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モンハンライズ日記 またわれの狩猟生活その4 大社跡の探索ツアー

注)この 日記は、うるちの夫の、あたろうが書いています。

 

またわれうーん、うーん・・・

 

またわれは、前回「アオアシラ」に苦戦して、ショックで寝込んでいる様です。

 

またわれ:はっ!

またわれ:悩んでも仕方ない。ここは自主練でもして、うるち師匠に認めてもらわねば!私の未来は無いぞ・・・

 

またわれみうら(ガルク)と、かめいど(アイルー)よ、ついて来てくれ!

 

またわれオトモ広場から修練場に行って、一から訓練し直しだ!

 

またわれ:前回「アオアシラ」と戦った時、攻撃が上手く出来なかった・・・なぜだろうか?

 

またわれ縦斬りだと、相手へのダメージは大きいけど、攻撃までちょっとだけ間が空くな。

 

またわれ突きなら短い時間で攻撃出来て、連打も出来そうだ。

うるち師匠またわれよ、自主練とは驚きだね。頑張ってるね!

またわれ:いやー、それほどでもー、ありますよー!

うるち師匠:(駄目だ、褒めた私がいけなかったかな・・・)

またわれ:私、思うんですけど、コンボとかいきなり無理なんで、突きの連打でしばらく攻撃していこうかと思います。

うるち師匠:分かったわ。まあ、頑張って!

 

うるち師匠:ところでまたわれよ、訓練ばかりでなく「大社跡の探索ツアー」にでも行ってみるかい?

またわれ:探索ツアーですかー!

うるち師匠:とりあえず行ってみて、大社跡のマップを完成させればいいからね。

またわれ:分かりました。怖いけど行ってみます。

うるち師匠:そしたら、さっそくヒノエさんの所に行って、クエスト受注してきて!

またわれはーい。

 

ヒノエ:かしこまりました。「大社跡の探索ツアー」ですね。

またわれ:お願いします。

 

ヒノエ:ところで、つかぬことを伺いますが、そのカツラはどこで買ったのですか?

またわれ:えっ💦地毛ですよ!

ヒノエ:(マジかーーー)そっ、そうですか。失礼しました。

 

またわれ:いよいよ「うさ団子」ですよねー!

ヨモギ:こんにちは!またわれさん。(あー、ブロッコリー頭の人だー!)

またわれ:「うさ団子」下さい!

ヨモギ:ちょいとお待ちください!

 

ヨモギ:どうぞ召し上がれ。

 

またわれ:ぐいっ!

※3個を一気に食べるまたわれ

またわれ:いつも美味しいです!

ヨモギ:ありがとうございます!

 

うるち師匠:さあ、出発よ!今回は無理しなくていいからね。

またわれ:はーい!

 

またわれ:まずは支給品BOXからアイテムを頂いてと。

 

 

またわれは崖の下に降りる。すると「ブンブジナ」に遭遇する。

 

うるち師匠:さあ、訓練の成果を見せてちょうだい!

 

またわれ:よーし。

またわれ:突きだーーー

 

またわれ連打だーーー

うるち師匠:良し、その調子よ!

 

またわれは「ブンブジナ」を倒す。

またわれ:剥ぎ取り、剥ぎ取り!剥ぎ取り楽しーーー!!!

 

うるち師匠:そういえば、またわれ里長から頼まれていたことを忘れていないよね?

 

またわれ:何か頼まれてましたっけ?

うるち師匠:あのねー、里長に「こんがり肉」を1つ、頼まれていたでしょー。

またわれ:そうでしたっけ?「こんがり肉」ですね。了解しました。

 

またわれは「生肉」を下に置いてしまう。

うるち師匠:いや、「生肉」を下に置くんじゃなくて、「肉焼きセット」で焼くの。

またわれ:あいー。

 

またわれ:なんか楽しいです!これ食べていいですか?

うるち師匠:ばかっ!食べてどうすんの。里長に渡すのに持って帰るの。

またわれ:グスン😢はーい。

 

またわれ:あれ💦なんか焦げちゃったみたいですぅ。

うるち師匠:まだ「生肉」あるから、焼いてみて。

 

※3回「生肉」を焦がして、4回目で無事焼き上げる。

またわれ:よし出来た!美味そうだけど我慢、我慢と。

 

うるち師匠:それでは、探索ツアー再開ね。

 

またわれは、敵を回避しながら「大社跡」のマップを完成させる。

 

またわれ:ふぃ~、疲れた。

うるち師匠:疲れたのはみうら(ガルク)でしょ。

またわれ:これで今回のミッションはクリアで良いでしょうか?

うるち師匠:いいよ、良く頑張った!

 

またわれ:それではまた~

うるち師匠:まだ終わっていない(怒)「こんがり肉」を里長届けなくちゃ。

 

またわれ:里長~、「こんがり肉」ですよ~!

 

里長フゲンまたわれよ、「こんがり肉」をよく届けてくれた。しかし、ちょっと時間が掛り過ぎじゃないかい?まあいい、これから頑張るんだぞ!

またわれ:はいっ!

 

うるち師匠:今回は事が上手くいったんじゃないか。次回は「オサイズチ討伐」行けるんじゃないか?

またわれ:「オサイズチ」ってなんですか?

うるち師匠:一応、ボスキャラかな。

またわれ:えっ💦

 

次回に続く

 

CitiesSkylines2日記 新あたうる市その2 雄大な村

またわれ:こんにちは!新あたうる市市長またわれです。本日もせっせと市政勤しみたいと思います。

あたろう助役あたろうです。それでは現在の新あたうる市全景を見ましょうか。

 

またわれ:まだ、田舎の集落って感じだねぇ。

あたろう:始まったばかりだからね・・・ところで、小型石炭発電所なんだけど・・・建てた位置が悪かったよ💦

またわれ:ん?何か問題でも?

あたろう:上の写真の矢印の所に、発電所が建ってるでしょ。でもって、外部からの送電線は、写真の左側にあるんだよ。

またわれ:別にいいんじゃにゃい。

あたろう発電所を移設しよう。

 

あたろうは、発電所を左側に移設する。

あたろう:これで発電所を送電線に繋げる事が出来た。

またわれ:よし!じゃあ今日はこれにて終了!

あたろう:おい(怒)

またわれ:ところで、左下の緑色の線は何だい?

あたろう:この都市は、現在、住宅の需要が高まっているっていうことだよ。

またわれ:じゃあ、ジャンジャン住宅建てよう!

あたろう:いきなり都市を広げるのもリスクがあると思うから、道路はこのまま、区画を変えていこう。

 

※商業施設と産業生産施設の区画を狭めて、間に中密度住宅の区画を設置する。

あたろう:とりあえず、区画はこれで様子見ってとこかな。

またわれ:この都市は、まだ何も公共施設の類が無いよね。

あたろう:そうだね💦(鋭いな!?)では、小さな小学校から建ててみよう!

 

またわれ:あっ!小学校が出来た。

あたろう:まだ、この規模の都市だから、小さな小学校でもいいね。

またわれ:1階建ての学校って、さすが田舎だね!

あたろう:でも、住民は喜んでいるみたいだよ。

またわれ:おやー、なんか、利用可能な新施設が建てられるみたいだよ!

 

あたろうコランダムコンドミニアムかぁ。

またわれ:良く分からないが、オシャレな建物だね。

あたろう:さっそく設置してみよう!

 

あたろう:いいんじゃない!

またわれ:なんか、田舎に急に立派な建物が出来たなー。

あたろう:人口が1700人を超えたね。大きな村になったよ!

 

またわれ大きな村ねぇ、あんまり実感わかないし、どうなんだろう?

あたろうまたわれ素直じゃないなぁ、喜べよ!

