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Minecraft日記「あたうる・いちごの冒険記」その2

うるちです!

 

かなり久しぶりになってしまいましたが、親子でマイクラマルチプレイを遊んでみたゲーム日記「あたうる・いちごの冒険記」2回目です。

 

前回の記事はこちら


www.atauru-kougyou.xyz

 

なぜこんなに間が開いてしまったのかというと、マイクラマルチをやるにあたってうまいこと接続できない問題が長く続いていたからです。

 

たぶんいちごさんのパソコンにフィルタリングソフトを入れている関係で、接続が難しくなっているんだと思いますが・・・

 

違うプラットフォームを使っているユーザー同士でもマルチプレイ可能な統合版なら、ひょっとしてうまく繋がるんじゃないか?と思い試してみることにしました。

 

前回はJava版で遊んでいたんですが、今回は統合版にイチから新しいワールドを作って始めています。まあやること自体はそんなに変わりないんですけどね。

 

統合版の世界

 

というわけでワールド生成です。最初に出た場所は、いきなりサバンナバイオームでした。とりあえず木がはえてる所なら、スムーズに進めやすいので助かります。

 

初期位置が海の真ん中の孤島だったりしたらすごく大変ですからね。過去一度だけそういう目に遭ったこともありましたが、さすがにその時はワールド作り直しました。

 

みんな無事に接続できたので、すごく久しぶりに家族マイクラスタートです。とりあえず夜モンスターに襲われないよう拠点を作りました。

 

 

モンスターに狙われないよう大慌てで作ったので、建材がツギハギです。とりあえず夜間の安全確保できるんならこれでもいいや。玄関先にいちごさんが謎のオブジェ制作してました。

 

彼女はこういう実用的な役割は何もないんだけど、装飾的に面白い物を作るのが得意です。普段ソロプレイの時はクリエイティブメインで遊んでるからかもしれない。

 

その後は自然と役割分担が進み、あたろうさんは主に地下での採掘作業担当。そして私は上で農業による食料増産と炭焼きです。地下掘ってると松明いっぱい使うからね。

 

 

石炭は今後村人との交易を見越してキープしておきたいので、松明の主原料は木炭を使っています。植林しつつ木も切ってるけど、なかなか新しい木はえてこないなあ。

 

あたろうさんがいち早くダイヤを手に入れるために深層へと掘り進んでいる間、鉄を収集するために鉄の出やすい階層へと降りてみました。鉄はy16位だったか。

 

出やすいというだけあって、ちょっと掘ったらすぐ出てはきましたがなかなかまとまった量集めるのは難しそうです。その後が続かないし、なんか地下に大空洞あるし。

 

装備が乏しい状況ではあまり無茶な探索もできないので、もう少し地道に鉱石などを集めて防御力上げてからこの大空洞も探索してみたいと思います。

 

 

いちごさんが初期位置からほど近い場所にある村へ行って、スイカの種をゲットしてきました。さっそく畑に植えて増やしています。

 

この周辺はなぜか野生のカボチャも多くとれたので、初期の食料としてパンプキンパイで食いつなごうと思い近くの水場からサトウキビもとってきました。

 

畑には他にもやはり村から持ち込まれたビートルートやニンジンなどが植えられています。交易用にジャガイモなんかも欲しいですね。

 

パンプキンパイを作るにはたまごも必要だったので、さっさと鶏小屋も作りました。肉も取れるし、羽は矢の材料にもなるし、種さえあれば増やせるので有用です。

 

 

鶏もちょっとずつ種を与えて小屋いっぱいに増やしていきたいなあ。農業しつつ畜産も進めつつ、さらに炭焼きのために木まで切ってるので地味に忙しいです。

 

新たな村を発見する

 

 

資源採取のため拠点の裏側のほうへ探索に出たら、いちごさんが行ったのとは別の村を新たに発見しました。でもこの村あまり規模が大きくなかった。

 

職についてる人も革細工師くらいしかいません。というか、ムダに革細工師ばかりたくさんいる村でした。他の職業の人もいないとバランス悪いなあ。

 

規模も小さいし、育てるかどうかは正直微妙なところです。最初に発見された村のほうが大きさ的にも育てがいはあるかもしれない・・・けど、問題がひとつ。

 

大きい村のほうは、何と近くに襲撃者たちの前哨基地があるのです。アレをぶっ潰さないと安心して村育成もできないなあ。もうちょい装備整えるまで待ちましょう。

 

 

あたろうさんが深層を掘り進め、溶岩の出るポイントも見つかったので地下行ってバケツで汲んできました。そしてレバー式のゴミ捨て場を作成。

 

溶岩からほとばしる炎で燃えないように、あえて鉄製のトラップドアを使っています。周りも石で囲って飛び火を防ぐ仕様。レバーでドアを開けて不用品を投げ込みます。

 

ゴミを捨て終わったら閉めるのを忘れないように注意。このゴミ捨て場は鶏小屋入口のすぐ横に作りました。そんなに場所取る施設でもないからね。

 

 

溶岩を燃料として使えるようになったことで、かまどを使った作業はかなり楽になりました。炭も大量にまとめて作れるし、食料の調理にも使えます。

 

そして地下から大量にジャンジャンでる銅鉱石の精錬にも、溶岩燃料は欠かせません。銅の使い道正直今でもあまりないんだけど、焼けば経験値は入るからなあ一応。

 

以前よりは装飾的ブロックとか作れるものが増えてはいるので、何とか銅を活かした建築物なんかも作りたいところではあります。錆止めもあればさらにいいね。

 

 

たまには外に出て戦ったりもします。みんなで掘った鉄資源を遠慮なくガンガン使って装備整えたいちごさんが、やたらと戦いたがっていたのでお付き合いしました。

 

私はまだ村のチェストでゲットした革装備くらいしか着けてないんですけどね。それでも拠点周辺で、ゾンビ程度なら何とか相手はできます。危なくなったら戻ればいいし。

 

全員分の装備をきちんと整えるには、まだまだ鉱石を掘らなくちゃいけません。あたろうさんも地下で必死にダイヤ探してますが、ダイヤはそう出るもんでもないし。

 

上の農作業や炭焼きと並行しながら、時々私も地下に降りて鉄の地層で掘ったりしていますがなかなか鉄も出ない。イマイチ今回地層の当たりは悪いなあという気がします。

 

 

牛小屋と羊小屋も建築しました。牛はとくに小屋作る必要があまりなくフェンスで囲っておくだけでもいいんだけど、羊は場所によっては狼に狙われたりします。

 

ここはサバンナなのでそんな狼出ないと思うけど、タイガのバイオーム辺りでは羊を小屋で囲っておかないとフェンス超しに攻撃喰らって死ぬことがあるのです。

 

牛は食料生産に置いて重要な役割を果たします。なんせ肉を焼けば回復量の多いステーキが作れますからね。皮で本作って本棚にして、エンチャントの整備も必要だし。

 

羊もベッド安定して量産するためには羊毛がいるので、飼っておくと役立ちます。まあ羊肉はそれほど使う機会ないけど、一応非常時の食料にもなるし増やしましょう。

 

相変わらず資源はまだまだ足りないですが、力を合わせれば何とかなるかな?

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

 

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Minecraft日記「うるちのマイクラ庭園」その8

うるちです!

