ろにお怒りの「うるち」の存在に気付かない「あたろう」は・・・
あたろう:お~い「うるち」、
ビール持って来てくれないかー!