またわれ:そんなことより、インターチェンジ付近を見てみろよ。出口が渋滞で凄い事になってるよ💦

 

あたろう:ありゃま、凄い込んでる。今作も渋滞はシビアだね。

またわれ:あわわっ💦

あたろうまたわれ、落ち着いて。環状交差点(小)の中央島を設置したら大丈夫だから!

 

あたろう:これで、しばらくしたら渋滞は治まると思うよ。

またわれ:ふぅ。

あたろう:そろそろ、警察消防を整備しますかね。

またわれ:あー、それね。こういう都市開発ゲームには欠かせない奴でしょ。

 

※小さな警察署を設置する。

またわれ:ちょっと大きな交番ってか。

 

※消防本部を設置する。

あたろう:これで、しばらく大丈夫だと思うよ。

またわれ:あのさ、SNS見てたら、新あたうる市のことが書いてあってさ💦

あたろう:どうしたの?

またわれ死人の遺体を、市が回収してくれないって住民が怒っているよ。

あたろう:あっ、すっかり忘れてた💦

 

あたろうは、墓地を設置する。

またわれ:良かった~、さすがに遺体を回収しない都市はまずいでしょ。

あたろう:一応、都市だから、そこらへんに埋めとけという訳にはいかないしね。

あたろう:そういえば、インターチェンジの渋滞はどうなったかな?

またわれ:なんか緩和されたみたいだよ。

 

またわれ環状交差点の中央島があるだけで、随分違うんだねー。

あたろう:おや?人口が3100人超えたみたいだ!

 

またわれ雄大な村になったね。

あたろう:やったね!

またわれ:でも・・・まだ村扱いか・・・

あたろう:地道に頑張ろう!

またわれ:まだまだ、これからだね!

あたろう新あたうる市全景でも見てみようか。

 

またわれ:夜だから暗くて良く分からないが、随分と建物で埋まって来たんでないのかな。

あたろう:ちょっと斜めから見てみようか!

 

またわれ中密度住宅が立派に建ってるね!少しは都市らしくなって来たんじゃない。

あたろう:この調子で頑張ろう!

 

次回に続く

 

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Supermerket Simulator日記「またわれマート」その10

うるちです!

 

スーパー経営シミュレーション「Supermerket Simulator」の日記10回目です。

 

前回の記事はこちら

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何だかんだでスタッフもお客さんも増えてスーパーらしくなってきた「またわれマート」ですが、引き続きお店の拡大を目指して頑張っていこうと思います。

 

大混乱の45日目

 

 

うるち:資金がたまってきたのでまたお店のスペースを少し拡張しました。棚の配置とかを見直して、さらに商品を並べられるよう最適化しなくちゃ

またわれ:場所を取る4面商品棚なんかも、もうひとつくらいなら配置できそうではあるね。投資に見合うだけの売上を出せるよう、売る商品もよく考えよう

 

 

うるち:店舗面積の拡張に伴い、防犯カメラも1台増設して2台稼働体勢でしっかり万引き犯から商品を守りたいと思います。位置もちょっと微調整したよ

またわれ:2台をそれぞれ対角に配置することで、ほぼ店内の全域をカバーすることができるからね。リアル店舗のカメラ配置も地味に参考になったりする

 

 

うるち:会計効率強化のためセルフレジも導入。有人レジが混みあっているときは、ぜひともこちらを使ってさっさと会計済ませて帰ってほしい

またわれ:そういえば雇える従業員の中に、セルフレジヘルパーっていう係の人がいたよね。やっぱ助けがないとセルフレジ使えないって人は日本以外にもいるのか

 

 

うるち:資金を投下して新設備をどんどん増やしていくよ。野菜販売用の商品棚も新たに導入しました。ライセンス買ってお野菜も売りまくるのじゃー

またわれ:こういう棚を導入すると、なんかますますスーパーマーケット感が出てきたような気がするね。これまではむしろコンビニや個人商店ぽい感じだった

 

 

うるち:野菜のライセンスを買ったら自動的に目標が出てきたので、野菜を売るための準備としてはかりを買いました。お野菜はどうやら量り売りでの販売らしい

またわれ:日本のスーパーではいくつかパックになってたり1個単位で値をつけるのが主流だけど、外国では量り売り方式もあるんだね。どっちがお得感あるんだろう

 

 

うるち:仕入れた野菜を箱から棚へと並べていきます。なるべく色の系統がかぶらないやつを隣に配置したほうが、カラフルでにぎやかさが出ていい感じ

またわれ:お客さんが買いたくなるような、彩り鮮やかな並べ方のほうが店全体のムードも良くなりそうだよね確かに。そして売上も増えると嬉しいんだけど

 

 

うるち:かさばるのでこれまであまり量を置けなかったトイレットペーパーも、棚を追加購入したことで販売スペースを増やせるようになりました

またわれ:置いとくと意外と買っていく人いるんだよなあコレ。なので販売力を強化すれば、さらなる利益が見込めるんじゃないだろうか

 

 

うるち:はりきって開店・・・したはいいものの、新しくライセンス買った野菜類の値段つけるの忘れてた!慌ててパソコン開いて値段設定。段取り悪いなあ

またわれ:お客さんどんどん入ってきちゃってるよ。この間に買われた野菜はほぼ原価のままだから利益出ないけど、こっちの不手際だから仕方ない。諦めよう

 

 

うるち:しかもこれ、計量もセルフじゃなくて店員がやらなきゃいけないみたい。袋に書いてあるコードを入力してバーコード発行して、袋に貼るまでの作業がある

またわれ:そういやセルフレジもヘルパーさんまだ雇ってなかった。とりあえず従業員を一人増やそう!このままじゃ順番待ちのお客さんで店が混沌に包まれてしまう

 

 

うるち:というわけで急きょ登板してもらった新しいスタッフがこの人。白いスーツを着たセルフレジヘルパー、あだ名はグレッグにしました

またわれ:うん、よくわからんけどいかにもグレッグっていう感じだからいいんじゃないか。彼はセルフレジと計量を兼任でやってくれるらしい。頼もしいね!

 

 

うるち:段取りの悪さから大慌てすることになった45日目の統計はこんな感じ。がっつり設備投資したので収支は赤字ですが、今後の売上に期待しましょう

またわれ:何でも導入初日は慣れないことばっかりだから、多少のミスは仕方ないね。要領がわかってくれば、また効率的な運用もできるようになるだろうさ

 

新ライセンスを買う51日目

 

 

うるち:いろいろ新設備を導入して何日か経ちましたが、結果的に売り上げがグンと伸びてすぐに資金が貯まったのでまた新しいライセンスを購入することにしました

またわれ:前回導入した2つ目の4面商品棚が、使われずに置かれたままになってたのでここに何か新商品を置きたかったのだ。せっかく物を売れるスペースあるんだし

うるち:新ライセンスの内容はモッツァレラとパルメザンチーズにハチミツ、ツナ、4個パックの卵、そしてこれまでとは別の種類の粉糖です。さてどうなるかな

 

 

うるち:仕入れたツナを常温の商品棚に置こうとしたら置けなかったので、冷凍庫とか買ってみたけどこれも違った。正解は冷蔵庫だった。そういう事は早く言ってよ!