 

マイペースに遊ぶマイクラシングルプレイ日記の8回目です。

 

前回の記事はこちら

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前回はいよいよネザーゲート作ったどー!という所まで進めましたが、今回はネザーへと進出してあれこれやってます。

 

ネザーの地を踏む

 

 

ネザーゲートからネザーの地へと足を踏み入れて、最初に出たのはいきなり歪んだ森の中でした。当たりといえばまあ当たりかな?といったところ。

 

歪んだ森バイオームは主要な敵がエンダーマンくらいしかいないので、目を合わせなければ比較的安全に移動できるほうのネザーバイオームです。

 

そしてエンダーマンがたくさんいるということは、エンドへ行くための必須アイテム「エンダーパール」集めがしやすいということでもあります。

 

エンダーマンは体力も多く攻撃力も結構あるのでまともに戦うと苦戦しますが、背が高く天井の低い所へは入れません。天井低い所に逃げ込んで剣でチクチクすれば倒せます。

 

JAVA版ではボートに乗ると身動きがとれなくなる仕様もあるので、近くにボート置いて動けなくしてから剣でチクチクするという手も使えるんですよ。

 

探索を進めつつ、エンダーパール集めも並行していこうかと思います。どうせ後で使うことになるだろうし。

 

 

ガストの砲撃などからゲートを保護するため小屋をつくろうと思ったんですが、上流から流れてきているマグマが邪魔なので上まで行ってせき止めてきました。

 

ネザーの溶岩は流れるスピードも速いし広がる距離もかなり長めになるので、扱いがやや面倒です。出元はかなり上層っぽかったので、深層岩でプール作ってその中に収めました。

 

新しいネザー素材などをサンプルとして少し採取しつつ、周辺の探索をします。高低差がかなり激しく、足を滑らせたら落下ダメージくらいそうな所も多数。

 

敵で死ななくても落下で死ぬこともありえますから、比較的安全な歪んだ森といえども油断はできないのですよ。ネザーはネザーだからね。

 

 

ところどころにネザー水晶ブロックがあったので、さくさくと掘ってゲット。ネザー水晶そのものよりも、掘ることで加算される経験値のほうがおいしい。

 

それなりにネザー素材も手に入れたので、一度ゲートからはじめの拠点へ戻って荷物置いてきました。ネザー素材専用のチェストを、地下倉庫に新しく設置。

 

アナヤマ村のほうにもゲートを作れば、はじめの拠点との移動距離をさらに短縮することができるので材料持参して作ることにしました。

 

ちょうど村のはずれに洞窟があったので、そこの空間を利用してゲート作り。ネザーの怪物たちが村へと流出しないように、ドアもしっかりとつけておきます。

 

鉄のドアにしてボタンで開け閉めするようにしておけば、村人が勝手にドア開けて入ってきてネザーに行ってしまう事故も防げるでしょう。

 

 

アナヤマ村ゲートからネザーに入ったところ、ちょうど歪んだ森バイオームの端っこの辺りに出ました。他のバイオームを探す時は、こっちから行ったほうが良さそう。

 

少しウロウロしたらすぐにはじめの拠点側のゲート小屋を発見したので、ネザー内で移動がしやすいように軽く道路整備を行いました。深層岩の丸石ならガスト対策にも安心。

 

アナヤマ村側のゲートもしっかりと小屋で囲い、探索のための準備を整えていきます。そうそう、ネザー内での各ゲートの座標もしっかりとメモしておきました。

 

座標をメモしておけば、迷子になっても座標を頼りに戻るという手が使えますからね。最終手段として一応インベントリに黒曜石もいくつか入れてはいるんですが。

 

 

アナヤマ村ゲート周辺を少し探索したら、グロウストーンを見つけました。これもまだ未入手の素材だったので、さっそくいただいて帰ることにします。

 

グロウストーンやシュルームライトのような光源になるブロックは、取ってしまうと周囲が暗くなってしまうので移動に支障が出そうな時は代わりの光源が必要です。

 

グロウストーンのように密集した光源だとたいまつ1個程度じゃ元の明るさにはとうてい及ばないですが、最低限床の見落としによる墜落死が避けられればいいか。

 

ピグリンがいない隙を狙って、ネザー金鉱石もこっそり持ち帰っています。いる時に掘ってるのバレると襲われるけど、周囲にいなけりゃ別に掘っても大丈夫。

 

 

地上に戻って作業してたら背後からクリーパーに襲われて久しぶりに死にました。せっかく貯めてた経験値吹っ飛んじゃった。ので、とりあえず地下に砥石を設置。

 

朽ちたネザーゲートのチェストから回収した金道具のエンチャントを砥石で剥がして、少しだけ経験値回復させておきました。ネザー水晶掘ったほうが早そうだけどね。

 

そんなアクシデントがありつつも、ネザー探索は諦めずに継続。とりあえずブレイズロッドを手に入れるために、ネザー要塞を早い所見つけたいんだけどなあ。

 

歪んだ森の奥のほうへ進んだら、深紅の森へとつながっていました。ピグリンは金装備つけてれば平気だけど、ホグリンは襲ってくる。しかも突き飛ばされる。

 

 

別のワールドで以前ホグリンに突き飛ばされてマグマダイブで死んだことがあるので、ホグリンはあまり好きじゃないのです。倒すと出る豚肉や皮はそれなりに役立つけど。

 

歪んだ森方面に戻ろうとしたら、たまたまいたエンダーマンとうっかり目を合わせてしまい必死に逃げたものの逃げ切れずまた死亡。せっかく貯めた経験値が・・・

 

慌ててネザーに戻ってアイテム拾い集め、一番強力なエンチャントついてる斧だけなかなか見当たらず焦ったけど何とか全部回収できました。運が良かった。

 

ボートを使ってエンダーマン狩りつつ、ネザー要塞も探します。思い切って下層のほうへと降りてみようと思い、高い木の幹を利用してハシゴをかけました。

 

 

途中何度か落下してダメージくらったけど死ぬほどじゃなかったので、持参した焼き鳥ガツガツ食べて回復しながら作業を続け、全部つなげて完成。よっしゃ!

 

下層には溶岩の海とかありました。バケツで汲みにいくのは多少便利になったかもしれない。ガストとか警戒する必要はあるだろうけどね。

 

ネザー要塞が探しにくいので、面倒くさくなってきて横一直線にゴリゴリ掘り進めながら移動することにしました。たまに溶岩でてきたりして焦るけど、すばやく食い止め。

 

時に迂回もしつつ、X座標を移動しながら要塞探してます。今の所要塞も新しいバイオームも出てきてないですが、どうしたってブレイズロッドはいる。諦めないぞ!

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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【Minecraft日記】あたろう、またわれの放浪記その24

 

あたろうまたわれは、ネザー要塞を探すため、港の村のネザーポータルから、再びネザーへと行くのでありました。

またわれあたろうよ、準備はいいか?

あたろう:大丈夫だよ!

またわれ:それでは、いざネザーへ!

あたろう:なんか、やけに赤い所にでたな・・・

またわれ深紅の森かな。辺りを散策してみよう。

あたろう:あいやー、すごい崖。

 

またわれあたろうよ、今まで行き来した村のマップのメモを見てほしいんだけど。

またわれ拠点のある大河の村草原の小屋水北の村牛北の村。これらのは、ネザー内通路を作ったよね。

あたろう牛北の村なんてあったっけ?

またわれ:ワシが適当に名前を付けておいた。

あたろう:あっそう・・・

またわれ:なので、港の村ネザーポータルまでの通路連結させたいので、またネザー内通路を作ろうと思うんだけど、いいかい?

あたろう:まぁ、それの方が、行き来しやすいしね。

 

※という訳で、通路を掘っていると・・・

あたろう:あぁ、マグマだね~。

またわれ:そうだね。ネザーのマグマは、広がるスピードが少し早いね。

 

※しばらくして、連結通路は完成する。

 

またわれ:さて、これからだけど・・・港の村のネザーポータルから、ネザーの中を探検するわけだけど・・・西の方を掘っていこうかと思うんだけど・・・

あたろう:いいよ、またわれさん頼りにしてるよ!