またわれ:買っちゃったもんはしょうがない。冷凍庫もどうせそのうち出番があるだろうから、とりあえず店内の適当な所に置いておこう。電気代は余分にかかるけど

うるち:このゲーム、いらなくなった備品の売却とかできないのかなあ

 

 

うるち:結局新ライセンス商品のうち常温棚に置けたのはハチミツと粉糖だけで、残りは全部冷蔵だったため新しく大型冷蔵庫も追加して商品置きました

またわれ:店内が若干きゅうくつになってしまったけど、一応最低限の導線は確保してあるしお客さんも買っていってくれるだろう。何はともあれ仕入れと販売だ

 

 

うるち:とりあえず開店。冷凍庫をすみっこに置いとくため、計量用のはかりはセルフレジの隣へと移動させました。こっちの方がグレッグも移動しやすそうだった

またわれ:セルフレジヘルパーと兼任だから、近いほうがすぐ対応できるだろう。普段は計量やってもらって、セルフレジで助けを呼ぶ人が出たら行ってもらう感じで

 

 

うるち:51日目の営業が終了。新ライセンスの商品はまあまあ興味持って買ってくれる人がいたけど、高すぎるっていう声も多く聞かれました。改善が必要かな

またわれ:そこまで市場価格から上げすぎてるつもりもないんだけどなあ。適正な価格帯がどこなのか、ちょっとずつ数字をいじりながら探っていくしかないね

 

ガンガン資金を投下して設備や店舗を拡大していくまたわれマート。高い高い言う客があまりに多いので、この街貧乏人しか住んでないのかという疑念が湧きつつある。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その33

うるちです!

 

リフォーム業者シミュレーション「ハウスフリッパー2」の日記33回目です。

 

前回の記事はこちら

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前回はプール付き住宅のリノベを頑張りましたが、今回はごく普通のコンパクトサイズな家を2件リフォームしています。

 

作業場のある家

 

 

うるち:今回最初のリフォーム物件はこちら。ピナコブ郊外にあるティンバーハウスを買ってお直ししようと思います。家の横に作業場もついてるよ!

またわれ:ガレージがない代わりに作業場つきって感じだね。まあ結構敷地広いから、車は作業場の前にでも停められそうではあるな。じゃあ現場に行ってみよう

 

 

うるち:はい現場到着。パッと見雑草があちこちにはえてるので、まずはこれらを残らず引っこ抜く作業から始めようか。どうせ家の裏とかもボーボーになってそうだし

またわれ:火災があったという作業場はともかく、家のほうは比較的状態が良さそうだね。そこまで過酷な作業にはならなさそうだ、良かった良かった

 

 

うるち:こちらが問題の作業場。ごらんの通り、ドアや内部の煤け具合が痛々しい有り様になっています。焼け焦げた家財も使い物にならんので処分しちゃおう

またわれ:こりゃまたすさまじいなあ。窓もバリバリに割れてるし、さぞやド派手に燃えたんだろう。この状態の家を売りに出すほうもなかなかいい根性してるな

 

 

うるち:たぶんこの辺りが火元なんだろうけど、まんべんなく真っ黒い煤がついていたのでスプレーしたら、汚れてない所がないってレベルで色変わった。フキフキ~っと

またわれ:むしろ汚れだけで済んで、焼け残ったのが奇跡じゃないかという気がしてきた。そのおかげで我々がここを安く買い取ることができたわけだし

 

 

うるち:汚れを落としたら割れた窓や傷んだドアをお取替えして、焼け残ってた資材はもったいないのでそのまま流用することにしました。スッキリ綺麗になったよ

またわれ:一部何に使うんだかわからないガラクタは処分しておいた。これで木工でもDIYでも、好きにやれる作業場が復活!必要な人にはありがたい設備だろう

 

 

うるち:お次は家の外壁修理。状態はマシなほうだけど、それでも一部劣化して剥がれてる部分があったので新しい壁パネルで貼り直しておいたよ

またわれ:単純に見栄えの良い家は、買いたがる人もすぐに見つかるだろうからね。もちろん中もちゃんと直すけど、やはり第一印象としての外観は重要なのだ

 

 

うるち:内部も多少汚れてはいるけど使いまわせそうな家具もそこそこあるし、デザイン変更なんかで古臭さを取り除けばスッキリした家になりそうだね

またわれ:もっとすごい汚屋敷もたくさん見てきたからなあ、ここはまだ平和的だと感じてしまう。サクッと済ませてスピーディに売却まで持っていこうか

 

 

うるち:床板を明るいものに張り替えて、家具の色調や材質をちょこっといじった程度でも結構印象が変わりました。元々の備品は大半そのまま残しています

またわれ:ソファを濃い目の緑にしたことで、木目調のナチュラルテイストを引き立てるアクセントに使っているよ。同系統ばかりだと統一感は出るけど地味だからね

 

 

うるち:この家は一番高い評価額をつけてくれた、アビー・ポーさんに売却が決定しました。お掃除が大変だった作業場を、フルに活用してもらえれば嬉しいね

またわれ:見た目は本とか読んでて読書家っぽいけど、人は見かけによらない部分もあるからなあ。園芸でも大工仕事でも、きっと役に立つだろうさ

 

お宝満載!?ハウス

 

 

うるち:2件目の物件はこちら。ピナコブ郊外にあるコンパクトハウスです!何でも前のオーナーがいろいろ置いてった物があるから、お宝探しができるかも?だそうな

またわれ:お宝だって!?なんかいい物出て来るかなあ。値打ちものがあったらリノベして売る前に、我々で回収しておこうよ。追加ボーナスゲットしようぜ!

 

 

うるち:そんなこんなで期待を胸にやってまいりました、現場はこちらでございます。家自体はごく普通だね。地下室なんかもあって収納スペースも見た目より豊富だよ

またわれ:お宝探しも気にはなるけど、リノベもしっかりやらなくちゃいけないからなあ。とりあえずその地下室とやらを見に行きますか

 

 

うるち:家の裏手にあるここが地下室の入口みたいだね。なんかもう開けた瞬間からやばい魔窟の臭いがプンプンしてくるけどね。覚悟を決めて、入りますか

またわれ:家っていうかダンジョンの入口っぽさも感じるなあ。しかしお宝はリスクを背負わなきゃ手に入らんのだ。勇者またわれ、いざ出陣じゃー!

 

 

うるち:途中のゴミを片付けつつ、地下室へとやって来ました。うん、完全にもう使わない物適当に突っ込んでおいた物置って感じだね。ここにお宝あるかなあ?

またわれ:いやまだわからんぞ、見る人が見ればわかるお宝は案外こういうゴミの山の中に埋もれていたりすることもあるんだ。見逃さないようチェックしていこう

 

 

うるち:結論から言うと全部ゴミだったので、すっきりリノベしておきましたー。汚らしいレンガが癪に障ったので、白一色で塗装してシンプルに整えたよ

またわれ:うーん、ゴミ出し一生懸命頑張ったんだけどここはハズレだったか。しかしまだ上の住居部分が残っているので、そっちに期待しよう

 

 

うるち:さあ家の中も見ていきましょう。地下掃除の間にすっかり日が暮れちゃったため、ホラーゲームっぽい雰囲気になっちゃってるけど多分オバケは出ないよ

またわれ玄関からしてすでにカオス!ただ暗くて汚いというだけで、こんなにも不安をかき立てられるものなのか。頼むからオバケも泥棒も出ないでくれ~

 

 

うるち:ここがリビング。誰も住まなくなった実家の後片付けに来た気分を味わえるような、すさまじく無駄に物があふれた空間です。めんどいから全部売ろう

またわれ:昭和の人はいっぱい持ってるのが豊かって価値観だったから、何でも家に貯め込んでたよね。後始末をする子や孫が地獄を見るパターンは多いのさ

 

 

うるち:キッチンまでこれっておかしくない?薄々気が付いてはいたけど、お宝っていうよりただのゴミ屋敷だよね。前の住人がやばいレベルのズボラだっただけだよ絶対

またわれだ、騙しやがったなぁー!!信じてたのに、何かきっとすごい価値ある至宝が発掘されると期待してたのにぃ!許さん、許さんぞぉ!!

うるち:まあそんな事もあるよ。すっきりリノベして売ればとりあえずお金にはなるんだから、文句言わずにさっさと作業終わらせよう

 

 

うるち:元が物にあふれたゴミ屋敷だったので、とにかく余計な物をあまり置かない空間を目指してみました。家具のデザインもうるさくないのを基準に選んでみたよ

またわれ:あの混沌が一掃されて、こんなにクリーンな空間に生まれ変わるとはビックリだね。お宝は結局幻だったけど、綺麗さっぱり心は洗われたような気がするなあ

うるち:さっきまで激高してたのは何だったんだ・・・

 

 

うるち:この家をオークションに出したところ、ケリー・サンタナさんに売却することが決定しました。家の規模は1軒目とそんな変わらないのに、評価額がえらく違うなあ

またわれどれだけ手をかけたかでも値段が違ってくるのかもしれないね。使い回しが多いほど評価値が下がるとかありそうだし、一度試してみてもいいかも

 

ここにきて家の評価システムが気になってきた、うるちとまたわれ。買ってリノベーションできる家はまだまだあるし、試行錯誤を続けて高評価を目指したい。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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Minecraft日記「うるちのマイクラ庭園」その11

うるちです!

 

マイペースにマイクラを遊ぶシングルプレイ日記の11回目です。

 

前回の記事はこちら

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前回は地上での作業がメインでしたが、今回は冒険からのネザー探索、通路作りなどネザーでの活動もせっせと頑張っています。

 

冒険の旅へ

 

 

しばらく拠点周辺で暮らしていたのでたまには遠方へ旅に出たくなり、思い切ってまた冒険することにしました。

 

行く先に特にあてがあったわけではないですが、気ままに行きたい所まで行ってみようと思い、なんとなく北の方向へひたすら歩いていくことに。

 

とはいえ北ルートは前にも旅に出た記憶があったので、前とは少し移動方向を変えてやや東寄りのルートを取ることにしました。見つけてない物が新たに見つかるかも。

 

水のある所はボートで進み、雪が深そうな場所は埋もれる恐れがあるので迂回しつつ進みます。皮装備持ってくれば良かっただろうか、でも邪魔になりそうだしなあ。

 

 

移動の途中で道に開いてた穴に落ちてしまう、というアクシデント発生。幸いそこまで深くなかったため落下死は免れたけど、モンスターがわらわらとお出迎え。

 

ツルハシで壁を少し掘って矢からの退避スペースを作りつつ、肉食べて回復してなんとか全部倒しました。急な事態ではあったものの、割と落ち着いて対処できた。

 

敵を片付けてから、改めて上へと登るために階段を作っていきました。1個だけエメラルド鉱石があったのでついでにゲット。ただの落下損にはならずに済んだかな?

 

たまにこういうことが起こるのも、旅の醍醐味ではあるのかもしれません。

 

 

4000座標くらい進んだあたりで、壊れたネザーゲートを発見しました。結構遠くまでやってきたなあ、といった感じです。

 

そろそろ拠点に帰ろうかなという気分だったんですが、ふとゲートを見ているうちに「ネザー通って帰れば行程短縮できるのでは?」と思い立ちました。

 

ゲートを起動させてはじめの拠点までのルートを確保できれば、この場所も遠方探索に出る際の前哨基地として使えそうです。

 

ゲート横にちょっとした山と洞窟があったので、洞窟部分に手を加えて拠点としての体裁を整えていきました。ここはノヤマ出張所と命名。

 

ゲートから少し距離はあったものの、見える範囲に森もあったのでそちらで木材などを調達。チェストやかまどを設置し、原木から燃料となる木炭を作りました。

 

 

住居にするのにちょうどいいサイズの小さい洞窟と、反対側に大空洞があったので少し空洞部分を探索。住居側にモンスターなどが出てこないよう出入口を整備しました。

 

空洞の方は鉱物資源の採掘場として使おうかと思います。これで一通り必要そうな資源を集められるだけの体勢は整ったので、拠点として十分運用可能でしょう。

 

さて次はネザーゲートの起動ですが、これにはある程度目算がありました。

 

というのもここへ来る前に実はもう一つネザーゲートを見つけていて、そこでいくつか黒曜石を入手していたのです。それを足りない部分に当てれば何とかなりそう。

 

さらに不足する分に関しては、ゲートの角っこの黒曜石を削ってツギハギすることにしました。枠を作るのに必要な分さえあればとりあえず間に合うからね。

 

ネザー間連絡通路を作る

 

 

首尾よくネザーへ移動。あらかじめ集めておいた丸石を使い、地上側とネザー側のゲートを覆うようにして小屋で囲っておきました。ガストからの避難場所もいるし。

 

地上側のゲートは、ネザーからのモンスターが外へ漏れ出さないように囲ってあります。たまにゲート近くに沸いたゾンビピグリンとかが、地上へ来ちゃうからね。

 

はじめの拠点やアナヤマ村のゲート座標はメモしてあるので、現在いる場所の座標を確認。ネザー内でも500座標くらいは距離がありました。

 

ある程度安全にネザー内を移動できるルートを確保しなくてはなりません。とりあえずアナヤマ村ゲートの方が近そうだったので、そちらへ向けて通路作り開始です。

 

地上に戻って山を掘り丸石を集め、集めた石を持ってネザーへ行きガストの射線を遮ることのできる通路を組んでいきます。丸石なら砲撃くらっても持ちこたえるし。

 

 

下に広がる溶岩の海。ネザーじゃ特に珍しい地形ではないですが、落ちると何もかも吹っ飛んじゃうのでしゃがみボタン駆使しつつ慎重に作業を進めていきました。

 

途中から建材足りなくなって、通路作るのにぶち抜いたネザーラックやら特に使い道のないマグマブロックなど、余ってるブロック総動員して通路を延伸。

 

それでも足りなきゃまた地上までせっせと戻って丸石集め。ついでにと思って拠点を拡張したら、無駄に使う予定のない部屋がたくさんできあがっちゃいました。

 

 

通路作りの途中でピグリン要塞とネザー要塞をそれぞれ発見。特にネザー要塞はなかなか見つからなくて困ってたので、ラッキーでした。通路完成したら攻略しようか。

 

ノヤマ出張所のネザーゲートは割とY座標低めの所に出たので、少し下へと掘り進めば古代の残骸集めなどもできそうでした。そちらも見越して坑道を多少整備。

 

整備の際に出たネザーラックも、通路用の建材としてガンガン再利用。ガストの攻撃くらえば簡単に吹っ飛んじゃうのが難点ですが、要は隠れてタゲられなければいいのだ。

 

 

当初の想定よりも大幅に時間はかかってしまったものの、何とか一度も死なずにアナヤマ村ゲートまでの道を完成させることができました。やったね!

 

旅の途中で見つけたアイテムや通路建設の合間に掘ったネザー水晶などを、まとめてはじめの拠点へと移送しました。まずまずの収穫があったんじゃなかろうか。

 

ネザー水晶はそのものの価値よりも、むしろ掘った時にもらえる経験値の方がおいしいような気がします。いくつかエンチャントも付けられたし。

 

探していたネザー要塞もようやく見つかったので、次は要塞探索へ向けてブレイズ狩りにでも行こうかなあ。ブレイズロッドをたくさん集めなくては。

 

以上、うるちでした!

 

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Supermerket Simulator日記「またわれマート」その9

うるちです!