 

※ネザーの中のブロックを掘っていくと、空洞にでた。そこで出会ったのが「エンダーマン」である。

あたろう:ひぃ~、エンダーマンだ!

またわれ:ヤバい、至近距離だ!

あたろう:えいっ、やぁー

 

※体力1を残して、エンダーマンを何とか倒す。

またわれ:ふぅ、危なかった~

あたろう:やっぱり、エンダーマンエンダーマンだな。強いねぇ。

 

※死にそうになるも、ひたすら西へ探検を続ける。すると、広い所へと出る。

あたろう:やけに広い所にでたね。

またわれ:何かありそうな気配がするよ。一旦戻って丸石を取って来て、道を作りながら進もう。

あたろう:それにしても広いな。

 

※戻る途中、エンダーマンに遭遇する。

 

またわれエンダーマンの側にボートを置くとね、うひひっ

またわれ:タコ殴りじゃーーー!

あたろうまたわれ凄い。ボートの上にエンダーマンが移ると、エンダーマンが動けなくなるんだね!

またわれ:さっきのお返しじゃ!エンダーパール1個ゲット!

 

※さて、丸石を持って来た二人は、道を付けながら、広い空間を進んで行く。すると・・・

またわれ:おやぁ~、もしかすると・・・ネザー要塞か?

 

あたろう:ずいぶん、道を作ったね。

 

またわれ:こりゃぁ、間違いないな、ネザー要塞だ!

あたろう:凄い!またわれは凄いな!良く見つけたな。

 

※丸石で道を作る最中に、なんと、ブレイズに攻撃されて、下に落ちる。尚も、ブレイズから攻撃をくらう二人。

あたろう熱い~~

またわれ:落ち着け、かわすんだ。パンを食べて腹を満たせ!回復を待つんだ。

 

※辺りを見回す二人。そこには・・・

またわれ:暗くて良く分からないが、ネザー要塞中心部に来たようだ。

あたろう:凄い所に来たもんだ・・・

 

※二人はネザー要塞の中心部に近付こうとすると、またしてもブレイズの攻撃によって下に落ちる。すると・・・なぜか得体の知れない敵に攻撃される。

 

あたろう:なんだ、なんだ?痛いーーー!

 

 

またわれあっ!

 

※二人は後ろから攻撃されていることに気付かずに死んでしまった。

 

ウィザースケルトンである。

 

またわれあ~~、しまったーーー💦

あたろう拠点に戻って来たね。怖かったよーー!

 

またわれ:・・・・・・・

あたろうまたわれ大丈夫???

 

またわれはしばらく放心状態であった。

 

今回のまとめ

「あたろう」と「またわれ」はネザー要塞を探す為、ネザーへ行く。

時に、エンダーマンに倒されそうになるも、広い空間に出る。

丸石で道を付け進んで行くと、なんとネザー要塞を発見する。

しかし、ウィザースケルトンに倒されてしまった。

リスポーンして、拠点に戻って来た二人。

「またわれ」は放心状態に・・・

 

次回に続く

 

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【Minecraft日記】あたろう、またわれの放浪記その23

 

※前回、ネザーでピグリンに襲われ、死んでしまった二人。大河の村の拠点にリスポーンするところから、今回のお話は始まります。

 

あたろう:あっ、拠点に戻って来た。金のヘルメット壊れたことに気が付かなんだ・・・

またわれ:それより、早くネザーに戻って、落とした道具を取り戻さないと💦我々、丸腰だよ💦

あたろう:なんも持ってないや、あははっ。

またわれ金のヘルメットを作ろう、予備も作ろう。

 

※金のヘルメットを装着し、予備も用意する。

 

またわれ:再びネザー突入だー!

あたろう:あんまり、乗り気がしないよ💦

 

※ネザーポータルに突入する二人。

 

※ピグリンに殺害された現場まで急行する。

 

 

あたろう:俺らが落とした道具が、いっぱい落ちてるね。

またわれ早く拾おう。

 

 

またわれ:あいや~、が無いね💦燃えちゃったかな・・・

あたろう:弓くらい直ぐ作れるし、またわれさんよ~、あまり落ち込むなよ~。

またわれ:だって、せっかくエンチャントして、色々な効果を付けただったんだよ~。

 

※拠点に戻り、新しく弓を作る。

 

またわれ:せっかく貯めた経験値ですかぁ・・

あたろう:確かに30まで経験値を貯めるの、大変だよね💦

 

※二人は拠点の金床の前に行く。

 

またわれダイヤモンドのチェストプレートが、もう壊れそうだ。修繕しよう。

 

 

またわれ:ついでに、ダイヤモンドのブーツも、もうそろそろだから、これも修繕だ。

あたろうダイヤモンドをいっぱい使ってしまったね💦

 

 

またわれ:まあ、仕方ない。

あたろう:うむ、仕方ない。

またわれ:ところで、もう少し欲しいなぁ。

あたろう:そういえば、をほとんど鳥串にしちゃったんだっけ・・・

またわれ:ちょっと、裏技をやりますか!

あたろう???

 

またわれは、矢細工台を作る。

 

※二人は大河の村の住人の宿舎に行く。

 

あたろう:あっ、釣り人さんだ!

またわれあたろうよ、この釣り人さんにも名前ってあるの?

あたろう:ちょっと聞いてみるよ。

 

あたろう&%$#=¥¥?

釣り人#>&&

 

またわれ:何だって言ってたのさ?

あたろう名前は、さんぺいだってさ。

 

またわれ名前はともかく、このさんぺいさん転職させるのだ!

あたろうえっ!?

またわれ:まず、この壊します。

 

 

またわれ壊して矢細工台設置します。

 

 

またわれ:すると、さんぺいさんは、矢師転職するのです!

あたろう:おお、凄い!転職しちゃった。

またわれ矢師なら、エメラルドに替えてもらうのだ!

あたろう:なるほど、考えたね。

 

※しかし、新米矢師のさんぺいは、エメラルドを矢に交換出来ないのであった

 

またわれ:あれ、おかしいな💦

あたろう持っていないね・・・

またわれ:こうなったら、エメラルドを突っ込んで・・・

 

※なんと、またわれを欲しさに、さんぺいにエメラルドを突っ込んで、達人まで育ててしまった。

達人矢師まで育ったさんぺい。しかし、それでも、エメラルドをに替えることは出来ませんでした。

 

あたろう:おいおい、どうなってるの?エメラルドを随分無駄にしたよね(怒)

またわれ:あれ~、おかしいなぁ💦

 

またわれ:じゃあ、別の村人に矢師転職してもらうしかないな。

あたろう:強引だなぁ💦

 

またわれは、今度は羊飼いのお宅に行って、職業ブロックである機織り機壊してしまう。

 

またわれ:そして、また、矢細工台設置します。こうなりゃ意地だ!

あたろう:・・・・・

 

 

あたろう羊飼い矢師になった!

またわれ今度はどうだ?

 


あたろう:今度は新米でも、エメラルド替えてもらえるよ!

またわれ:ふぃ~、あたろう・・・エメラルドをいっぱい無駄にして済まなかった。

あたろう:まぁ、こんなこともあるさ!気にするな。

またわれありがとう😢

またわれ:さて、これからどうするかだけど、今、我々が把握している村で、まだ行ったことの無い村があるよね。

あたろう:そうだったっけ?

またわれ:下の地図の矢印の村に行ってみようと思うんだけど、どうだろか?

あたろう:いいよ!行ってみよう。

 

またわれ:向こうに着いたら、小屋を建てたり、ネザーポータル作ったりしなくちゃいけないから、準備をしよう。

またわれ:だいたいこんなもんかな。

あたろう:では、いざ、出発ってか。

 

※拠点から出発する。

 

※水北の村からボートを使い、海路を行く。

 

 

またわれ:うんしょっ、うんしょっ。

あたろう:あっ、あれは・・・

 

 

あたろう村に着いたね!