 

スーパー経営シミュレーション「Supermerket  Simulator」の日記9回目です。

 

前回の記事はこちら

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前回はガンガン資金を突っ込んで店舗の大改造を行ったのですが、今回も結構あれこれいじってますね。やはり人を増やすと作業はラクになるなあ。

 

倉庫拡張の39日目

 

 

うるち:細かいダンボール箱がごちゃごちゃに積み重なってくるようになったので、思い切って倉庫をさらに拡張しました。大きなラックも増やしてみたよ

またわれ:これならより多品目の商品保管に対応できるね。小さめのダンボール箱の商品は在庫を多く置いておけるから、うまいこと活用していこう

 

 

うるち:いいタイミングでケーキ安売りのオファーが来たよ。ちょうど保管スペース確保したところだし、安値で買ってしっかり在庫を蓄えておこうか

またわれ:このサイズのダンボール箱なら1エリアに最大6箱まで積んでおけるね。通常のWeb注文よりはお得だし、資金もあるから問題ないだろう

 

 

うるち:39日目の営業が終了しました。倉庫拡張とラックの購入でお金を使ったため、総利益は赤字です。でも確実に在庫管理はしやすくなったからオッケー

またわれ:このゲームはとにかく稼いでも稼いでも、次々新しい設備投資でお金が出ていくゲームだってのがわかってきたからね。破産しなけりゃ何とでもなるさ

 

補充係を雇う41日目

 

 

うるち:一人でエッホエッホとダンボール運びするのにもいいかげん疲れてきたので、新たに商品の補充係を雇うことにしました。固定費は増えるけど何とかなるだろう

またわれ:補充係の雇用コストは100ドル、日給は90ドル。シンプルな荷運び業務なので他のスタッフと比べて安く雇えるのがいいね。バリバリ活躍してもらおう

 

 

うるち:そして新たにライセンスも購入。漂白剤と洗剤、食洗器用タブレット、ハンドソープ、シャンプー、トイレットペーパーが取り扱えるようになりました

またわれ:ご家庭でよく使う日用品類だね。食料品と一緒についで買いできると便利な物ばかりだから、それなりに需要は見込めるんじゃないだろうか

 

 

うるち:新商品を並べるための棚も必要です。というわけでちょっと通路狭くなるのを承知の上で追加購入しました。とりあえず歩けるならいいやもう

またわれ:ものによって棚のエリア1枠に並べられる商品の量も違うからなあ。かさばる商品を置くには、多めに陳列スペースも確保しないとね

 

 

うるち:彼が新しく雇った商品の補充係です。さっそく届いたダンボールを倉庫へとしまってくれています。適切にラックを設置しないと荷物持ったまま固まっちゃうけど

またわれ:彼のあだ名は何にしようかな。レジのボビーと警備のジョニーに続く3人目、補充係の・・・アンディにしよう。地味な仕事だけど頑張ってくれ

 

 

うるち:レジ業務につきながら、アンディの仕事ぶりを観察。商品の減った棚が出ると倉庫から持ってきて補充してくれるので、素晴らしく役にたってます

またわれ:在庫はあるのに手が回らなくて並べられず、お客さんが買えなかったこともあったからなあ。やっぱり専業の人がひとりいるだけでとても助かるね

 

 

うるち:いろいろ新規に追加した41日目の営業も終了。今回も総利益はガッツリ赤字だけど、何日か普通に店を回せばコツコツ資金を増やせるのでさほど問題ないね

またわれ:たまたま仕入れもガッツリしたからなあ。それでも資金にはまだまだ余裕があるし、少しずつではあるけど増えてはいってるから大丈夫だ

 

清掃員を雇う42日目

 

 

うるち:スーパーの業務全般に人員を配置したくなったので、この日は新たに清掃員を雇うことにしました。掃除も代わりにやってくれる人がいれば楽になるし

またわれ:掃除係の雇用コストは150ドル、日給は80ドル。初期費用は補充係より高いけど、日給は低いね。やっぱり清掃業ってのは安く使われがちな職種なのか

 

 

うるち:店の前に無言無表情でヌボッと突っ立ってたこの女の人が、新しく雇った清掃員です。いかにもなパートのおばちゃんって感じだね

またわれ:そして当然この人にもあだ名をつけるのだ。そうだなあ、サマンサとかどうだろう。ぜひともキビキビ動いてお店の中をピカピカに保ってほしい

 

 

うるち:レジやりながらサマンサの仕事ぶりも観察する。何もない時は外で立ってるんだけど、ゴミが捨てられると袋で回収して外のゴミ箱まで持っていってくれるよ

またわれ:床が汚れりゃその都度きちんとモップがけもしてくれる。難しい作業じゃないけど手間は取られるから、これも代わりにやってもらえるのは有難いね

 

 

うるち:閉店後はアンディと品出し。アメリカ式雇用システムでは明確に自分の仕事の範囲が決まっているので、手が空いてるからって手伝ってくれたりはしないのだ

またわれ:管轄外の仕事をすると、他人の仕事を奪うことになってしまうからね。アンディ以外の雇用スタッフは店のカギ閉めるまで棒立ちで待ってる

 

 

うるち:ひと通り品出しを済ませてから42日目の営業を終了。総利益はちょびっとプラスでした。スタッフ増やした分の固定費も増えてるから、こんなもんでしょう

またわれ商品が高いっていう訴えが多いようだね。お客をよく観察して、高い高い言われる商品は少し値下げしてみるのもいいかもしれないなあ

 

ラック追加する43日目

 

 

うるち:荷物が残っているのにラックが全部塞がってる状態になると、アンディが荷物を持ったまま固まってしまいます。この問題解決のためさらにラックを増やしました

またわれ:荷運びやってくれるのは助かるけど、そういうところは融通が利かないんだよなあ。問題が出ないよう、こっちで対応して改善するしかないね

 

 

うるち:営業中に塩をまとめて購入したいというオファーが来ました。ちょうど在庫はあるし、価格も通常より色付けてくれるようなのでサクッと売却しようかね

またわれ:塩は箱のサイズが小さいから、ラックの棚にもたくさん在庫を積んでおけるんだよね。減った分はまた補給して、在庫は潤沢に用意しておこう

 

 

うるち:43日目の営業が終了しました。ラック買った分のマイナスはあるけど、総利益は一応プラスになったので良しとしよう。オファーで塩が売れたのにも助けられたね

またわれ:こうやって少しずつでも資金を増やしていけば、またより便利な設備への投資に使えるってもんだ。商売は焦らずじっくり、飽きないように続けよう

 

設備を増やしスタッフも雇い、オーナー不在でもある程度は店を回せるようになってきた「またわれマート」。ただし固定費は増えるので、売上はもっと増やしたい。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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CitiesSkylines2日記 新あたうる市その1 市長誕生

こんにちは!あたろうです。

「CitiesSkylines2」と言うゲームのプレイ日記を書きたいと思います。

よろしくお願いいたします!

 

 

さて、この都市の名前を決めたいと思います。

その名も「新あたうる市」!

初見プレイです。

では、スタート!

 

大自然満喫です。

何も無い・・・

いや、道路と送電線が有りますね。

とりあえず、時間を止めて作業します。

早速、道路でも引きますかね。

 

こんな感じに引いてみました。

前作の「CitiesSkylines」の日記の時と同様に、碁盤の目にしてみました。

それでは、区画を割り当てていきたいと思います。

 

こんな感じで割り当ててみました。

緑色の区画は、低密度住宅です。青は低密度商業施設黄色は産業生産施設です。

 

最低限のライフライン、電気上下水道の整備から設置していきます。

これは小型石炭発電所です。

「CitiesSkylines2」の道路は、電線と上下水道管内装されているので、道路脇に発電所を設置すればOKです。

 

そういえば、外部から送電線が伸びていますね。

変電所を設置して、外部からの送電線と変電所を、送電線で繋げば、余った電気を売ることも出来ます。

これが変電所です。

 

次に上下水道の整備をします。

これは揚水所です。

揚水所があれば、上水道はOKです。

揚水所は、道路脇に設置する必要があります。

 

次に下水道です。

これは下水処理場です。

下水処理場は、道路脇に設置する必要はありません。

しかし、下水処理場と、近くの道路を、下水管で繋げる必要があります。

 

さて、時間を進める前に、あと2つ、施設を設置したいと思います。

これは小さな診療所です。

市民が病気になったら、通える病院が無いと不便ですよね。

 

もう1つ、

これは埋め立て施設です。

市民の出したゴミを回収して埋め立てる施設です。

 

それでは時間を進めていきたいと思います。

 

またわれ:ちょっと、待ったーーー!!!

あたろう:なっ、何だ一体!?

またわれCitiesSkylines2をやるなら、なぜワシを呼ばないか?

あたろう:えっ、何で・・・

またわれ市長が居なけりゃ、始まらんだろう怒

 

またわれ:どうも、この度「新あたうる市」の市長に就任したまたわれです。どうぞ、よろしく!

あたろう:何を勝手な事を怒

またわれ:れっきとした市長のまたわれです。何故なら「またわれ村議会」で満場一致で信任されたからです!

あたろう:・・・う~ん。

またわれ:因みにワシは、股の割れた大根の妖精です。

あたろう:わかった、わかったよー。じゃあ、あんたが市長でいいよ。

 

またわれ:よっしゃー、がんばるぞー

あたろう:・・・・・

またわれ:それで何からしたらいいの?

あたろうまたわれは見ていればよい。

またわれ:それでは、時間を進めますかー!

 

またわれ:まだ人口が0人じゃないか。

あたろう:これから増えていきます。

 

またわれ:おおっ!市民が新あたうる市移住してくるぞ。ワシの努力が報われるぅ。

 

あたろう:おやっ?なんか、移住してきた人の中で、こんな邸宅を建てた人が居るみたいだ。

あたろうポップミュージシャンの邸宅だってさ。

またわれポップコーンなら、ワシも頂くぞ!

 

※そんなこんなしているうちに、新あたうる市は・・・

あたろう小さな村になった。

またわれ:これから新あたうる市歴史が始まるのですな!

 

あたろう:現在の新あたうる市の全景です。

またわれ:これからも、実直に、誠実に、前向き市政を進めてまいりたいと思います。

 

あたろう:なんかまたわれ市長になったけど、あたろう助役と言う事で、新あたうる市を育てていきたいと思います。

またわれ:これからも、よろしくお願いいたします!

 

次回に続く

 

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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その32

うるちです!

 

リフォーム業者シミュレーション「ハウスフリッパー2」の日記32回目です。

 

前回の記事はこちら

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前回プールパーティアップデートで追加になった物件をやったんですが、謎解きが長すぎて他の物件を紹介しきれなかったので、改めて残りを紹介しようかと思います。

 

プールのある家

 

 

うるち:今回最初の依頼はマグヌス・ペデルセンさんという方から。勢いで買っちゃったプール付きの家のリノベーションをしてほしい、ということだそうで

またわれ:欧米のちょっといい家はプール付いてる所多いからなあ。森の中だし家族で気兼ねなく楽しめそうだよね。サウナも欲しいみたいだし、いっちょやったりますか

 

 

うるち:そしてやってまいりました現場がこちらです。森の中の家だけあって、雑草ボーボー伸び放題だしツタとかにもかなり家が浸食されてるっぽいね

またわれ:壁もなんか古くてもっさい感じに劣化してるけど、我々の手でステキなオシャレ住宅に生まれ変わらせよう。とりあえず草むしりながら家の周囲を確認するか

 

 

うるち:裏手に回るとこの家の目玉設備、プールを発見しました。ゴミとか入らないようにか、一応板みたいなのでフタがしてあった。っていうか水は抜いといてよ

またわれ:枯れ木や邪魔くさいしだれ柳がワッサワサなので、全部まとめて処分処分~。明るく見通しの良い、解放感たっぷりな空間にしちゃうぞ

 

 

うるち:ゴミにまみれたプールサイド。羽虫をブンブン飛ばすようなリアル感を追求しないでくれ、頼むから。虫飛んでるだけで汚らしさ倍増だよまったくもう

またわれ:いつの間にかアップデートで追加になってたよね、この演出。前作のG湧き放題よりは若干ソフトになったかもしれないけど、虫嫌いにはややきついかも

 

 

うるち:うっかり出入口売却しちゃったらここの物置きスペースに入れなくなってしまったので、改めて入口設置しなおして中のゴミを処分しています

またわれ窓や出入口なんかは売却前によく考えてからにしないと、かえって片付けの効率が悪くなったりするから気を付けないとね

 

 

うるち:物置をサウナにリフォームしてたら、下のスノコのせいでドアが引っかかって出入りできなくなっちゃった。閉じ込められた!うわーどうしよー!

またわれ:とりあえずドアはいったん売却してドアの先にある古いバスルーム設備も売却して隣の部屋に逃げよう。それから改めてドア付け直せばいいよ

うるち:変な所からリフォームを進めると、ロクな目に遭わないなあ

 

 

うるち:結局サウナのスノコは配置を見直して、ドアが開くようにしておきました。サウナの隣はシャワールームにリフォームしたよ

またわれ:木のナチュラル感とシンプルかつスタイリッシュなシャワーとのバランスがいい感じだね。小汚いバスルームも、我々の手にかかればこんなもんよ

 

 

うるち:荒れ放題だったプールサイドも、きっちりとお直しして存分にレジャーを楽しめるくつろぎ空間になりました。バナナの木もいいアクセントだね

またわれ:オーナーに引き渡す前に、こっそりヒャッホーイ!ってプールにダイブして遊んだのはここだけの秘密だ!やはりプール付きの家はいいな。わしも欲しい

うるち:物件買って新オフィス作る時にでも考えておくよ。それなりに大きい物件だったので、報酬もまずまず。これを新オフィスの購入資金に充ててもいいかもね

 

作りかけの家

 

 

うるち:2件目の依頼はマヤ・ケリーさんから。自分で作ろうとして長期間ほったらかしになった未完成の家を、ちゃんとした家として完成させてほしいそうだよ

またわれ:未完成の家か、そりゃ普通のリフォームよりもかなり手間がかかりそうな予感がするなあ。っていうかそれ、もうリフォーム業者じゃなくて大工の仕事じゃない?

うるち:うん、まあ結構大がかりな作業になりそうだよね。覚悟していこう

 

うるち:こちらが作業現場になります。ごらんの通り、いろいろと剥き出しなのでえらいこっちゃ。解体から表面仕上げまで、あれこれ手をかけなきゃダメだなあ

またわれ:当初は親子で住む想定だったんだろうけど、30年放置されてるうちにご両親も年とっちゃったので老夫婦2人で使う家にしてほしいそうだ。さあ頑張るかー

 

 

うるち:パッと見は完全にただの廃墟。無駄にいらない建築資材とかゴロゴロしてるので、売却なり廃棄なりしてとりあえず周辺をスッキリさせていきましょう

またわれ:足場もいっぱいあっても邪魔くさいだけなので、いったん売却して必要な時にまたちゃんとしたの買って設置すればいいや

 

 

うるち:階段上って2階部分に来てみたけど、あちこち草が浸食してる上に屋根すらない。草を取ってゴミ袋は下に全部落として、汚れも綺麗に落とさなきゃ

またわれ:1階はなんとかそれっぽく作れたけど、2階の屋根までは作り切れず途中で諦めたんだな。素人建築の限界を感じたのかもしれん

 

 

うるち:真昼間だからまだ落ち着いていられるけど、この辺りとか夜来たらもう確実にダンジョンの臭いしかしない佇まいだなあ。ウィザードリィみたい

またわれ:あくまでただのリフォームゲームなので、「なにものかにであった!」っていきなり戦闘が始まったりすることはないから大丈夫だ。たぶん

 

うるち:こういう不要な壁も多いので、遠慮なくバキバキとぶっ壊していきます。30年の間に家族構成が変わっちゃったんだから、仕方がないね

またわれ:子供みんな自立して家を出てった後なら、子供部屋予定地だった場所とかはもう必要ないもんね。結構スペース広く使える家になるんじゃないか?