またわれ:ふぅ~

 

※上陸して、村の中心部へ

 

あたろう:最近、新しい村を見つけても、チェストをあさったり、道路整備とかしなくなったね、我々。

またわれ:めんどくさいからね。

あたろう:ところで、この村の名前をどうしようか?

またわれ:何でもいいんじゃない。

あたろう:じゃあ、港もあるし、「港の村」でいいんじゃない。

またわれ:いいよ、いいよ。

 

※最近、この二人はいい加減である。

 

※暗くなって来たので、村の外れに小屋を建てることに。

 

※淡々と小屋を建てて、ベットに潜り込む。

 

 

※朝起きて、小屋の向かいにネザーポータル小屋を作り始める二人。

 

 

またわれネザーポータルも出来たし、あたろうよ、ネザーへ行こうか。

あたろう:あいよっ!

 

 

※こうして、二人は、港の村のネザーポータルからネザーに行くのでした。

 

今回のまとめ

ネザーで死んでしまった二人は、道具を回収しに行ったり、拠点で弓を作り、チェストプレートやブーツを修繕し、村人との取引で矢を調達しました。

拠点のある大河の村から、水北の村を経由し、新しい村の「港の村」に到着します。

改めて準備して、港の村からネザーへと行くのでした。

 

次回に続く

 

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【Minecraft日記】あたろう、またわれの放浪記その22

※前回、竹をゲットした二人は、足場を作ることが出来ました。さて、今回のお話は、「大河の村」の拠点から始まります。

あたろうまたわれよ、で、足場は出来たけど、これからどうするの?

またわれ:う~ん、どうしようか・・・

またわれ:そう言えば、作りたいものがあるんだけどね。それは「砥石」。

 

 

あたろう砥石なんて何に使うのさ?

またわれ:まあ、いいから・・・

 

またわれが、金床の隣に砥石を設置する。

 

 

またわれ砥石で出来る事、それは、道具のエンチャントの除去。

あたろう:???そうなの・・・

またわれ:でさ、ダイヤモンドのヘルメットあるでしょ。あれって、水中呼吸だか、水中採掘だか忘れたけど、あれって我々には無用でしょ。

あたろう:確かにね。

またわれ:なので、一旦、ヘルメットエンチャント外すのさ。

あたろう:なるほど~

 

 

あたろう普通のヘルメットに戻ったね。

またわれ:そーしーてー、エンチャントし直すのさ!

あたろう:なるほどー

またわれ:ちょっと30まで経験値が足りないから、農業でもしましょうか。

あたろう収穫かぁ、なんか久しぶりだな。

 

 

またわれ:まあ、29経験値あるし、少しでいいよ。

あたろう:あいよっ!

 

※作物を少し収穫する。

 

またわれ:さて、農民売って経験値貯めますか。

あたろう:ちょうど村人達が、村の中心に集まって来てるね!

 

 

あたろう:あの人、げんごろうかな?あの~、ちょっとー

 

※農民のげんごろうと取引をする。

 

 

またわれ:よし、30貯まった!拠点に戻って、エンチャントし直すよ!

 

 

※エンチャントテーブルで、ダイヤモンドのヘルメットをエンチャントする。

 

 

あたろうおおーー!ダメージ軽減に、耐久力当たりなんじゃない!

またわれ:ねっ!エンチャントし直して良かったでしょ。

 

 

※さて、拠点にて、改めてこれからの事を考える二人。

またわれ:とにかく、エンダードラゴンを倒さなくちゃいけないみたいだし、その為には、エンドポータルを探さなくちゃいけないし、その為には、エンダーアイが必要だし、云々かんぬん・・・

 

あたろう:ぐごー、ぐごー、すぴー

またわれ:まぁ、ワシが付いてるし、何とかするしかないな(呆れる)

あたろう:何、飯の時間か?

またわれパンでも食べてなさい!

あたろう:う~い、むしゃむしゃ。

またわれ:とりあえず、もう少しが欲しいな。あたろうよ、草原の小屋に行くぞ!

あたろう:あいよっ!

 

※二人は、拠点のある「大河の村」から「草原の小屋」へと移動する。そして、鶏小屋に入る。

 

あたろう:わー、にわとりいっぱいだね!

 

またわれ:うりゃっ!!!

 

あたろう:あー、にわとりさん達が~~

またわれ羽根に必要だから、仕方ない。

 

あたろう鳥串にしよう!

 

※鳥串はともかく、矢を量産する。

 

またわれ:さあ、準備は整った。ネザーを探検するぞ!

あたろう:鳥串、美味い!

またわれ:いいから行くぞ!

あたろうネザーを探検して、どうするのさ?

またわれ:歪んだ森でエンダーマンを倒してエンダーパールを頂くのと、ネザー要塞でブレイズを倒してブレイズロッドを手に入れるのだ!

あたろう:そんなことしなくても、もういいんじゃない。この生活にも慣れたし、とかとかとかとか、美味い物いっぱいあるし、もういいよ~。

 

またわれビール飲みたくないかい?

あたろう:はっ!飲みたい・・・

またわれ:じゃあ、早く元の世界に帰ろうよ。

あたろう:分かった。ネザーに行こう!

 

※二人はネザー探検に行くことにする。

 

あたろう:相変わらず、凄い所だなぁ💦

 

またわれ歪んだ森に出たよ。

 

※そんなこんなで、あちこち探検していると・・・

 

 

あたろう:あっ、あれはもしかして、ガストだ―!!!

 

 

あたろう熱いーー!!

またわれ:ここは、一旦退避だ!

 

※何とか逃れた二人であった。

 

 

あたろう:あれ、ピグリン達が・・・襲ってくるよ!?

またわれ???

 

 

あたろうぎゃーーー!!!

 

※二人はあえなく死んでしまった。ガストに襲われたときに、金のヘルメットが壊れてしまった事に気付かず、ピグリンが襲って来たためである。

 

天の声まだまだ修行が必要そうですね・・・

 

今回のまとめ

ヘルメットをエンチャントしたり、矢を作ったりして、準備をしたつもりの二人であったが、金装備が壊れる事に気付かずに死んでしまった。

次回は、リスポーンするところから始まります。

 

次回に続く

 

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Minecraft日記「うるちのマイクラ庭園」その7

うるちです!

 

まったりとマイペースにマイクラを遊ぶシングルプレイ日記の7回目です。

 

前回の記事はこちら

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前回は銅ブロックで地下室作ったり鞍をゲットしたので馬に乗って旅をしてみたりと自由きままに遊んでました。今回も拠点から各地へと旅に出ています。

 

北方への旅

 

 

前回の馬旅でゲットしたカボチャを無事に持ち帰ったので、さっそく種を植えて増やすために畑を新設しました。ちょっと段差あるけど気にしない。

 

カボチャも増やせれば村人との交易がさらにはかどるだろうと思うので、地道にコツコツと作り置きしておきましょう。エメラルドもまだまだ貯めたいからね。

 

その後再びまた馬に乗って旅に出ようと試みたんですが、やっぱりこの辺りの地形は馬だと微妙に走りにくい。ので、Uターンして馬を置いて単身出かけることにしました。

 

何となくはじめの拠点北側のほうを探索。湿地バイオームの中をウロウロしてたら、魔女の小屋を発見しました。外にいたウイッチと戦闘。

 

何とか倒すことは倒せたんですが毒をくらってしまい、必死で肉を食べながら回復に努めた結果ギリギリのところで毒の効果が切れて生き延びた。ちょっと危なかった。

 

 

苦労してウイッチ倒したのに、特に中には何もない魔女の小屋。せめて黒猫ちゃんくらいいてくれたらと思ったのに、猫すらいなかった。ちょっぴり残念。

 

この小屋って放置してたらまたウイッチ復活とかあるんだろうか?よくわからないけどあまり拠点として確保する意味もなさそうだし放っておこうかなあ。

 

小屋からまた少し進んだところには、朽ち果てたネザーゲートがありました。チェストがあったので中身をチェックしたけど、あんまりたいした物は入ってなかった。

 

ゲートから移動すると今度は村があったので、とりあえずこの日は村の家をお借りして一泊しました。村のチェストも特にいい物は入っておらず、収穫少な目。

 

 

海に出たのでボートで移動してたら、沈没船と思しきものを発見しました。近づいて飛び出てるマスト部分の近くに、とりあえず土ブロック設置して足場を確保。

 

潜って下の様子を見に行ってみたものの、船本体は思ったより深い位置に沈んでいることが判明。こりゃあ水中呼吸ポーションやエンチャ装備が必須な感じです。

 

今はどちらも持ち合わせがないので、諦めて座標だけメモして引き返すことにしました。いずれ水中呼吸できるようになったら、またお宝を探しに来ようかね。

 

南方への旅

 

 

北方ではとりあえず沈没船を見つけて拠点へ帰還しましたが、今度はもっと温かい場所へ行きたいと思い南方へ出かけてみることにしました。

 

ありきたりな草原や森をいくつか通り過ぎたら海に出たので、ボートでまた移動。しかしこの海が広い。すごく広い。その割になんか面白い物あるかって言ったらない。

 

よくある森みたいなところとか、そんな島ばっかり。もっと新しい素材が欲しいんだけどなあ。それでもめげずにひたすらだだっ広い海を探索しました。

 

道中見つけた村なんかは宿泊拠点として利用させてはもらったものの、ごく普通の村なので特に名前をつけたりもせず。探索上重要そうならその時名付ければいいや。

 

 

座標にして6000くらい進んだ辺りで、ようやくアカシアの木を発見しました。何かに使う予定は今の所ないけど、とりあえず新素材なのでサンプル採取していきます。

 

原木はもちろん、拠点に持ち帰って木を増やすには苗木がないとはじまらないですからね。苗木が落ちてくるのを辛抱強く待って、2~3個ゲット。

 

かなりの距離を進んできてしまったので、新素材も手に入れたし一度拠点へと戻ることにしました。戻るのもそれはそれでなかなか大変だったんだけど。

 

海の上を移動中に日が暮れてしまい、そのまま海上で一夜を過ごしたりもしました。実はヘタに陸地を探して上がるより敵が湧きにくい分安全だったりする。

 

 

戻る途中の道で、桜バイオームを発見しました。桜もまだ未入手の素材だったので、ありがたくもらっていくことに。原木と苗木、そして地面の花びらも一応ゲット。

 

苗木を植えれば拠点の近くでも桜を楽しむことができるようになるでしょう。新素材をうまく使って、拠点周辺の環境もより美しく整えていきたいところですね。

 

何度か日没のたびに穴を掘ってベッドで一泊しながら移動を繰り返し、無事にはじめの拠点の家の屋根が見えた時にはホッとひと息。遠出して集めた素材も、持ち帰り成功です。

 

桜の苗木は前回作った寒冷地風の家の前庭に植えてみました。成長していい感じに華やかさがプラスされると嬉しいんですが。

 

ネザーゲートを作る

 

旅から戻り改めてエンチャントやポーションの必要性を感じたので、さらなる素材を求めてネザーへ出かけることにしました。ブレイズパウダーないとポーション作れない。

 

ネザーへ行くにはネザーゲートが必要です。しかもたまにゲートからネザーの生物が出てきてしまうこともあるので、安全のためゲートは小屋で囲っておきたい。

 

とりあえず地下で黒曜石を作ることにしました。ゆくゆくはアナヤマ村にもゲート設置して二拠点間の移動を楽にしたいので、多めに確保しておこう。

 

 

見つけた溶岩に雑に水をぶっかけて黒曜石を作り、ダイヤのツルハシで掘りだしていきます。たまにさらに下の溶岩に落としちゃったり、横から溶岩出てきたり。

 

それなりに黒曜石取れましたが、これまで使っていた溶岩だまりが枯渇しちゃったので周辺を追加で掘り進み新しい溶岩採取ポイントを確保しておきました。

 

たくさんとれる銅鉱石の精錬などに、まだまだ燃料として溶岩は使いたい。ゲートを囲う小屋の建材に、今回は銅ブロックを採用したんですよ。

 

 

ドアも銅で統一して、銅製のネザーゲート小屋が完成しました。錆びてくればまた違った味わいの建物になるはずと思い、あえて錆び止めはしていません。

 

中のゲートも完成しましたが、探索は次回へと回そうかと思います。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

 

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【Minecraft日記】あたろう、またわれの放浪記その21

こまたわれ:「またわれさん」、「またわれさん」。

またわれ:あっ!「こまたわれ」じゃないか!

こまたわれ:「またわれさん」、美味しい料理を作りましたよ。お酒もあります。一緒に食べましょう!

またわれ:う~ん、ありがとう・・・「あたろう」はどうしたかな?

天の声:「またわれ」よ、そろそろ起きるのです。

 

またわれはっ💦

またわれ:あっ、あれ~。ここはどこだ?

あたろう:あっ、「またわれ」が起きた!!!

またわれ:あ、「あたろう」じゃないか?「こまたわれ」は居なかったか?

あたろう:良かったぁ~、「またわれ」が目を覚ましたよ~!

あたろう:「こまたわれ」がどうしたって?俺ら二人しかいないじゃないか?

またわれ:何が何だか良く分からない💦

あたろう:まだ寝ぼけてんなぁ。しっかりしろよ。「またわれ」は、前回(その20)でショックのあまり寝込んでたんだよ😢

またわれ:そうなのか?

あたろう:目が覚めて良かった~!随分長いこと寝込んでたんだよ~。心配したよ・・・

あたろう:今、我々が居るのは、水北の村の西側地下通路の廃坑の仮拠点だよ。

またわれ:ああ、そうなのか。少し頭が重いが、状況は理解できた。もう大丈夫だ!

あたろう:「またわれ」も起きたことだし、一旦、大河の村の拠点に帰ろうか?

またわれ:心配をかけてしまったな。拠点に戻ろう。

 

※二人は水北の村からネザー通路を通って、大河の村の拠点に戻ることにした。

 

またわれ:あぁ、拠点だ。

あたろう:少し休もう。

またわれ:さて、これからどうしようか?

あたろう:焦ることも無いが、どうする?

またわれ:やはり、エンダードラゴンとやらを倒して、早く元の世界に戻りたいな。

あたろう:そうだな!

またわれ:今、やるべきことは3つ。

・エンダーパールを集める。

・ブレイズロッドを集める。

・足場を作る。

かな。

あたろう:そうなんだぁ。

またわれ:手っ取り早く出来ることと言ったら、足場を作るために、竹を採取することだな!

あたろう:なるほど!

またわれ:「あたろう」よ、竹を探しに、放浪の旅に出よう!

あたろう:いいよ、頑張ろう!

 

※二人は北の方角に向かって、旅に出ることにする。

 

あたろう:なんか久しぶりに旅に出るね。

またわれ:新たな冒険に向かって出発っ!!!