 

 

うるち:逆に壁の足りないところはモリモリ建築ツールで新しい壁を作っていくよ。元ある壁を活かしつつ、新しい間取りのために必要な部分を追加していこう

またわれ:壊すのも楽しいけれど、せっせと壁を作るのもそれはそれで楽しいなあ。レンガを順に積み上げて、快適住空間を実現させるべく家の中を区切っていくのだ

 

 

うるち:広いフロアはあまりにも漠然としすぎてて完成後のイメージをつかみにくいので、まずは小さい部屋から整えていきます。塗装して表面仕上げして備品設置

またわれ:ただのレンガの塊でしかなかった空間が、ちゃんとした家として人の住み暮らせる空間になっていく。この案件なかなかに面白くてやりがいあるなあ

 

 

うるち:珍しく壁だけじゃなく床もぶっ壊しています。床下の基礎も全部取っ払って、ここにプールを作って欲しいんだそうな。できますよ、我々は業者だからね

またわれ:さすがプールパーティアップデートと名付けるだけあって、プール案件充実してるね。サンドボックスモードとかでもプール作れそうだなあ

 

 

うるち:最終的にこんな感じの、すっきりとしたマトモな平屋の家になりました。夫婦二人で住み暮らすんなら、平屋でも十分だもんなあ

またわれ:日本でも最近は平屋の家が増えてるよね。ライフスタイルの変化とか、経済的な理由とかいろいろあるんだろうけど。昔よりは需要があるんだろう

うるち:ここもそれなりにいい報酬がもらえました。ほぼ骨組みみたいな状態から手間かけてここまで仕上げたんだから、妥当なところだと思うけど

またわれ:完全にゼロのとこから家作りたいなら、サンドボックスモードでやろう

 

プール付き案件を2つ、時間を取られつつも片付けたうるちとまたわれ。懐も温まりリフォームの腕もさらに上がって、次の仕事へと熱意を燃やすのであった。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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ハウスフリッパー2日記「真・またわれホーム開発」その31

うるちです!

 

リフォーム業者シミュレーション「ハウスフリッパー2」の日記31回目です。

 

前回の記事はこちら

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今回は7月末実装の「プールパーティアップデート」で追加された依頼をこなしています。ボリュームたっぷりでなかなか終わらせるの大変でした。

 

アートギャラリー作り

 

 

うるち:今回の依頼はアートギャラリーの制作。ピナコブ旧市街のそれなりに大がかりな物件のリノベです。多人数プレイ推奨のco-op案件なので時間かかるだろうね

またわれ:このゲームで多人数プレイはなかなかメンバー集めるの難しいと思うけどなあ。うちはもちろんソロプレイでやりますとも!一人でも不可能ではないからね

 

 

うるち:こちらが現場。どどん!とそびえ立つご立派な建物はみるからに堅牢で、格調高いアートギャラリーにもピッタリじゃないでしょうか。窓とか割れてるけど

またわれ:その辺はガンガンお取替えしてゴミなんかも片付ければ、シュッとしたオシャレなギャラリーになるだろうきっと。さっそく始めるぞー

 

 

うるち:相変わらず内部はオバケ屋敷みたい。人の住まない家は傷むのも早いって話はよく聞くけど、こんなに荒れるもんなんだろうか。まずはゴミを排出しよう

またわれ:一部設備がボロくなってたり汚れてたりってのにも、いい加減慣れっこだけどね。我々がピカピカにお直しすればいいだけの事さ!大きい物件は報酬も高いし

 

 

うるち:ん?何やら目立つ紫色の鍵が落ちてる。これはあれか、前にもあったオマケ要素のカギ探しかな。一応収集しておこう、っていうか紫色のドアノブ付きドアがある

またわれ:このドアを開くためのカギってことだろう。とりあえず開けてみようよ、何か秘密の小部屋的な物があるかもしれないからさ!ワクワク

 

そしてここから延々と謎解きカギ探し探検が始まるのであった・・・

(以下がっつりネタバレ注意)

 

カギ探し!謎解きクエスト

 

忙しい人用謎解きショートカット

 

「カギやメッセージのある場所と順番だけさっさと知りたい!」という人のために、書き記しておきます。

 

魚の模型→水仙のプランター→ドア横の箱→小さいマットの下→ドア横の棚のケース→樽→ドア横の箱→暖炉横の猫の絵→ウサギの描かれた赤い箱→緑色のチェスト→人魚の絵の裏のカエルのぬいぐるみ→黄色のチェスト→赤ずきんの手提げカゴ→ピンクのチェスト→ドア横の箱→カーテンの裏→掛け時計の中→ピアノ

 

細かい解説は以下に続く謎解きゲーム日記を見てね!

 

最初のフロア

 

 

第1の謎解き:大好きバナナおやつにぴったり、読めばわかるよきっとにっこり。

 

階段上がって最初のフロア。黄色ノブのドアのカギは、両開きドア右上に飾られている魚の模型がくわえている。他2つの開かないドアは、後で開けられるので今はスルー。

 

黄色ノブのドアの部屋

 

 

2番目のドア。今度はこのピンクノブのドアを開けるカギを探すのだが、すぐには開けられない。まずドア横の第2の謎を解き壁についている箱を開ける必要がある。

 

第2の謎解き:晴れた日は太陽に顔を向けて、暗い雨の日も上を向いて。

 

 

壁の箱を開けるカギは、窓の外の水仙が植えられたプランターの中に刺さっている。箱を開けると第3の謎解きメッセージが書かれた紙があるので、内容をよく読もう。

 

第3の謎解き:フワフワ系だけどまかせなヨ、ドカドカ足音も受け止めるヨ。

 

室内にある小テーブルとその下にある円形のマットをどかすことで、次のカギとメモを発見する。

 

第4の謎解き:シマシマ模様でド派手なフェイス、怖がらないで、ただのケース、吠えるフリしてジッとしてる、部屋の隅からそっと見てる。

 

 

ピンクノブのドア横にある棚に、シマシマ模様のケースが置いてあるのでマットの所で拾ったオレンジのカギを使って開ける。

 

開けたケースの中にピンクのカギが入っているので、これを使ってピンクノブのドアを開ければ次の部屋に入れる。

 

ピンクノブのドアの部屋

 

 

3番目のドア。次はこの青いノブのドアを開けるため、室内で謎解きを進める必要がある。まずはドア横の第5の謎解きの内容をチェックしよう。

 

第5の謎解き:お水はらくらく運べるヨ、体はボトルより大きいヨ。

 

部屋の隅に置かれた樽を動かすと、上下がひっくり返って星型の紫のカギが現れる。これを使いドア横の箱を開けると、中には次の謎解きが書かれた紙が。

 

第6の謎解き:お部屋はぽかぽか温かいヨ、でもちょっと近づくと熱いヨ。

 

暖炉の横にかけられている猫の絵をずらすと、下から三角の青いカギが出てくる。

 

 

見つかったカギで青いノブのドアを開けて、次の部屋へと進もう。

 

青いノブのドアの部屋

 

 

次の部屋ではこの紫色のノブのドアを開けるカギを探さなくてはいけないが、ここも簡単には開けられないようになっている。ので、順を追って説明しよう。

 

ちなみに私はこの辺りで「おい、もういいかげんにしろよ・・・」という気分になってきた。もうちょっと続くので、辛抱強い人はさらに読んでみてほしい。

 

第7の謎解き:かわいい足でぴょんぴょん移動、ニンジンこそは最高の栄養。

 

部屋の奥にあるウサギの描かれた箱の上に、緑色のカギが置いてある。渋い色の箱たちの中で、ひとつだけ目立つ赤い色をした箱なので見つけやすいと思う。

 