※「またわれ」がオールを一生懸命に漕ぐ。

 

あたろう:おい「またわれ」、無理すんなよ。

またわれ:うんしょっ、うんしょっ!心配すんなって。

 

※程なく、村を発見する。

※二人は村を散策しているうちに、壊れたネザーポータルを発見する。

※チェストを開けてみる。

またわれ:大した物は入ってなかったね。

あたろう:良く分からんが、そうだね。

 

※村を出て、再び海路を行くことにする。するとまた、村を発見する。

またわれ:村を2つも見つけたが、今回の目的はなのでスルーだ。

あたろう:なんか今回の放浪記は、ひたすら旅だねぇ。

あたろう:「またわれ」よ、なんか面白いこと話してよ。

またわれ:えっ💦そんなこと急に振られても困るなぁ。

またわれ:そうだな、あれはワシが駆け出しの「またわれ」だった頃の事だった。股の割れた大根は、畑の隅に打ち捨てられて、干からびるのを待つだけだった。そしてワシは、自我を持ち、足で歩けることに気付いた。そして、云々かんぬん・・・

 

あたろう:ぐごー、ぐごー、すぴーぃ・・・

※二人は座礁船を見つける。

※座礁船のチェストを荒らしても、大したものが入っていなかったので、再び海路を行く。そして、新たに座礁船らしきものを発見する。

またわれ:またチェストを見ますかね。

あたろう:どうせ大した物は入っていないよ。

またわれ:なんか地図が入っているよ!

またわれ:どうする「あたろう」よ。

あたろう:めんどくさいからパスね。

またわれ:あっ、そう。とりあえずだな。

 

※「あたろう」には好奇心が無いようである。

 

あたろう:なんか燃えているね。

またわれ:どうする、消していくかい?

あたろうパスする。

 

※・・・

 

またわれ:おっ、ジャングルバイオームに出たぁ。

あたろうきたーーー!

またわれそーしーてー。

あたろう、発見!!!

あたろう:やっと見つけたね。俺たち持ってるね!

またわれ:早速、採取しよう!

あたろうミッションコンプリート!

またわれ:見つかって良かったー!随分遠くまで来たが、拠点に帰ろうか。

あたろう:そうしよう!帰ってステーキが食いたい。

 

※帰路に就く二人。

またわれコンパスを頼りに、拠点まで帰るよ。

あたろう疲れたぁ~

 

※「あたろう」は、さして何もしていない。

 

またわれ:大河の村の拠点に帰って来たね。

あたろう腹減った、眠たい、疲れた。

またわれ:はいはい、休もうね。

 

※一晩休んで、翌日、竹を植える。

またわれ:さあ、竹を植えるぞー!

あたろう:あのさ、ちょっと思ったんだけど・・・

またわれ:何さ。

あたろう:今、持っているのはで、それを土に植えた瞬間タケノコになるって、不思議だよね?またわれ」も、そう思わないかい?

またわれんっ!?

※二人は骨粉を使って、竹を育てる。竹林になる。

 

またわれ:早速、竹を収穫して、足場を作ろう!竹と糸を使って、

またわれ:足場が出来た!いっぱい作ろう。

あたろう:良かった、良かった。

またわれ:よし、ためしに足場を組んでみよう!

あたろう:足場って、下から積んでも、高く組めるんだねぇ。便利だね。

またわれ:そうだよ。これが「ジエンド」で役に立つはずだ。

あたろう

またわれ:せっかくだから足場をのぼってみようか。

あたろう:おおっ、スイスイのぼれる。すごいな!

 

※そして、上から大河の村を眺める二人。

またわれ:雨は降っているけど、良い眺めだね。

あたろう:そうだね。そして、早く、元の世界に戻りたいね。

またわれ:そうだね・・・

 

今回のまとめ

しばらく寝ていた「またわれ」の目覚めに喜ぶ「あたろう」。

そして二人は竹を求めて旅に出る。

幸運にも竹を見つけて、足場を完成させる。

これで満足している「あたろう」。

果たして二人は、エンダードラゴンを倒して、元の世界に帰れるのだろうか?

このお話は一体いつ終わるのでしょうか?

 

※次回に続く

 

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Minecraft日記「うるちのマイクラ庭園」その6

うるちです!

 

まったりとマイペースに遊ぶマイクラシングルプレイ日記の6回目です。

 

前回の記事はこちら

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前回は廃坑探索したり村に建物を増やしたり、はじめの拠点の内装を整えたりしていました。さて今回は何から着手するのか、いやあんまり考えてないんだけど。

 

村の地下探索

 

以前また行きたいと思っていた、アナヤマ村の地下に広がる洞窟を再度探索してみることにしました。前回何で中途で引き返したのかは忘れたけど、まだ調べる余地あるし。

 

じっくり時間をかけて奥へ進むと、中はかなり入り組んでいました。モンスターが湧かないようにあちこち松明設置しながら、時々表層に出ている鉱石を採取します。

 

 

もうそんなにいらないって言ってるのに、ここでもやっぱり銅鉱石がじゃんじゃん出てきました。拠点の倉庫にも銅鉱石オンリーの収納チェストがあるくらいです。

 

そのチェストもすでに半分以上埋まってるし、あまりにも在庫が増えすぎるともう一つ増設しなくちゃいけなくなってしまう。焼くのも結構時間がかかるしなあ。

 

とか思いつつも、もったいないので掘らないで放置とか捨てていくとかは基本的にしないんですけどね。とりあえず取っておけば、どこかで使い道もあるかもしれないし。

 

結局村の地下探索では、鉱石以外特に変わった物は出てきませんでした。大量に出てきた銅や他の鉱石類を持って、一度はじめの拠点に戻ります。まずは精錬しようか。

 

 

いろいろ考えて、大量に在庫の増えてしまった銅は地下室に使うことにしました。とりあえず手始めに壁を全面銅ブロックに置き換えていきます。それなりに消費できた。

 

床も全面銅ブロックにしようと思ったんですが、銅鉱石はまだあるものの銅ブロックの在庫が尽きた。経験値稼ぎも兼ねて、さらに追加で銅を精錬していきます。

 

精錬すると今度は備蓄の溶岩が減少するので、使い切ったタイミングで深層まで降りて溶岩汲んできました。溶岩用バケツも鉄に余裕ができたらもうちょい増やしたいな。

 

地道な精錬の甲斐あって、床も銅ブロックに置き換え完了。地下シェルター風味になりました。これやっぱり時間経過で自然にサビて緑色っぽくなるんだろうか。

 

それはそれで、味のある部屋になりそうです。鉄の鎖とか無意味に垂らしたいな。

 

寒冷地の家作り

 

 

お次は少し遠出して、トウヒの原木と苗木を集めに行きました。そろそろ何か新しい建築物を作りたいなという気分になったので、材料が必要だったのですよ。

 

今回作る建物のコンセプトは「スカイリムに出てきそうな家」です。しかもただの民家じゃなく、宿屋によくある広間でたき火焚いてあるスタイルの建物にしたい。

 

寒冷地の建物といえば、やはり建材はトウヒを使うのが良いだろうということでわざわざ遠くの村までやって来ました。近くの森はオークやシラカバばかりだったので。

 

エンチャント済の斧でサクサクと切っていきますが、どうにもこの辺りは木がまばらにしかはえていない。さらに遠出するのも迷いそうだったので、一度帰宅しました。

 

 

こっちは拠点の近くにあるオークの植林地です。・・・ってよく見たら、奥の方にトウヒいっぱいはえてる森あるじゃん!遠出する必要全然なかったわ。無駄足だったか。

 

もっと早くに気が付いてれば、遠征いらずに効率よくトウヒ切りまくれたのになあ。とりあえず以降トウヒが必要な時は、こっちで切ることにします。圧倒的に近いし。

 

 

集めたトウヒの原木を惜しみなくふんだんに使い、三角屋根をかけていきます。高所作業なので何回か落っこちてダメージくらいながらも、収まりよく作れたかな。

 

屋根は暗い色のほうが映えるだろうと思ってオール原木にしたんですが、この量集めるのにはそれなりに時間がかかりました。あと地味に重量感も出たような気がする。

 

 

最終的にこんな感じの建物が完成しました。拠点近くの谷の中に無理やり作ったので、横とか若干狭そうではある。ちなみに二階建てではないので、ただ屋根の高い平屋。

 

 

内部はこんな感じに作りました。一応ちゃんとたき火も置いてありますが、再現度はあまり高くないかも。入り口そばにカウンターがあり、奥にテーブルという配置です。

 

これだけだとやや殺風景な感じもするので、後で絵画とか植物とか装飾の類をプラスするかもしれない。ひとまずハコモノだけ先に作っちゃいました。

 

馬ゲット、そして馬旅へ

 

村人と交易をしていたらようやく革細工師が達人レベルまで育ったので、念願の鞍を手に入れました。これでようやく馬捕まえて乗れるようになるぞー。やったね!