緑色のカギを入手したら、室内にある緑色のチェストを開けると中にメッセージの書かれた紙を見つけることができるだろう。

 

第8の謎解き:鱗の尾、歌は煌めき、船乗りの心、私の手に。

 

人魚の絵をずらすと下から窓が現れ、窓の外の台に置いてあるカエルのぬいぐるみが黄色のカギを持っている。

 

 

カギを取って部屋の隅にある黄色いチェストを開けると、またも中にメッセージ。

 

第9の謎解き:赤いずきんの友達に食料届け、突如あらわれた狼のワル知恵。

 

赤ずきんの絵かと思ったらフェイクで、絵の横の棚にある手提げカゴの中にピンクのカギが入っていた。フタを開けないと見えないので注意。

 

 

ピンクのチェストを開けてオレンジのカギを取り、それでドア横の箱を開けると中に紫のカギをようやく発見。これを使ってドアを開ければ、次の部屋へと進める。

 

紫ノブのドアの部屋

 

 

部屋の内窓から最初に来たフロアが見える。どうやらぐるっと回って部屋を一周してきたようだ。開かなかった緑ノブのドアは、デスクに置いてあったカギで開いた。

 

しかし、奥にもうひとつドアが。黒いノブのこのドアを、さらに開いて先へ進まなくてはいけないらしい。ドアに貼られたメッセージを頼りに、カギを探す。

 

第10の謎解き:おひさまピカピカまぶしい日、シャッと引っ張りまっくらな日。

 

最初の手がかりはカーテンを引っ張ることで簡単に見つかった。カギを取って、次のメッセージに目を通す。

 

第11の謎解き:一刻一秒がんばるフルワーク、壊れちゃったら世界がガクッ。

 

壁にかかっていた時計のフタをカギで開けると、中には茶色のカギと音符のマークが書かれた紙があった。すぐにピンときて、ピアノを開けてみると鍵盤の上に黒いカギが。

 

 

黒いカギを使うと、次の部屋への扉が開いた。ようやく最後の部屋だ。

 

黒いノブのドアの部屋

 

 

中へ入ると、イスの上に白いカギが置いてあった。これが最初のフロアで見た両開きの扉を開けるカギであり、使うとあっさり扉は開いた。

 

奥に置かれていた通常とは異なる柄のダンボールを開けてみると、中からアンティークの置物が出てきて、さらに像を調べるとメッセージが表示される。

 

・・・とまあこんな感じで、一連の謎解き探検は終了。正直、こんなにダラダラと長くしないでも良かったと思うけど初見ならそれなりに頭を使うし楽しめます。

 

これ、多人数プレイでやったらどうなるんだろうなあ。チームプレイでカギ探しもできるのだろうか。それはそれで面白いかもしれないね。

 

ところでリフォームは?

 

 

うるち:あ、ちなみに肝心のアートギャラリーもしっかりリノベしておきました。もはやどっちがメインなのかわからんようになってるけど

またわれ:リフォーム自体は普通に終わったから、あえてややこしい謎解き攻略の方に力を入れてみたんだよね。いずれにしても時間のかかる案件だったよ

 

ともあれ仕事はきっちりと完了させて、今回も報酬をゲットしたうるちとまたわれ。次回は今回収録しきれなかった、他の物件を紹介します。

 

といったところで、今回はここまで。

 

以上、うるちでした!

 

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モンハンライズ日記 またわれの狩猟生活その3 捕獲訓練

注)この日記は、うるちの夫の、あたろうが書いています。

 

またわれ:やあ!僕、またわれ超一流モンスターハンターを目指して、奮闘中なんだ!あっ、うるち師匠おはようございます!

 

うるち師匠:おはよう!またわれ。今日の気分はどうだい?

 

またわれ:前回の操竜訓練ことのほか上手くいったので、物凄く自信が付きました!もう、怖いものなど有りません!

 

うるち師匠:今回は捕獲訓練に挑戦してもらうよ。またわれは大丈夫そうかい?

またわれ任して下さい!うへへ・・・

うるち師匠:(・・・大丈夫か、こいつは!?)

 

またわれヒノエさん、おはようございます!

ヒノエ:あっ、またわれさん、おはようございます。(キャベツみたい笑

またわれ:今回は捕獲訓練挑戦します!

ヒノエ:かしこまりました。

 

 

またわれ:それでは~、うさ団子ですよね!お腹空きました。早く食べたいです。

 

ヨモギ:いらっしゃいませー、ご注文をどうぞ!

またわれいっぱい下さい!

うるち師匠:いーから、私が選ぶからね。

ヨモギ:少々お待ちください!(緑のヘアカラーって売ってるのかなぁ

 

またわれ:美味しいですぅ~、むしゃむしゃ。もっと下さい!

うるち師匠:もういいでしょ、行くよ。

 

またわれ:ごちそうさまでした!

ヨモギ:頑張って下さいね!

 

うるち師匠またわれ。クエストに入る前に、今回のミッションを伝えるね。

またわれ:はい!

うるち師匠:敵を弱らせて、支給用シビレ罠を仕掛けて、敵が罠に掛かったら、支給用麻酔玉を使うのよ。それで、捕獲完了だからね。

 

またわれ:なるほど~、余裕そうですね。

 

またわれ:では、行きます。

 

うるち師匠:それでは今回は、訓練用の「アオアシラ」の捕獲に挑戦するよ。まずは相手を弱らせるまで、戦ってみて!

またわれ:えっ💦こんなごっついのと戦うんですか?

うるち師匠:さっきまでの勢いはどうしたの?何でもいいから戦え!

 

またわれは、アオアシラに抱えられて、投げ飛ばされる。

またわれ:うひゃー

 

またわれ:イタタ・・・こんなのと戦うなんて、聞いていません😢

 

※また、投げ飛ばされる(2回目)。

またわれ:やめてくれーーー

 

うるち師匠:駄目だ、またわれアオアシラの攻撃のパターンが、全く読めていない。

 

※またまた、投げ飛ばされる(3回目)。

またわれ:死ぬ―、死んじゃうーーー

 

またわれ:もう、いやだ😢

またわれは、必死に逃げ回る。

 

うるち師匠またわれー、聞こえるー?回復しながら、攻撃を続けるのよ。多少のダメージは仕方ないから。

またわれ:このままじゃらちが明かない。よーし、

えいっ

うるち師匠:その調子で、少しづつ、相手の体力を奪うのよ。

 

※しかし、なかなか攻撃があたらない。

うるち師匠:攻撃が上手くあたっていない。太刀の使い方もなって無いし、常に敵を自分の視界から外さないという、基本からなっていない。まあ、初心者だし、こんなもんかな。

 

またわれ:なんか、太刀の切れ味が悪いですぅ

うるち師匠武器を研ぐのも忘れないで!

またわれ:ぜーはー、ぜーはー、はい。

※辺りが暗くなっていく。

 

※そうこうしているうちに、アオアシラが弱ってきた。

 

うるち師匠またわれー、チャンスよ。シビレ罠を張ってー。

またわれ:・・・・・は゛い゛・・・

 

アオアシラが罠に掛かる。

うるち師匠:今よー、麻酔玉を使ってー

 

またわれは、意識がもうろうとしている。

 

またわれ:麻酔玉ー、えいっ。

 

※そして、アオアシラの捕獲に成功する。

 

またわれ:えっ、終わったの。

うるち師匠:よし、よく頑張った!

またわれ:ふぃ~、

 

またわれは、その場で倒れこんだのでした。

 

うるち師匠:予想以上に、またわれはハンターとしての腕は、まだまだだね💦もっと基本的な動き方、視点の置き方、敵の攻撃のかわし方、敵への攻撃の仕方から慣れないと駄目だわ💦自主練習からみっちりやって貰わないといけないね。

 

またわれは、疲れて、へたれ込むのでありました。

 

次回に続く