 

というわけでさっそく鞍を持って、はじめの拠点の近くで良さそうな馬を探しました。パッと目を引く黒っぽい馬がいたので、最初の一頭はその子に決定。

 

さらに崖っぷちのところで動けなくなっていた茶色い子も可哀想だったので、救助して我が家へお迎えすることにしました。鞍は3つあったので、残りの一頭を探します。

 

 

白馬が欲しくて探し回ったんだけど、馬は結構いるのに白いのは全く見つからないので諦めてブチ模様のある子を連れて帰りました。馬小屋へ3頭とも格納。

 

ずっと空っぽだった馬小屋も、馬が入ったことでようやくちゃんとした馬小屋らしくなりました。馬の名前はどうしようかなあ。名札も2つしかないし、まだ考え中です。

 

 

せっかく馬が手に入ったので、やっぱり一度は馬に乗って旅に出たくなりました。革細工師から入手した馬の皮鎧をつけて、黒い子と一緒に出発です。やはり馬は早いね。

 

旅に出た先で、カボチャが自生してるのを発見しました。カボチャはまだ拠点に持ち帰っていない農作物なので、ありがたく全部頂いていくことに。帰宅したら植えよう。

 

あちこち広範囲走り回ってみましたが、森の中は馬だと走りにくいです。そして水もあまり広い場所は渡れないので、平坦な大草原の移動に向いている乗り物ですね。

 

 

旅をしてアナヤマ村へ戻ってきたんですが、村にはそういえば馬を入れておくスペース作ってませんでした。ということで、村の家の横に馬の係留スペースを新設。

 

フェンスで囲っておけば、リードがなくても勝手にどこかに行ったりすることがないので安全です。一応リードも持ってるけど、毎回持ち歩くのも結構面倒だからね。

 

今回はさらっと村の周辺を旅しただけでしたが、もっと別方面にも冒険に出かけたいです。遺跡とかどこかで見つかったら面白いんだけどなあ。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

 

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Minecraft日記「うるちのマイクラ庭園」その5

うるちです!

 

まったりとマイペースに遊ぶマイクラシングルプレイ日記の5回目です。

 

前回の記事はこちら

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廃坑探検

 

 

廃坑の未探索エリアをウロウロして資源集めを行いました。レールやクモの糸なんかも取れたけど、とにかく銅が出る出る。そんなに銅ばかりあっても一体銅しろと?

 

アップデートで多少は使い道も増えたとはいえ、まだまだ銅は余っています。精錬して経験値稼ぎに使うか、あとは建材として使うのが一番なんだろうなあやっぱり。

 

奥のほうではいくつかケイブスパイダーのスポーンブロックも発見しました。クモの糸がとにかく周辺でじゃんじゃん取れる。一応何かに使えるかもと思い全部取っておきました。

 

それなりに探索進めたとは思うんですが、かなり深く入り組んでいるので全容を明らかにするのはなかなか大変そうだ。ただの洞窟や鍾乳洞に繋がってる場所もあるし。

 

 

地下で活動している間に畑の作物なんかも育っていたので、村人との交易用にせっせと収穫。羊毛やサトウキビを収穫して、紙も大量生産しました。紙は手軽な交易品として役立つからね。

 

サトウキビは成長が早く紙もすぐに作れるので、交易品として紙を扱っている製図家や司書は育てやすいのですよ。村人育成も作業の合間にしっかりと行っておきましょう。

 

交易品をやり取りして手持ちの荷物も減ったので、村の地下に空いている穴の部分を少し探索してみることにしました。はじめの拠点地下は結構掘り進めてきたからなあ。

 

たまにはぜんぜん違うエリアの地下を掘ってみるのも、お宝探し感があって楽しいです。っていうかここでもやっぱり銅は出る。鉄とかのほうが嬉しいんだけどなあ。

 

結局そんなにめぼしい物は出ませんでした。また暇がある時にでも奥まで行ってみよう。

 

村の建築

 

 

前回の冒険で発見したアカヤ村から持ち帰った醸造台を、アナヤマ村に設置するべく司祭がいそうな教会を建てることにしました。余った石とか使って適当に建築。

 

一応屋上もあるし、それっぽい作りになったかなあと思います。醸造台をセットし、後は村人が増えて司祭に就業してくれる人が出るのを待つことにしましょう。

 

村人育成計画の一環として、交易でゲットしたエメラルドを惜しみなくガンガン取引に投資しています。とりあえず農民を育てるのにパンと交換しまくりました。

 

農民は無事達人まで育ち、手元には余った大量のパンが。自分の回復用にはもっと効率のいい肉とかも十分あるし、捨てるのももったいないのでこのパンは村人に配付しました。

 

すると広場で出る出るハートマーク。順調に繁殖して数が増えていってます。このままだと寝床が不足してきそうな気配があったので、村人用の宿舎も新設することにしました。

 

 

そして完成したのがこの家です。一応村の建築様式に寄せた作りにしました。屋根とかまだあまり作り慣れていないので、置き方に戸惑って時間がかかっちゃった。

 

屋根が薄っぺらく見えないように階段を裏打ちするテクニックとかも、しっかり使っています。角度によって変な向きにくっついたりするので調整がなかなか難しい。

 

宿舎といいつつそれほど大きな建物でもないので、家らしさを残しつつベッド配置したら5つくらいしか置けませんでした。1階に3つ、屋根裏に2つといった感じですね。

 

村人の増え方によってはまた村内に新しく家を作ろう。一応建築に力を入れるというコンセプトで始めたシリーズなので、面倒がらずに建物は作っていくつもりです。

 

はじめの拠点も拡張

 

 

廃坑のチェスト付きトロッコからスイカの種を発見したので、はじめの拠点周辺に新しくスイカ畑を作りました。おかげで村の農民育成もスムーズに進んだ。

 

以前植えていたジャガイモ・ニンジン・ビートルートは隣に新しい農地スペースを作ってそちらに植えなおしています。農民増えた時用に今から作物も貯めておこうっと。

 

ジャガイモとニンジンはまだ取引してくれる農民がいないので、どんどん在庫がたまっていく一方なんですけどね。いずれ役に立つ時が来るんじゃないかと思って保管。

 

 

はじめの拠点の家も、少しずつ内装を整えだしました。まだまだオシャレハウスには程遠いけど、ちょっとずついろんな動画とか参考にしつついじっていくしかないね。

 

廃坑で見つけたグロウベリーを天井から下げてグリーン感足しました。奥に見えるのは余ってた花崗岩で雑に作った暖炉。中にたき火を置いてそれっぽくしています。

 

飾り壺ってわざわざ遺跡行って掘り出さなくても、レンガ4つあれば作れるのね。インテリアにいいかと思って配置してみました。奥には植木鉢も置いてみた。

 

本棚や額縁作るのに皮が必要なのが、地味にダルイなーと思ってます。牛育てて増やして収穫して、っていう地道な作業が必要になるからね。何か効率化の方法ないかな。

 

 

逆アングルから見た視点。端っこの方に防具立ても一応置いてあるけど、まだ装備品は何もつけてないのでただのコートハンガーみたいになってる。

 

カーペットは単色で敷くよりも2色混ぜて敷いたほうが、見た目にも単調にならず適度にオシャレ感も出るような気がするなあ。見えにくいけど、カマドの前にも敷いてあります。

 

まだ手に入れていない素材などもあるし、またどこか未探索の領域まで冒険に出るのもいいかもしれないなあ。拠点地下の廃坑もほぼ全部制覇したし、外に出かけよう。

 

以上、うるちでした!

 

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Minecraft日記「うるちのマイクラ庭園」その4

うるちです!

 

まったりマイペースにシングルプレイで遊ぶマイクラ日記の4回目です。

 

前回の記事はこちら

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ずっと資源集めたり地道な作業に明け暮れていたので、たまには遠方へ冒険に出かけてみようかと思います。

 

いざ冒険へ!

 

どっちの方向に旅立つかあれこれ迷ったんですが、拠点から見える地形でとても印象的だった穴あき山の向こう側まで行ってみる事にしました。

 

 

山のど真ん中に大きい穴が開いています。あそこを潜り抜けた先には何があるのか、ワクワクしながら念のためボートなども用意して拠点から出発しました。

 

穴の入り口付近は薄暗く、普通にモンスターも湧いていたので剣でベシベシ倒しながら松明を設置して明かりを確保。高低差も少しありましたが何とか乗り越え先に進みます。

 

 

穴を抜けてしばらく進むと、あっさり村を発見。拠点からこんな近い所に村があるとは思わなかったけど、ここの村人を増やして育成すれば交易には便利です。

 

というわけで意気込んで出かけたはずの冒険は、5分足らずで終了。さっそくこの村の開拓に着手することにしました。幸いにして村人は結構おり、農民比率高め。

 

ある程度人数いたほうが増やしやすいので助かります。とりあえず村内に滞在用の拠点を新たに作ることにしました。近くに森があったのでそこから木を切って材料を集めます。

 

なぜかこの村の周辺には溶岩だまりもあり、引火して中途半端に燃え残っていた原木をポコポコ取ってスッキリさせました。溶岩周辺の木はあらかた切っておいたほうが良さそう。

 

村の他の家に比べるとかなり大きめにしつつ、原木などを使った村の建築様式を取り入れて違和感がないように周囲と雰囲気を合わせました。

 

 

村拠点が完成。これで日が暮れても安全に寝泊まりできる場所を確保しました。スペースを広くとったのでチェストを置いて、荷物整理やクラフトも落ち着いてできます。

 

ベッドは置いたままにしておくと絶対に村人が入ってきて占有されてしまうだろうと思ったので、普段はチェストに入れておき必要な時だけ出して使う方式を採用。

 

村人をどかせて寝てもいいんだけど、毎回寝てるやつ押しのけてベッド横取りするような形になるのはあんまりいい気分がしないので。最初からトラブルを避けておこう。

 

拠点を作ったら次は村内の道路整備事業です。やけにでこぼこしてたり変な所に空いた穴をふさいで通りやすくしたり、段差のある場所は階段で通行をスムーズにします。

 

中途半端な道も余計な草花引っこ抜いてきちんと伸ばして繋げて、村内の移動がしやすいように整えていきました。この作業も地味に時間がかかってしまった。

 

 

途中何度か必要な資材を持ってくるために、はじめの拠点との間を往復しました。それほど離れているわけではないとはいえ、ここもやっぱり道があったほうが移動しやすい。

 

街道整備と職のあっせん

 

村の道を全て整え終えてから、今度は村とはじめの拠点をつなぐ街道の整備に取りかかりました。スコップで少しずつ道を伸ばし、所々に松明を設置していきます。

 

松明の明かりがあれば暗くなっても街道の場所がわかるし、拠点に戻りやすくなるので夜間迷った時も生存率が上がります。一応途中に簡易避難所も作っておきました。

 

この避難所は例の山に空いた大穴の中です。横壁くりぬいて小さな部屋っぽくして松明とベッド置いてドアつければ完成。掘ってたらたまたま石炭出たのでゲット。

 

 

街道回りも整備したら、次は職業ブロックの設置に入りました。はじめの拠点に戻って溜め込んだ材料で各種職業ブロックをクラフトし、村へと持ち込みます。

 

村人の数自体もっと増やしたいので、羊毛も狩って村拠点へと運び込みベッド制作して各家の空きスペースに置いときました。みんな使ってくれるかな。

 

とりあえず元からあった家を利用させてもらったけど、さらに人口増やすなら村人用の宿舎も追加で建築することになりそうです。今はまだ様子を見よう。

 

農民が最初から結構いたので、作物も取れるし人口も自然に増えていくんじゃないかと思います。はじめの拠点から小麦とか持参してバラまいてもいいんだけどね。

 

新しい作物の栽培

 

 

いっぽうはじめの拠点では、村の畑から発見した新しい作物を栽培することにしました。元からあった小麦畑の隣に柵を増やし、畑スペースを作っていきます。

 

村の畑にはジャガイモとニンジン、そしてビートルートが植えられていました。完熟した物をいくつか持ち込んでせっせと畑を耕し植えつけます。

 

今はまだ数が少ないけど、しっかり完熟したら収穫する作業を繰り返していけばたくさん取れるようになるはず。多種多様な食料を拠点に貯め込んでいきましょう。

 

そういえば作った馬小屋で馬を飼って乗り回したいので、鞍の入手も急ぎたいですね。革細工師を育成すれば鞍を販売する事があるので、一応大釜も村に置いたんだけど。

 

はじめの拠点のエンチャントテーブルもまだ本棚が不足しているので、引き続き牛増やして皮を集めなきゃ。まだまだやる事はいっぱいです。

 

冒険再び

 

 

村の整備がひと段落ついたので、改めてまた冒険に出たい気持ちが高まってきました。前回は5分とたたずに終わっちゃったから、今度こそは何かすごい発見をしたい。

 

というわけで、ボートを使って旅に出たんですがまたそう遠くない場所に村を発見しました。何だい、この辺り村いっぱいあるなあ。そういや最初の村名前つけてなかった。

 

最初の村は大きな穴開いた山の近くにあるので、アナヤマ村でいいやもう。この村は何て名前にしようかな。とりあえず特徴を見てから考えるか。

 

 

村の家の下に、溶岩だまりができてました。木造部分に火がついて燃えてる!中に宝箱とかないか入って探してたら、床が抜けてそのまま下の溶岩にダイブしちゃった。

 

慌てて出ようと思ったんだけど力尽きて、はじめの拠点までリスポーンで戻されちゃいました。取るものもとりあえずまた死んだ場所まで急いで移動。

 

いくつかアイテムは回収できたけど、経験値は全部吹っ飛んじゃった。何というトラップハウス、というか私がマヌケなだけか。いきなりイヤな家に当たってしまった。

 

この村の名前はアカヤ村にしよう。溶岩で火がついて赤い家ってことで。初っ端からケチがついたので、この村は育てずに放置だ。交易はアナヤマ村をメインにしよう。

 

 

アカヤ村から見える範囲にさらに村がひとつ見つかったので、そちらも一応行ってチェックしてきました。雪原の寒村なので名前はツンドラ村とか適当につけておこう。

 

草原の村とは違った、独自文化がかいま見られて面白いです。雪や氷で作られてる家もあるし。中で火とか使ったらすごい勢いで溶けそうなんだけど大丈夫なのか。

 

マグマダイブでなくした財産を復旧させる必要があるので、サッサとはじめの拠点に戻りました。防具とか作り直して、地下資源もまた探しにいかなくちゃ。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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